錦鯉飼育日記 日々の記録 2005年7月1日-2005年12月31日分 (since 2003.1.31)


 
2005.12.31
今日で2005年も終り。引っ越しもあってバタバタした年であっという間に終わっちゃいました〜。素敵な鯉と鯉友だちとでほんと楽しく過ごせました〜。年々充実してくる感じですね!。鯉はすばらしいな〜とつくづく思います。見て、世話して、人と話して、楽しさ大爆発です。

コイパークも無事に一年終われましたし何よりです。見て、参加してくれる人たちがいて成り立っているわけでほんと感謝感謝です。本当に鯉好きが集まってきているサイトになってきていると感じています。

また、鯉をご購入いただいた皆様ありがとうございました。大きくなったらぜひ写真を見せてくださいね。

“人生に一度は錦鯉を飼おう〜”を合言葉に、“親しみ感あふれる鯉の世界”を目指して、かつ、“模様は好み!本質は形質(質)!”“初心者にやさしく、新規愛好家がどんどん増えるように”と、鯉の世界で誰もなしえていないことばかりのテンコ盛りの目標で来年も頑張ります〜。大丈夫かな!?(笑)。

年末年始を挟みますが、アクセスカウンター30万ヒットピッタリ賞(恒例の鯉プレゼント)も近づいてきているのでよろしくです(デジカメで画面の写真を撮ってくれたらぜひ送ってください。記念に残したいので)。

それではみなさま良いお年を!。

2005.12.30


年末年始、妻と娘は実家に遊びにいっています。とても楽しそう。1人で留守番しているのも意外と寂しかったりします〜。1人なので(家の前が私の実家なの食べる物には困りません)パソコンをさわっているときも気がねなくガンガン音楽をかけています〜。このHPを初期から見てもらっている方は知っていると思いますが、私はRock大好き人間です〜。ここ20年ぐらいハードロック・へヴィメタルがお気に入り。

神奈川県に住んでいた頃はコンサートにもいけて楽しかったです〜。好きな音楽をかけているときはとってもハッピー、気持ちだけ若返ります(笑)。日本のバンドでハードロック・へヴィメタル系といわれる場合(ヘビメタと呼ばれることの方が多いのかな。)、ビジュアル(見た目)重視で音楽性が二の次にくるので音楽性は!?となっちゃうことが多く残念です。

中学生、高校生、大学生と学生時代に出会ったバンドというのはやっぱり今でも好きです。反対にここ10年ぐらいの新しいバンドはほとんど知らなくなっちゃいました。こういうところがきっとおっさんなんですよね。

自分はギターが好きだから(弾けないけど)、好きなギタリストというのが存在していて、SAVATAGEのクリス・オリヴァ(故人)は心底最高だったな〜といまだに思います。心に響く旋律を奏でていました。

鯉とは全然関係ないんですが、ふと自分はRock好きだよな〜と振り返った次第です。これを書いている間にもバックで音楽流していますしね。

ちなみに今バックで流しているのはIron Maidenのライブ版、DEATH ON THE ROAD(2005年発表)です〜。最近は演奏が荒いので残念〜。Iron Maidenのライブ版だとLIVE AFTER DEATH(1985年発表)が演奏力、歌唱力共にすばらしいかな。1992年の代々木オリンピックプールでのFear of The Dark Tourを見てからかなり好きになっちゃいました。当時は昔の曲をあまり知らなかったので、演奏曲の半分ぐらいわからなかったにもかかわらずノリノリで超楽しめました。とにかくカッコよかったですね。2000年に名古屋でIron MaidenのBrave New World Tourを見に行って以来、コンサートには足を運んでいないので寂しいです。

次に行くコンサートは、家族で「おかさんといっしょ、ファミリーコンサート」だったりしてね。娘をさしおいて”おしりフリフリ”を熱唱しそうだ(笑)。

もっともRock好きな錦鯉愛好家でありたいんだけれど、どうなることやら、、、(^^♪。

2005.12.29
今日はほとんどの水槽の水替え掃除を行ないました〜。これで安心して年が越せそうです。肺魚水槽は水槽側面が藻が生えていたのでそれを(柄の付いた)スポンジで綺麗にしたら水がかえって濁ってしまいました〜あちゃ〜。明日にはフィルターで綺麗になっているかな!?、洗ってから水を替えればよかったですね(苦笑)。

ちょうど水槽の側面に肺魚が寝そべっていたので、初めてきちっと大きさを測ったら84cmありました。我家で最も大きい観賞魚です。家にいる一番大きい鯉が68cmですから、それよりもだいぶ長いんですが鯉に比べてジャンボな感じはしません〜。鯉は体高と幅が出るので長さ以上に大きさを感じます。ほんと鯉はカッコいいですね〜。それもあって、どちらかというと模様も含めて野性味を感じさせる鯉が好きです。

お正月は全国各地で鯉の売出しがあると思います。私も毎年、お正月を楽しみにしているんですが、絶対にバッティングするので大変です〜(体は一つしかないし)。幸い私の場合は(親しい出入りが)2件しかないので何とかなりますが、、、。

例年通り、白山養鯉場の売出しが1月2日・3日、フィッシュランドの売出しが1月2日・3日です。我家からちょうど反対方向なので1日に2件いくと時間的にすごく中途半端になっちゃいます(どちらも初日に行きたいんですが、そうすると鯉を見てのんびり出来ません〜)。新年は1月2日に白山にお邪魔して(以前うかがった話では、単に朝から売り出しで、特にスタート時間等はないそうです。)、3日にフィッシュランドにお邪魔しようと思っています。

白山のお正月売り用の当歳は秋から12月まで要所要所を見てきましたが、かなりキテいますので(買える買えないでなく)じっくり見ること事体をまじめに楽しみにしています。質+柄のいいのもけっこういるんですよね、これが!。

フィッシュランドは珍しく企画物をするようで、秋翠飼育コンテストがあるようです。先着11名様というなんとも中途半端な数なんですが面白そうです。なぜにフィッシュで秋翠なのかわからないですが、、、(自慢のツヤツヤ自家産紅白ですればいいのに〜)。関係者でだれか秋翠が好きな人がいるのかもしれません。フィッシュはハイブリット黄金も手に入れているはずなのでそれも出してくるかもしれません。今年は大山さんは遊びに来ないのかな〜!?。

どちらも楽しみで楽しみでしょうがないんですが、狙うは誰も買わなさそうなタイプで、しかも、、そのまま夢で終わらなさそうな贅沢な鯉です。どちらも例年以上にその確率が高そうですし、ツヤツヤ鯉がたくさんいるということは作り手にとっても、買い手にとってもうれしいことですよね。

2005.12.28


ほんと、今年ももうあとちょっとで終りになります。

レッズさん、けんさん、5-5-5(GO-GO-Five)さん、鯉次郎さん、あきさん、大阪から電車で白山に来る方(ハンドル名なんでしたっけ!?、ほんとやっと出会えました。)、室生倶楽部さん、ヤマトニシキさんたちと初めてお会いできることが出来ました。直接会えるというのはやっぱり格別でうれしかったです(^^♪。

自宅には、アババさん、さとちゃん、鯉次郎さん、にゃおさんがたずねてきてくれたし、それも印象深い出来事です。ありがとう。

コイパークは目的意識を持って運営しているサイトです。最大の目的は愛好家を増やすことにあるわけですが、毎年5人の新規愛好家の誕生を目標にしています。結果はどうだったかわからないのですが、少しでも増えることを心より願っています。鯉の飼育は楽しいし、それがいまいち世に伝わらないのはアピール不足(時代に合ったもの)だと思っているので、どんどんアピールしていけたらな〜と考えています。

今年は愛好家さんのブロク、HPが増えました。これもうれしいことで、たくさんできれば錦鯉そのものがネット上で目立つ存在になっていきますし、新たに目にする人たちが確実に増えます。普通の家庭で普通に楽しく飼っている状態での情報発信が多いですから親しみも湧きます。

本来、普通の家庭で普通に楽しく飼っている状態の方が数的に多いはずなんですが、鯉の世界内ではなんとなく目立たない存在でしたし、一般的な方が目立ってこないことには広がりが望めません〜。ほんと、鯉に必要なのは親しみ感なんですよ。この部分は現状とっても少ない印象です。

HP上の企画もので言えばチャレンジ稚魚飼育が印象深かったですね。卵からだったので、もしかするとすぐに全滅しちゃうかも!?と思ったのですが、予想が外れてとても上手に育ててくれました。卵を提供してくれたKa1さんにも感謝です。皆さんの稚魚の成長を見ながら、私も勉強になったし得た物は大きかったと思っています。楽しくやってこれた一年でした。

あと4日間、今年も鯉を楽しみましょう〜。年明けたら来年一年間楽しみましょうね。

2005.12.27
外の池、FRP窓付き水槽のエアー量を絞りました〜(富無騒家さんが掲示板でアドバイスしてくれていたので)。池の表面にあまり波が立たなくなったので鯉がよく見えるようになりました。FRP窓付き水槽は側面からアクリル窓を通してみるので普段と違いはありません。

池を見ていたら、11月ごろ、松の助系大正三色の緋でなんとなく鱗面の一枚一枚がムラになっていた鯉たちがいたのですけど、元のなめらかさに戻りつつあるのに気づきました。やったーって感じでうれしかったです〜(^_^)v。

去年と大きく違うのは、去年の野外は400LFRPでの飼育で藻も生えない状態だったため、餌を切ると春に向かって鯉が徐々に痩せていく感じでしたが、今年は池になって(日当たりも良いし)藻が生えている状態での越冬ですと鯉が痩せません。反対に太ってくるような印象です。餌を切ったあとしばらく暖かい日がつづいたのでそのときが一番痩せていった気がします。その分は取り戻した感じです。

池はまだまだ安定してない状態ですが(作って間がないため)、無理をさせないというのもあるんですが鯉を飼うには楽な環境です。水槽は5年ほどやっていますが、水量が少ないからかやっぱりデリケートですよね。多分ですけど、水槽で鯉が普通に飼える人だと池だと楽勝のような気がします。水槽は小さい空間内で閉じられているため環境の変化が激しいうえに、鯉は広範囲に適応できる能力があるのでよけいに今どういう常態かを把握するのが難しいく、死にはしないけどベストな状態を保つのは少し経験が必要かな〜と感じます。飼育が難しいというよりベストな状態を保つのにコツがいるということでしょうか。単に飼育が難しいだけなら他にそんな魚はいっぱいいるはずです。鯉の場合は奥が深いということですね。

自分の感覚ですと、水槽から池は比較的楽ですが、池から水槽だとなれるのに時間がかかるかもしれません。経験上、90cm水槽だと4匹ぐらいまでで始めるのが失敗が少ない気がします。それに成長もよいですしね。楽しいと思います。それ以上だとだんだんメンテの回数も増えるしタイミングとかを逃さないようにしないといけなくなります。成長は悪くなりますが20cmぐらいだと無理すれば15匹程度は飼えます(実際に飼っていたし)。それぐらいが限度かな〜とも思います(90cm水槽でね)。120cm水槽だと25匹はいけるかな〜と思います。メンテだけはしっかりしないとダメですよ(ウールマットを使用していたら毎日洗わないといけません。)

水槽で鯉を飼っても緋が抜けるということもないですから安心ください。水槽とはいえ飼育年数がたてば緋の厚みは増してきますよ。最近の餌は優秀ですしね。ただ紅質のレベルが低い鯉は緋が抜けていきます。ただ、これに関しては池でも抜けていくと思われるので水槽だけの特別なことではないですよね。池だと秋に(水温が低くなって成長が止まってくるので)色素の蓄積がよくなるのか、藻を食べる分だけ緋が赤くなるんですが(緋の厚みが増すわけではないし、季節柄の一時的な感じです)、水槽ではそれがないので通年を通して自分色です。鯉の自分色を見たことがないというか、見ることが少ない時代なので、鯉の自分色を見てみる、確認してみるというのも大切なことだと思います。

2005.12.26


昨日のフィギアスケートの女子はすごかったな〜。みんなハイレベルで驚きました。最近の日本人はプレッシャーにも強くなったな〜と関心しちゃいます。失敗しないように〜とか思わせることなく安心してみていられます。男子の方は採点ミスと信じられないようなことが起こりましたが選手は必至なのでほんとかわいそうです。

昨日、外のFRP窓付き水槽で、なんとなく眠り病か!?って思えるような感じがあったので念のため処置しました。処置といっても簡単で、過マンガン酸カリウム10g/t一時間薬浴後、0.5%の塩分浴です。鯉たちを別容器で薬浴して、その間にFRP窓付き水槽の水を半ほど替えておいて、塩入れて鯉たちを戻すだけです。今日は元気にしていたので一安心です。眠り病の場合は、塩分浴だけでも一応治るんですが、(水温が低いときは)過マンガン酸カリウムで薬浴しておいたほうが治りが早いです。

理由はわかりませんけど、皮膚の部分的な炎症時も抗菌剤の薬浴よりも、イソジンとかメチレンブルー患部に直接塗っておく方が効きがいいみたいなもので結果オーライです。

私は塩と過マンガン酸カリウムを混ぜて使うことはないので(ホルマリンみたいに混ぜても化学反応は起こしませんけど)いつも分けています。方向性が違うものを混ぜることはしないんですよね。過マンガン酸カリウムはそもそも短時間しか持たないし(短時間で効果を得ないといけない)、長くても夜まいて次の日の朝には終りです。反対に塩はある程度の期間(ゆっくり)使うものなので、混ぜて得することはないだろう〜が基本にあります。得しなさそうなことは面倒でもしません〜。

抗菌剤は完全に病気になってからではほんと効きが悪いですね。予防とかほんの初期のときには効きますが、下手すると水も悪くするするし、返って弱らすことがあります。ただ、パラザンは病気(全身の鱗が持ち上がったようになる立鱗症状によく効きます)になってからでも効いてくるのですごいな〜と思います。

おかしいな〜と思ったらよく観察して、もしかするとヤバイかもと思ったら処置するのが賢いと思います。次の日に伸ばすと手遅れになったりするのが鯉さんですよね。一日の差がおおきいんですよね。

2005.12.24
今日はクリスマスイブ、みなさんいろいろ計画されているのではないでしょうか。太っている身としては、ケーキが堂々と食べられるのがうれしいですね(^_^)v。

クリスマスなんですが水槽の水を替えていました〜(おしゃれじゃないですけど)。水槽部屋(ちなみに家族間では水族館と呼んでいます。)のFRP水槽の水温が15℃でした。てっきり部屋を17〜18℃に暖めているので水温もそのぐらいかと思っていたら2℃低かったです。餌もパラパラあげてますし鯉も元気にしていて問題はないんですけど、好調すぎてこわいぐらいかな〜。痩せもせず太りもせずいったところでしょうか。それでも徐々に大きくなっているようです。エネルギーを取っているのでツヤはありますね〜ツヤツヤです。それを見ると食べるって重要なことだな〜と関心します。

夕方、外の鯉たちが藻をかじっていました。ここのところの寒波で落ちた体力を補っているかのようです。不思議なことですが、鯉たちは昼間は適当に泳いでいるんですが、夜になると水流に頭を向けて流れに身を任せています。うちの池は幅1.5mの細長タイプですので東側にユニホースを使用したエアー棒が壁沿いにおいてあります。エアーの関係から常に東から水の流れがきているので、夜はほとんどみんな東に頭を向けて並んでいます。鯉が横一列にずらーと並んでいるので水中の使用効率がいいな〜と感心しながら見ています。なにか習性なんでしょうか!?理由はわかりません。見ていると綺麗に並んでいるので面白いです。

そういえば、年賀状作成の季節になりました。今年は、写真用ハガキというフォトプリント対応の年賀状が出たので早速購入(少し価格UPの定価60円です)。で、ちょっと困ったことが、年賀状を複数枚プリンターにセットすると紙同士がくっつくのか!?、給紙がうまくいきません。印刷ミスが続発するので一枚づつプリンターに入れています。(プリンターの横にたっての人間給紙です)。こんなことになるとは〜トホホです。

さて、外も暗くなりました、みなさんメリークリスマスです。
フィギアスケートのテレビ中継する日だった見なきゃ!。

2005.12.23


引き続き寒波中です。今日到着予定の荷物が届きませんでした(中部圏同士のやり取りだったのですが、、)。高速道路が麻痺したのでドラックが動かなかったんでしょうね。この時期は荷物も増えるし、さらにこの寒波では運送会社さんも大変です。

寒くて鯉もじーと見てられないんですが、池の調子はよいですね。今年の大きな出来事と言えば、池を作ったことですが、注水後、約半年で藻がかなり生えそろいました。自分なりに、いままで試行錯誤(私には鯉の師匠はいませんので)してきた実体験・経験を設計・管理につぎ込んだわけですが、あながち間違えでもなかったみたいです。立ち上がりが早かったと思います。

鯉の世界は、道筋が良かったかどうかは結果でわかるのでありがたいです。失敗しても原因もまあまあわかりますから、失敗は成功の元に生かせます。いつも書いてますが、鯉は生き物ですから100%ということはないですが、良い方向に持っていく確率を各自で高めることが出来る点でクジ引きではありません。経験というか、知るか知らないかというか、気が付くか気が付かないかというようなことが大きなポイントになります。

水槽に関してはとりあえず自信も付いてきているのでこのまま続ければ良いと思いますけど、池は未知数な部分が多いので、早くいろいろ気づく努力をしないとな〜と考えています。私の目標は、自分の設備で(出来る範囲内で)鯉の実力を100%発揮させることなので、それが達成できるときが来たら超ハッピーかも知れません。鯉に120%の実力を出せとか望んでいないので、もって生まれたものをきちっと出るように出来れば十分です。

鯉を実力評価でいくと、飼育面が充実すれば、後はどれだけ力を持った鯉を手に入れることが出来るかが最終的な決め手になっちゃうわけですので、最後はお金勝負になっちゃう面もあるわけです。だれが見ても良いな〜と思う鯉では(なってからでは)、私の経済力では誰とでも全く勝負になりませんから、人が気づく前の鯉にいち早く気づくように努力しているつもりです。ただ、誰も気づかない段階でトータルの将来性を見抜くのはなかなか難しいものです(もうすぐ鯉を始めて6年ぐらいたとうとしているのに恥ずかしい話ですけど、、6年も何やってんだって感じですよね)。

先日、白山養鯉場にいったときに、「この当歳を秋から誰も拾わないのが不思議なんだ??」って言いながらおやじさんが掬った昭和を見ましたが、ほんと自分の実力不足を痛感します。秋から見ているのに、その鯉は自分の目には止まっていませんでした。片柄の模様で今は見た目が偏ってぼろいんですが、緋模様のない大きな白地の下にチョコッと墨を持っているんですよね。将来、そこが墨模様を描くはずですので、今の物足らない緋模様と足すとバツグンにかっこよくなりそうです(質はよいですので)。こういう鯉を確実に抜けるようになりたいんですよね〜。鯉は想像力(予想)も大切なのですが、ほんと自分はまだ若手なのに頭硬いな〜って思っちゃいました。

話が代わって、もらった金魚を飼っているんですが、緋が飛んじゃって真っ白になっています。それを見たうちのおやじさんが、鯉は緋が飛ばないに、金魚はどうしてあんなに緋がとぶんだ!?って不思議そうに聞いてきました。いや、全部の鯉の緋が飛ばないんじゃなくて、なるべく緋が飛ばないような鯉を自分がえらんできているからなんですが〜って思いながら、ちょっと説明して、だからうちの鯉は(緋が長持しやすい)大柄が多いんじゃんって話したら、質云々はともかく大柄の模様の多さには完全に納得されちゃいました(苦笑)。たまには丸点でも入れておこうかな〜、そのうち緋が飛んで白鯉になっちゃったりして(笑)。立派な白鯉は価値があるんですよ。

 

2005.12.22


大雪


18日(日)につづき、またまた大雪です。 朝から吹雪でした。自分の記憶ではこんなに積った思い出がほとんどないです。どれだけ積ったかメジャーで計ってみたら10cmちょいでした。

傘が役に立たないので、レインコートを着て外に出ていたら、自分に雪が積ってきていましたもんね。今年は暖冬予想だったような〜!?。寒い冬になりそうです。

ちなみにこの雪、池、FRP窓付き水槽に全部入っているので、けっこう水が入れ替わったんじゃないかな〜と思っています。我家の鯉は自然飼育なので水温的にはなんら問題ないと思います〜。ほんと鯉は強い魚だとおもいますよね。早く春に、う〜ん、まだまだです。

2005.12.21


今日は、年内最後の通院後、白山養鯉場にお正月用の鯉の観察にいってきました(何度目かな!?)。今年は例年になく幾人もが観察にきているようで、(お正月まで解禁にしないので)お正月の売出しを心待ちにしているようです。

お正月に向けて過マンガン酸カリウムで薬浴中でみえにくかったんですが(夕方には澄んできていました)、鯉の線の太さはすばらしいです。お正月用は加温していませんがハウス内4tで暮らしているので遅くまで餌をやっていたと思うので平均25cmはあると思います。その隣に立て用の加温飼育水槽4tがあって、お正月用の鯉の兄弟(姉妹)達が飼育されています。お正月用も大きくなったらこうなるのか〜っていうのが手に取るようにわかるのでとても参考になりますね。ちなみに立て用は4tに200匹ほどいます。大きさは平均30cm強ぐらいではないでしょうか。40cmぐらいのもいました。1日ミシロの餌を一升ぐらいあげています。大きくなってきてギューギューなので少々伸び悩んでいますが、しょうがないですね。なんといっても4tですから。それでも水が壊れないのがすごいです。

今年一番大きな2才野池あがりが67cmぐらいだったので、来年は2才の平均で60cm強ぐらいにもって行きたいようです。で、3才で70cmオーバーにしていきたいようです。白山の鯉ならなるでしょうたぶん。ジャンボ系当歳でなおかつジャンボ当歳ですしね。ジャンボ系当歳は将来大きくなる可能性がたかいですが、ジャンボ当歳が将来大きくなるかどうかは全然わかりません。昨今の鯉は(年数はともかく)60cmぐらいにはなるので、ジャンボ当歳ぐらいの大きさなら、加温して餌を与えれば将来ジャンボにならない鯉でも商品としてのジャンボ当歳にはなります。鯉も大型化していますのでそんなご時世です。

話はお正月用に戻りますが、(いろんな人が見に来るだけあって)確かに出来は間違いなくここ数年で一番のような気がします(質、数とも)。昭和と大正三色のできがとてもよいので、2品種これだけのレベルにもってくるのは、たくさんの鯉やさんがありますが、その中でもけっこうなもんだろうと考えています。見るだけでも勉強になる鯉たちです。

2才の野池あがりもけっこういるので、純松系大正三色の紅色についていろいたずねて、自分的には大まかに3種類ぐらいに分けられるんですが、その違いについて話を聞いていました。松には赤みのある紅がなかなか乗らないんですが(当然、色揚げ無しでの話です)、白山では出来ているので、実物をみるとたしかに美しいし、人気もあるようだし、いいのはわかるんです。ただ、私的には輝きのある柿色の松がより好きす。そういう鯉が安心しますね。

大変参考になった内容の濃い1日でした。

 

2005.12.20


だんだんと、一年の終りが近づいてきますね。特別に何かあるわけでもないんですが、掃除もして、年賀状も作らなきゃ〜とおもいつつ、後回しにしてしまって1日が終わっちゃいます。

名古屋は50年年ぶりの大雪だったようで大変のようでした。私の近辺もけっこう積もったわけですしね。鯉の調子を確認したら問題なくOKでした。

あと、池の方はとてもいい藻が生えそろってきています。底の方まで緑色に見えてきました。予定より早く整ってきたので、カキ殻の粉末を定期的に撒いているのがいいのかも!?。普通の植物にも使っていますがなんとなくいい感じですしね。藻といえども植物には変わりがないので、ミネラル分の補給になっているのかもしれません。

昔、学生だったころ、実験用に使用する植物の培養液は自作していましたが、微量元素(化合物を水に溶かすので、イオン状態になるわけですけど)を入れたりと元気に育つためのレシピがありました。植物を育てるにはミネラル分がいりますけど、池の中には供給元があんまりないので少々は加えてあげる方がいいかな〜と思います。鯉もミネラル分は使うはずですし、自宅池は自然の河川や池とは違うので(完全なライフサイクルが機能しているともいいにくいし)、足らなさそうなものは添加しておかないとね。

予想より良くなることはなんでもうれしいことです。

 

2005.12.18


大雪


朝、起きたらなんじゃこりゃ〜状態でした。大雪です。このHPも全国(世界から)から見ていただいているので、この程度は大雪とはいわないよ〜って思われる方々もいるでしょうが、こちらの地方では大雪なんです。今日が日曜日だったので良かったです。平日だったら大渋滞のはずです。

昨日の夜は寒かったけれど、雪はちらついてなかったので雪が積るとは思いませんでした。
どんな日になるのだろう??。でも雪が積ると(いい歳なのに)困る反面、ちょっとうれしかったりします。

結局、完全には雪はとけきれず、夜は凍結していました。明日は渋滞になっちゃうかな〜。一応スタッドレスをはいているので、滑ってどうにもならないということはないですが、また積ると身動き取れなくなっちゃいます〜。

外の鯉はほとんと見てなくて、バタバタしていたら1日が過ぎていきました〜。水槽部屋も魚たちが元気にしているのだけを確認、もうちょっとかたずけてのんびり鑑賞できるような部屋に出来ればとは思うんですが、、なかなか出来ません。

今、Nikonのデジタル一眼D50が、店頭販売価格が6万円ぐらいで(ボディーのみ)、1万円キャッシュバックキャンペーンをしています。つまり5万円で買えちゃいます。フイルムカメラはNikonばかりなので(F4、F100、NewFM2)、レンズもちょっとはあるし、いつもNikonのデジタル一眼がほしいな〜と思っているので、5万だとほんとにほしくなっちゃいます。自分を抑えてくれているのは、記録メディアがコンパクトフラッシュでなくてSDカードであること。私の場合はSDカードを新たに買わないといけません。

詳細機能を見ても、絞りのプレビューボタンがないぐらいで、あとはなにも気になるような点が見当たりません〜。フイルムカメラと違って液晶画面がついているので撮影後即写りが確認できますからプレビューボタンで確認する必要がそもそもないですし。欲をいえば新製品のD200がいいですけど、こんどは、そんなの買えませんしね。

小型のデジタル一眼は、ファインダーがペンタプリズム(ガラスの削りだし)でなくて、鏡の貼り合わせで出来ているため、ファインダーが見にくいというのはありますけど、コストと軽くするためには仕方がないし、AFでピントをあわせるのであればあんまり関係がないのかもしれません。

デジタル一眼はほんと家電みたいなもので、カメラというより技術革新の早い電化製品ですから新しい製品の方がやっぱりいいですよね〜。D50ほしいな〜。

カメラに質感を求めるなら中古でD100もいいですけど、中古のD100と新品のD50(キャッシュバックあり)ではほとんど同じ値段だと思いますしね。そう思うと起動も早い新しい製品がいいな〜。

 

2005.12.17


この冬いちばんの冷え込みが来るようです。家中が冷えている感じがします〜。我家は単なる民家ですので(今風の家みたいに断熱材が入っているとかではないので)、冷気がきます。キーボードとかマウスの操作がぎこちなくなっちゃいます(笑)。

朝は、霜で車が凍っていました。池の上の格子も(霜で)凍っていました。でも、鯉は意外と泳いでいたんですよね。不思議です。

我家でいちばん暖かいのは水槽部屋、17℃ですが暖かく感じます。そこに布団を持っていって寝たいぐらいですけど、水槽が面積を占めているのでそんな場所がありません〜残念。17℃ですから、餌はバンバンやれません。普通にパラパラです。それが鯉の健康の秘訣ですね。パラパラでも大きくなってきますから、それだけエネルギーを必要としない水温ということです。

コイパーク掲示板(メインね)のセキュリティーをもう一段上げる努力をしてみました。 うまく行くかどうかはわかりませんが、少しでも効果がでればな〜と思っています。

 

2005.12.16
今日は、自宅ににゃおさんが訪ねて来てくれました。池の状態と鯉たちをみてもらえたのでうれしかったです。なんといっても鯉に造詣が深いですから参考になります。いずれ、にゃおさんが驚いた!っていうような鯉を育ててみたいとおもいますよね。なんのおかまいもできなかったのですが、楽しく鯉談議してました〜。鯉はほんと人と人を結び付けてくれるのですばらしいです。

また、寄ってもらう機会もかるかと思うし、そのときまでに池の水の状態をもう一段は上げておきたいな〜と思っています。まだ数段はあげられると思うんですよね。やっと藻も生えてきてスタートラインにたったのでこれから徐々にです。

2005.12.15
師走は忙しいですね。家に帰ってきたら次の日になっていました。それとは関係なく鯉たちは元気です。鱗が炎症を起こした鯉ももう治り始めていました(さすがイソジン)。
外のFRP窓付き水槽の鯉たちは完全に棒状態。お昼過ぎ頃にちょっと泳ぐかな〜って感じです。池の方は少し大きめの鯉だからか、それなりに泳いでいます。冬なのに力強さすら感じます(こんなに寒い中泳いでいるんだもん〜)。痩せた感じもしないし。

昨日心配していた(評価してもらえるかな〜って)フィッシュの鯉、既に何人か入札してもらっているようでとてもありがたい話です。実は、オークション開始スタート価格はほんと悩むところで、(購入後)お値打ち感も感じてほしいし、かといってうちのようにノンブランドな鯉扱いだと、(価格的に出せる出せないは別として)1000円スタートとかにすると、単なるイメージでそのあたりのクラスの鯉だと思われちゃいそうだし難しいです。変なイメージがつくと頑張っている作り手さんたちにも申し訳ないですし。

考えるとあーでもないこうでもないになっちゃうので、私なら得したな!って感じられる価格からスタートさせています。オークションは安売り広場だんだからさ〜って言われちゃうと何もいえなくなっちゃうんですが、、。将来、立派になって、すばらしい模様で、(価値でなく金額的に)安い鯉がみんな理想なんだとは思うんですが、正直、うちにはそんな夢のような鯉はいません〜。ゴメンなさい。

なんといっても購入者さんから、いい鯉だった〜っていわれるのがいちばんうれしいので(そういうメール等いただくとほんとうれしいです。)、そういわれるように努力したいと思います。なんといっても自分も鯉好きの1人ですもんね。

2005.12.14


ここ2日ほど、風がけっこう吹いていてそれがまた冷たい風なのです。うちの池はさえぎる物がないので、鯉を見るだけでも寒いです〜。
FRP窓付き水槽に池から移した鯉が1匹、鱗が炎症を起こしてしまいました。多分すれたんだと思うんですが、炎症部分の鱗を取ってイソジンを塗っておきました。これで治るでしょう。冬になったばかりですが春が待ち遠しいです。

水槽部屋の方は17℃に部屋ごと暖めてあるので、(17℃っていっても、さわると水は冷たいんですが)鯉たちは元気です。270LFRP水槽にいたHさん作の紅白6匹ぐらい!?を90cm水槽に移しました。いきなり90cm水槽が華やぎました。チャレンジのKa1紅白稚魚ミニと一緒に泳いでいます。かわいらしいですね。

久しぶりにネットで鯉(大正三色)を買いました(もう先週になりますね)。とても好きな鯉に見えて買っちゃたんですよね。ただいま22℃にて、知人の自家産当歳と一緒に入れて隔離中〜。もうちょっと様子をみたら温度を下げていって池に移動します。現状何の問題もなさそうです。体がいいな〜と思ったけど、三毛の体としてはややずん胴だったかも!?。うちの大正三色は松が多いからか、どちらかというと幅があっても土管みたいな感じです。三毛ってそんなタイプの体つきが多いし、それはそれで気に入っているんですけれどね。でも、潜水艦みたいな三毛もどんどん出来てきてほしいかな〜。

眠りから復活したのでオークションにフィッシュランドの紅白当歳を出しました。以前お試し鯉として格安販売した鯉と兄弟(姉妹)です(当然ながら鯉が家に来た時期は違います)。少しでも良さが伝わるように気合を入れて写真を撮ったけど、どの程度伝わるかな〜。なんせ、奥手の鯉ばかりなもので、パッとしませんし。オークション上ではなかなか当歳で綺麗な写真というのはないから、他と比べてもらいようもないし不安です〜。

うちの紅白の紅質の基準鯉(センスケ系の)は、今は去年買ったフィッシュランドの完全一本緋紅白となっており(ただいま2才)、一般的にいえば模様的価値はゼロですが、質だけはよいので値段もした鯉で、それだけのことはあって紅白の紅質の参考にするには持ってこいです。なめらかプリン紅質なんですよね。手持ちの鯉は(勉強のためにも)基準鯉となれるようなのを手にして育ててみたいと思っています。そうすることで鯉の見方も広がればうれしいですね。

 

2005.12.13


昭和三色


親しい鯉友だちから池の完成のときにお祝いに1匹といわれていて、その鯉が届きました〜。どんなのがいい〜?、っていわれていたので、私好みの鯉って答えたら、ほんとに私好みの鯉が来ました。自分の好みがバレバレというかわかってもらえている状態というのは(自分にとって)良いことです。6年近くも鯉を飼っていれば、好みの方向性はきまってきて当たり前というか、好きなタイプというのが出来てきます。

なんといっても体が良いです。オスで潜水艦タイプでとても気に入っています。ただいま計ったら57cmでした。6歳なのでこれからどんな感じに成長するのか楽しみです。一回り大きくなればそれで十分かな〜とも思います。10歳ぐらいで後10cm、67cmぐらいがいいかも。15歳で70オーバーというのもいいですね。飼育コンテストに出している昭和3歳も将来65cmぐらいを目標にしていますし。大きさが追いついたときには並んで泳ぐと綺麗だろうな〜と思います。

我家で2番目に大きな鯉さんになりました。いそうでなかなかこういう体のオスはいないんですよ〜。模様も私好みの一本緋です。一本緋はいっても白地と墨の配置もいいし、大柄はこの大きさぐらいから迫力が出てきますね。迫力もだけれども、けっきょく印象に残る鯉になってきます。私は(スポーツでないけど)記録よりも印象に残る鯉がすきなんですよね〜。

私がこのHPを作る前に買った鯉たち(死なしたのもありますが、鯉側も全然残ってくれませんでした〜。)を見せれたら見てもらいたいと思うときはあります。絶対にイメージが違うと思います。えっ〜って感じの別人ですよ(笑)。思い出であって、笑い話であったりしますが、無駄なお金と時間を費やしたともいえるので、少々複雑でもあります。

この昭和の連絡をもらったときに、腹ビレの親骨が折れちゃっていてって言われたんですが体がよければ少々のことは気になりません〜。年齢がある程度たったり、大きくなったら、少々のことは許せるぐらいのおおらかさが必要だろうと常日頃より思っています(評価的には落ちますよ。でも評価で鯉を飼育しているわけではないですからね)。良いところを評価してあげないと。あからさまに体が”く”の字に曲がっているとか、そういうのは困りますけれど、、、。

まじめに模様のなどの好みは別として、こういう鯉の体を評価しない(意味がわからない)のであれば、ジャンボにあこがれる(目指す)のはやめた方が良いと思います。鯉につぎ込んでメチャクチャ損しますよ。本当に。昨今は整形美鯉(せいけいびごい)が多いわけですが、整形美鯉は質があって模様が悪い鯉を手直しします。だから綺麗にキズがなおれば、どこに持っていっても強い!、だって質よし模様よしだも〜ん。肌が悪い鯉をどんなに整形美鯉にしたところで、やっぱりテリはありませんしね。話はずれちゃいますけど、最もごまかしの利く鯉は紅白です。模様も色合いも変えられます。それゆえ、ごまかしのない本当に内から輝く綺麗な紅白とであうことは幸せでもあります。

話はもどって、そのうち強力なオス軍団を育て上げようと思っているので、来シーズン頑張って育ててみようと考えています。

2005.12.12


90cm水槽 稚魚


90cm水槽 当歳


水槽の写真を撮って見ました。デジ一眼のレンズをズーム28-105mmから50mm短焦点(デジ一眼では75mm相当になる)に変えてみたら、写りがとてもシャープでした。この50mm短焦点キャノンから出ている激安純正レンズで購入価格は新品でも1万円を切ると思います。ブラスチックのおもちゃのレンズ見たいなんですが、普通のフイルムカメラ使用時から思いましたが値段から考えたらメチャクチャ良く写ります。ビックリしますね。

私は短焦点が好きで、画角は35mmがいちばん好きなため、少し前まではお出かけするときはNikonFM2+35mmレンズをつけて持ち歩いていました。でも今はデジカメの便利さに負けています〜。でもデジカメで35mmを実現しようと思うと、24mm短焦点を付けないといけないので(画角が×1.5倍となるため)、出来たらそのうち買いたいな〜なんて。(鯉を買わなければいいのでは〜と言う声が!!、ウッ痛い。)

さて上の写真が90cm稚魚水槽で、下の写真が90cm当歳水槽です。上は上部濾過槽にドライボ−ルのみ、下の水槽は外部フィルターエーハイムエコ2235のみです。上の稚魚水槽の方が餌が少ないし濾過容量も大きいので水が澄んでいます。下の当歳水槽はけっこう濁った感じですね。でも鯉たちは元気に暮らしています。エアコンで部屋ごと暖めて水温17℃ぐらいだと思います〜。(17℃ですから)餌もそれほどやってないですけど大きくなってきました。写真の鯉は秋の販売に買った白山産当歳昭和です〜。

2005.12.11


簡易濾過槽



ウールマット


今日は、HANAGOIさんが家を(池を見に)たずねてくれました。久しぶりに会うことが出来て、ほんとに楽しかったです。鯉を前にして話すのはほんと楽しいですね。HPも見てくれているようで、この鯉、オークションに出ているやつじゃないの〜!?とか、HP上の鯉を憶えてくれていました。うれしいです〜。鯉はその周りに広がる人の輪があると楽しさがどんどんアップします。HANAGOIさんとは一緒に鯉を始めたのも同じようなものなので、今思えば当たり前のことでも、昔は(2人とも)全く分からなかったし、いろいろな鯉を試しつつ今まで歩んできたから、自分と流れがほぼ一緒なので、何を話しても楽しめますね。失敗談とか、笑い話ばっかりです。

HANAGOIさんも質鯉派なので鯉をよく見ます。質のいい鯉が良い鯉に見えるように(頭の中で変換されるように)なっているというのが正しいのかな。2人の共通の知人宅に全く別々にいって、2人とも同じ鯉(面かぶりの2段紅白)を褒めていた(紅質、体が良いので)っていうぐらいよく似た鯉が好きです。普通の人はまず褒めない鯉を、いい鯉だ〜って言っているのだから、クスクス笑っちゃいますね。私たちは変かも??(笑)。でも鯉は長持しますね。最近は潰れていく鯉は少なくなってきました。

さて、270LFRP簡易濾過槽の写真を撮りました。ほんとに簡易濾過ですが、鯉は元気に暮らしています。ビニロックフィルターが2枚重ねで入れてあって一番上にウールマットが一枚置いてあります。ウールマットは一日でけっこう汚れます。下の写真ぐらいの汚れでちょうどウールマットに満遍なく水が通るぐらいでしょうか。これより汚れてくるとウールマットが目詰まりして、マットの中を水が通り抜けなくなって、単に表面だけを水が流れている状態となり、水の状態が急激に落ちていきます。1日〜2日弱で綺麗に洗っています。完全に物理濾過気分で使っているので水道水で洗っています〜。汚れを取ってくれますね。ビニロックはそんな頻繁には洗いません。

2005.12.10
12月も10日になってしまいました〜。一年ももうすぐ終わるね。今年はあっというまでした。

昨日はインフルエンザの予防接種を受けてきました。どの程度予防できるのかわらないのですが、子どももいるし、家族も予防接種を既に受けているので、自分だけ受けずにインフルエンザにでもなったら批難ゴウゴウなので、素直に行ってきましたよ〜。昔より注射がいなくなくなって来ている自分がこわい〜。

今日は知人が自宅によってくれました。池の水の状態がよくなってきているね〜っていわれて、うれしかったな〜。サヤミドロがやっとフサフサしているところが出てきた感じです。当然餌きりなので、透明感もあるし見た目も綺麗。まだ固さはあるけれど、思ったより早く水が出来てきました(鯉は結構な匹数が暮らしているんですけどね)。ハニカムろ材はやっぱり良いな〜という印象。いろんなろ材を試してきたけれどやっぱりいい。自分の考える池は循環を早くして徐々に濾過するのがいいかな〜というものなので(水槽みたいに)、表面積を広く取れて水がさえぎられないろ材が最適。ハニカムがベストですね。金額のするろ材なので、ちゃんと能力的に元が取れないと泣いちゃいます。

TOPページを見ていたら、29万hitを突破していました。30万ヒットまでもう少し、3回目の鯉プレゼント企画の実現が近づいてきました〜。1回目、2回目と同一家族さんが連覇されていますから(これはスゴイこと)、3回目も連覇されちゃうんでしょうか?、こればっかりは運ですので結果わかりません〜。

ここまでこれたのも皆さんのおかげ、ありがとう(^^♪。アクセスカウンターが更新のたびに回らないようにしてあって、ほんと、ちょうどいい感じの間隔で10万hitがくるのでよかったよかった。更新のたびに回るようにしてあったら、楽勝で8匹以上はプレゼントしていることになっていると思います。今年から池があるので、これからは早くても対応が出来るけれど、去年までだったら対応できなかったもんな〜絶対。過去2回チャレンジしてくれた方々、3回目もぜひチャレンジしてください。デジカメもって写真撮ってくれるとウレシイな〜。

ちなみに過去ログ見て調べたら20万hitは2005年5月27日でした〜(^^♪。日本一のサイトになれるようにコツコツ頑張りたいです。

2005.12.9
エアコンを入れて水槽部屋を17〜18℃にしはじめてから、水槽内の鯉たちの動きが良い感じです。朝の冷え込みが楽になった分、動きがよくなったのかな!?。とりあえず効果が感じられる所がうれしい〜。餌もよく食べます(たくさんはあげませんけど)。

最近ふと気がついてしまったんですが、幹線道路沿いでここ数ヶ月間ずーと中央分離帯の草刈作業をしています。片道2斜線ですけど作業現場では1車線規制されていて渋滞しているんですよね。延長100kmはあると思うので、刈り終わってもどこかはまた生えてきているような〜。中央分離帯など塀の高いブロックで良いのに(車も車線に突っ込まないし)と思いながらいつ作業が終わるんだろうな〜と思いながら、通るたびに渋滞にはまっています。私も役所系にいたことがあるのでわかりますが、そういうところはあんまり効率とかは考えないし、ついた予算は絶対執行しないといけないので(ルールだから)しょうがないんでしょうけどね。年末は輸送量が増える時期なので道路止めてどうするんだとは思いますが、三重県はのんびりしているのでこんなもんでしょう。

そういえば、鯉とは全く関係のない仕事部分で、メチャクチャ集中力をはっきしている(発揮せざるを得ない)のと、関わりがある人が自分より年上の人が多いので、ウッカリ自分も同化しちゃったてたようです。完全に40代の気分でした。ふと車で帰りながらあれ!?、自分は34歳じゃんって思い出したら、すっごく自分が若く感じられてしまったんですよ。何でもできるような感じとというか、エナジーが湧いてきましたよね。変や感覚を味わってしまいました。

このHPに(考えてみたらコーナーがあるにも関わらず、設立以来ほとんど)自分の鯉の写真を載せてないので、一度写真を撮って記録がてら載せておこうかな〜と思っています。オス軍団の写真を撮っておきたいんですよね。メスの写真はネット上にあふれているしね。自分の鯉よりそちらの方が綺麗だと思いますし。なかなか時間がとりづらいんですが写したいで〜す。

2005.12.7
ほんと寒くなって冷えてくるので水槽部屋に昨日からエアコンを入れました。18℃設定にしてあります。自分よりも鯉や肺魚の方が暖かく暮らしているような〜!?。とりあえず省電力エアコンなのですが、どの程度電気代が来るかそれはコワイコワイ。鯉たちが体調を崩したときのショックは大きいので、そのための保険と思えば良いかもしれません。Hさんの白写りとフィシュのいい感じの当歳紅白をストック管理していますしね。加温していませんから大きくはないんですが、毎日ちょっとづつ咲りかりSSをあげています。ツヤツヤなので見ているこっちはうれしいです。そのうちお披露目できればと思っています。

外の池の鯉やFRP窓付き水槽の鯉たちも寒いので朝方は底の方で棒になっています。水を抜いて減った分だけ注水している状態ですが、餌もやっていませんから水の状態は良いです。コケもいい感じで生えてきているので、水の澄み具合はどんどん上がってきていますね。なんともうれしいかぎりです。池のほうは濾過槽の体積をそれなりにとってあるので、鯉がギューギューに入っていても体調を崩さない程度には循環してくれないと困っちゃいますね。来シーズンの餌やりが楽しみです。

昨日は、以前より九紋竜を予約してくれていた隣町の方が、我家まで取りに来てくれました。自分と近い年齢だし、熱帯魚も古代魚系が好きな方なので、うれしかったです。私も肺魚を飼っているので古代魚系なんです。熱帯魚と同じく、鯉も楽しいから徐々に楽しんでもらえるとうれしいな〜と思っています。まじめな話、古代魚系の熱帯魚は(そもそも模様はほぼ同じですから)固体のよさを鑑賞するので、それを鯉に当てはめると質感になるんですよね。グッピーなんかだと模様が重要なので、鯉に当てはめたらやっぱり模様でしょう。

鯉はどちらにも転ぶことが出来るので、そういう点でも幅広いですね。

最近、ほんと少しづつですが、同年代とか、若い人とかと話す機会ができてきているので大変心強いし、一歩一歩広がれば良いな〜と思っています。三重県なんかはちょうど日本のど真ん中ぐらいだし、鯉を楽しむ発信基地みたいになっても面白いかな〜とおもますね。それがコイパークであってもいいし、さんさん倶楽部でもいいんですが、楽しいことを自然としてたら、目新しいことだったみたいな自然体が良いです。

自分は発信主体!?、鯉は県内の養魚場さんもあるし、なんといってもKa1さんがいるので大丈夫(少しプレッシャーをかけておこう(笑))。楽しいことは三重県からということになれば最高〜ヨロピク。

2005.12.6


掲示板に勧誘広告書き込みが多いので、セキュリティーレベルを上げる努力をしてみようと思っています(防ぎきることはできません)。コイパークに来ている人はまず引っかからないと思いまずが、念のためですね。掲示板にも書きましたが、あんな勧誘広告でだまされたら鯉でなんてイチコロです〜。

コイパークに遊びに来てくれている人は、若い人もいるし、ありがたいことに鯉の形質(質)も大切にする人が多いですから、模様だけに目がくらんでボロ鯉をつかまされることはないだろうと信じているんですけど、ほんとうまい話はない(まずない)ですから気をつけましょう。何でもそうですけど、よくなった話をする人は多いですが、悪くなった話をする人はすくないですから、鯉だって例外ではありません。

徐々に、今年の飼育コンテストの結果写真投稿が集まってきました。ちゃんとみんな大きくなって来ています。成長すれば雰囲気も変わりますし、鯉はそれが楽しい部分でもあります。投稿写真を少しずつしかこちらで編集しきれてなくて申し訳けないな〜と思っています。12月末締めですので、投稿されていない方は徐々に準備をお願いします。といいながら私もまだ紅白1匹、投稿しきれてないんですが、、、。まあ、のんびりしたサイトだということで〜お許しを。

突然、今週から寒くなってビックリです。鯉たちが体調を崩さないといいんですけど。私達も風邪をひかないように気をつけましょう。

2005.12.4

今日は東海地区錦鯉品評会(振興会主催)にいってきました。雨模様のメチャクチャ寒い日でした。昼過ぎに通った道路の気温計5℃でした。ここ最近ではいちばん寒い日だったと思います。人手も少なかったし、鯉は寒さで棒になっていました。10時半ごろついて、12時半には会場を後にしました。

さんさん倶楽部の九紋竜(みんながどんな鯉を出したか知らなかったので)を見てきました。当たり前ですけど品評会ですのでしっかり模様の出ているのをだしていました。下に写真を載せていますが、入賞を逃した鯉もいいレベルだと思います。全部同腹の兄弟(姉妹)たちです。

まだまだ秘蔵の九紋竜(質は良いけどまだ少ししか模様が出ていないとか)はいるので、それらは春のさんさん倶楽部飼育発表会に出てくるとおもいます。加温中の鯉はもっと大きくなっていますが、今回出ていた25部ぐらいになってくると当歳とは思えません〜。みんなすごいよ〜。ちなみに私が育てている九紋竜はまだ大きいのが10数センチです。

正直言いますと、あまりの寒さにゆっくり鯉を見ていることができませんでした。関係のあるところは見ましたが、それ以外は憶えてないと思います。残念です。天気のことだからしょうがありません。運営関係者さんと鯉さんたちはほんと大変だと思います。風邪を引かないように気をつけてください。

印象深かったのは、寒さで苦しがっている鯉が多い中(かわいそうでした)、白山の鯉は、県内で寒い地域でありながら、真冬でも沢水で暮らしている分(水が冷たい)、寒さに鍛えられているので普段と変わらず元気でした。仕上げもしてないから緋色もシャブシャブでよく分かります(笑)。仕上げてもないのに昭和60部で優勝していました。やるね!。

私の好きなフィシュランドの緋写りも巨鯉総合優勝+ジャンボ賞で、今年は総合優勝まであと一歩まできました(去年はジャンボ賞のみ)。後はその年の審査員のメンバー構成次第かな!?。こんな鯉は世にいないのでほんと(話題作りとか出なく)まじめにTOPをとっても恥ずかしくない鯉だと思っています。また来年頑張ってほしいと思います。


さんさん倶楽部自家産九紋竜+Hさん自家産白写り。
左が変わりもの
25部優勝
左が変わりもの
20部優勝
左が変わりもの
25部準優勝

右がHさん自家産白写り
15部優勝
右が変わりもの
15部準優勝

大会総合鯉など。
大会総合優勝鯉
紅白
フィシュランド出品
緋写り
巨鯉総合優勝+ジャンボ賞
総合まであと一歩!。
白山養鯉場出品鯉
真ん中
昭和三色60部優勝
   
2005.12.3


今日、東海地区錦鯉品評会(振興会主催)の審査の日でちょっとドキドキ。さんさん倶楽部の今年の稚魚配布鯉、九紋竜当歳をとりあえず出せる人たちが出品していたからです(実は、九紋竜の出来が良かったので出してみようということでね)。あと、Hさんが自家産白写り当歳を出しました。

九紋竜は東海大会では、変わりものの部に属するため、九紋竜単独ワクがありません。落ち葉しぐれ等とバッティングするため結構競争が激しいです。

九紋竜当歳の結果は、変わりものの部、25部優勝、準優勝、20部優勝、15部、準優勝でした。

Hさん自家産白写り当歳は、(白写りは何の部になるのかな!?)、白写りの審査15部で優勝しました。

どんな九紋竜をだしたかは、私もまだ見てないのでわからないのですが、品評会ですのである程度模様の出ているタイプを出したんだと思います。当歳ですから質は高くても模様が出ていない鯉もいますから、そういう鯉たちは機会があればまた出品されるかもしれません。

さんさん倶楽部は、各自の鯉の飼育レベルの向上、鯉を見る目の向上(質感)を稚魚飼育を通して目指していますし、それが活動の底辺ですから品評会狙いで鯉を作ってはいません。ですからこそ(品評会狙いでないけれど)、今回九紋竜が多く入賞することができたことがほんとうれしいのです。九紋竜も白写りも質が大変大事な品種ですのでなおさらです。

今回、九紋竜の親鯉はメスKa1さん、オスNさんです(Ka1さん産卵)。Ka1さんはただいま加温飼育でそれは立派に九紋竜を育てています(温度かけていますのでみんな白鯉みたいですが、、、春にはビックリする鯉になると思います)。Nさんは今回準優勝しました。まだ当歳ですので、大きい部にはエントリーできなったわけですが、(狙うというより自然体で)いずれ賞をとるような鯉が出てきてもよいな〜と思います。それぐらいもって生まれた力はあると信じています。

全国大会ではないけれど、三重のさんさん倶楽部九紋竜ここにあり!って名実共に示せたと考えています。Ka1さんが九紋竜を産卵させようと思いついて、みんなで育てたのが(育てかたとか各自バラバラですけど)、今日の結果だと思います。この九紋竜たちは今日で終りなんではなく始まりなんですよね。6年、7年後にまだまだこれからっていう鯉になってほしいです。

Hさんも自家産白写りが15部優賞してよかったと思います。今年は紅白もいいのが出来たし、気がついたら家で預っている鯉(九紋竜、白写り)が、東海大会各部優勝鯉の兄弟(姉妹)鯉になっちゃいました(^^♪。

九紋竜は販売もしたので購入していただいた鯉たちの兄弟(姉妹)が賞をいただいたことになります。白写りも何名かおまかせで購入された方がいるんで、兄弟(姉妹)が賞をとったことになりますね。

文章で書くとこれだけですけど当歳の大きさにするまではほんと手間隙かかっています。ほんと自家産魂なんですよ。

自分も稚魚から九紋竜を4匹残しているので大切にしたいと思います。

明日は東海大会品評会をみてこようと思っています。やったー(^_^)v。

2005.12.2


品評会案内



今週の日曜日は振興会主催の東海地区錦鯉品評会です。このあたりではいちばん大きな大会ですので、毎年楽しく見にいっています。土曜日が審査で(一般の人ものぞけます)、一応、日曜日の午前中が一般公開となっているようです。

今年はどんな鯉と出会えるかな〜。楽しみです。知人たちも出品していますしね。同じ見に行くのなら、自分も出したいな〜と思いながら、なかなか上手く条件がそろわないわけですけど、急ぐことでもないし、そのうちでいいや〜と思っています。自宅の鯉もまだまだ若いので、色気が出てきたときで、そのときの条件が合えば出せるかもしれません。うちは鯉を仕上げるということはないし、鯉が自然と綺麗になってくるのを我慢して待つだけなので、いつのことになるやらわかりません〜。

日曜日の午前中に家族で見に行けるようにしようと思っています。例年、全然若い人がいないから、若い人が来ていたらうれしいな〜と思っています。

フィシュランドも緋写りだすのかな〜。体形はバツグンだし、去年よりも体の輝きは断然いいので、去年ジャンボ賞だったけれど、今年は総合優勝してほしいな〜と思います。でもまあ御三家が来るんだろな〜。御三家なんていっぱいいるのに〜。ルールできまっているわけではないけれど、なんとなく予想できちゃうところが悲しいな〜。同じ出品料なのにね。

知人たちが出している鯉がいい成績だったら良いな〜と思うし、そうなるように祈ってます。

2005.12.1
今日から12月です。
1日忙しくて、鯉はほとんど見てません〜。こういう日は寂しいな〜。仕事だからしょうがないんですけどね。それはそうと、昨日追加したキャベツが見当たりません。もう食べちゃったのかな〜。毎日一心不乱に藻をかじっている状態ですが、何匹かキャベツの味を気に入ったのがいるのかもしれません。毎日3枚づつ入れていこう。

今、池の大正三色が綺麗な状態です。我家の大正三色はほとんど9割5分以上かな!?、松の助の血筋直系の鯉ばかりなのですが、(ここ数年、親鯉の加減で墨質がどんどん上がってきているので)墨が綺麗です。肌もギンも吹きつつ綺麗ですね(全部の鯉がギンがかんでいるわけではないです)。体で言えば貞蔵の方が立派かもしれないけれど、松は好きだな〜。自分の家の鯉を褒めてどうするんだって気もするけど、自分しか褒めてくれる人がいないかもしれないので、やっぱりどんどん褒めちゃおーっと。褒めて綺麗に元気に育ってくれればいうことなし。毎日成長を見ていると愛着が湧いてきます。

自分が大切にしている昭和のオス鯉(2才)2匹が太い〜。秋(もう冬か!?)になってからどんどん力をつけてきています。いい鯉は餌切ってから太ってきているように見えます(理屈はわかりませんけど)。

1匹は愛称がオスだけど「雪女」、もう1匹は愛称がありません。これらはオス親候補に残しているんですが、今、昭和を産卵させる予定もないんで(そもそもメス親候補いないし)、一生候補のまま楽しんじゃうかも知れません。極めつけのオスを手に入れたいんですけどね。望んでいればいずれチャンスは向こうからやってくるでしょう。念頭には親になれる力をもったオスレベルを考えています。オスが良くないと、いい小鯉はうまれてきませんので。ペアの相性が大事ですけど、そうとはいえ、メスはある種、借り腹みたいな面はありますよね。

オスは模様も鮮やかで、気も荒いし、なんといってもカッコいい。ジャンボ級は抱きしめたい感じがあった方が良いので、優しさのあるメスがいいですね。結構、目つきがポイントだったりします。いいオスが泳いでいる池はあんまりないんですが(オスとわかったら本領発揮する前にバイバイしちゃうのかな〜)、すごいオスが泳いでいるな〜って思う池には、すごいメスが泳いでいます。不思議だけど、今まで見た池はそんな感じです。それだけしっかり質を見ているんだということだと思うんですが、本当の理由はわかりません。

30+


キャベツの芯


昨日、全然見向きもされなかったキャベツが、気がついたら芯だけになっていました。パクパク食べちゃったんですね。3枚与えたので芯も3本。綺麗になくなるものです。キャベツ色の糞も沈殿槽に沈んでいました。今日も追加で3枚いれておきました。

 

2005.11.30
今日で11月も終りです。明日から12月です。一年間って早いものですね。もうすぐ終わっちゃいます。

うち経由でいろんなところで飼育されている鯉を見る機会があるわけですが(HPに載せてもらってあったりするし)、真っ先に気にするのは緋盤が飛ばずに残っているかです。なるべく緋盤が飛ばないような鯉を楽しんでもらいたいと思っているので、きちんと緋が残っているのを見るとうれしくなっちゃいます〜。

緋盤が消えてしまったら鯉としての寿命は続いても錦鯉としての寿命が終わってしまいます。緋盤だけは消えてしまったら復活しませんのでメチャクチャ大切な要素です、緋盤さえしっかりしていれば、最初、物足らない模様でもいずれ成長すればしっくりくるものです。うちは「模様が悪いのが自慢」ですから紅質は大切にしたいですね。KPでは長持する鯉がいい鯉だと考えているので、そういった面からも長く飼育してもらえることはうれしいです。

私は水槽槽飼育もしているわけですが、水槽では大きさに限界があるので、鯉を大きくは出来ないんですけど、それでもけっこう、大柄模様が好きです。結局、しっかりした緋盤の鯉を選ぼうとすると、どうしても大柄の模様の鯉が多いですから(稚魚からの緋模様の形成過程から考えても仕方がない)、そういう鯉が好きだし、長く楽しめるので、そういう鯉を選んじゃうことが多いです。

水槽だと大きくしない(出来ない)から小模様でも(半分シメ飼いみたいな感じで)緋は飛びにくくなりますが、なんとなく、右上がりでどんどん綺麗になっていく感じがしないので、緋盤に力のある大柄を選んじゃうんですよね。鯉を始めた当初、今とは行っているお店も全然違うけれど、飼った鯉の綺麗な緋模様を結構飛ばしたし(鯉の方で勝手に飛んだんですけど)、育てていてそれほどつまらないものはないな〜って実感しているので、他の人にも薦めづらいものがあります。

紅質がいい、それプラス、緋盤がなめらかに見えるのは肌がいい鯉ですから、そういう鯉はKPでは評価が高くなります。オスメスにこだわりはないし、メスでも質がわるければKP的には評価が低いです。たとえ模様が究極的によかろうと質がボロボロに悪ければKP的にはボロ鯉です。錦鯉は、質、模様で評価がされることが多いですし、この辺のバランスは飼育している人の好みにあわせてきまっていくのだろうとおもいますが、現時点の私は完全に質よりです(水槽でも池でも育てたときの満足感がぜんぜん違う)。

うちから渡った鯉は奥手の鯉が多いはずですから、いろんなところの鯉もどんどん試してもらって、年数が経ったときに(購入価格も考慮に入れてもらって)うち経由の鯉が魚体の輝きで勝ってくるとうれしいな〜と思います。

話はかわって、オークションに出品していますが、95%いい人、5%ぐらいは分けわからんという場合がありますね。Yahooで普通の品物をやり取りした時にはあんまり感じなかったんですけど、鯉だと感じるときがあります。(私も間違うこともあるし、対応不足もあるかとおもうけれど)うちだけのたまたまかもしれませんけど、5%ぐらいとはいえ完全に感覚が世間とずれているとすれば、鯉もそりゃ普及せんよな〜と感じます(世間での、鯉へのイメージが元々すばらしいわけではないし)。オークションは直販と違うルール上で行なわれているものだし、マイルールを勝手に作らないでね〜って感じでしょうか。直販と一緒に考えちゃダメですよ〜。まあ近所の困った人を回りのみんなが(しょうがないな〜感覚で)相手にしている感じかも!?。

自分は変に気が長いところもあるので、みんな都合もあるでしょうし連絡が来なくてものんびり待つんだけれど(ナビ待ち→ナビ催促→(ナビ連絡がこないと)その後直メール)、最後まで連絡がこないのはやめてほしいかな〜と思います。そういうとことにうちの鯉がいっても評価されないだろうし(華が咲くまで我慢できないと思うし)、鯉が可愛そうだから、結局、それ以外に対応もないから取引拒否リストに入れちゃうんですけどね。あとシステム上の取引の方法がやりやすいやりにくいとかはビッダーズに言ってください〜。お願いします。

本来、オークションは売ってやる、買ってやる形式の取引方法ではないですけどね。こちらも至らないところはあるでしょうし、そういう点は徐々に改善していかないといけないと考えています。100人中5人ぐらいの小さな話でした。

2005.11.29
今日から鯉のおやつとして、キャベツを3枚ほど池に入れました。キャベツは無視状態で池の側面に付いた藻をかじっていました。何匹かキャベツをかじった鯉もいたようですけど、藻の方がお気に入りのようです。以前、いろんな人が野菜を試してくれていて、カブの葉っぱが一番成績がよかったはず(嗜好性が高い)なんですが、キャベツが一番安いのでキャベツを浮かべておきました。藻がなくなったらキャベツを食べてくれないかな〜。白菜でも良いけど。カブの場合は(葉っぱだけもらえればいいけれど)、カブの白い丸い部分を自分たちが食べきれないし〜。

藻を食べた後の糞もたくさん出ているし、鯉たちも一心に藻をかじっているので、しばらくは、キャベツの葉っぱ一枚程度浮かべて様子を見ようと思っています。

ただいま水の透明度も良いし、鯉を観察していると、どこかでぶつけた様子で、鱗一枚ほど飛ばしたりしたところが充血したりしている子がいたりするんですが、イゾシン(傷消毒用、うがい用でなくね)を筆で塗っておくと簡単に治ります。ほっておいてもいいのかもしれませんけど、水温が低いので再生能力も落ち気味ですし、ちょいちょいと消毒しておいてあげると治りが早い気がします。

当歳等で一部分の鱗が立った場合は、持ち上がった部分の鱗(下に水がたまっているので)をつぶして、(当歳なんかは)つぶすと鱗も取れちゃうんですけど、そうしてメチレンブルーかイソジンを塗っておくとほとんど治ります。その後、塩分浴させておいてもいいですね。水の調子や体調を崩すと、鱗が一部分持ち上がったりしますが、焦らず早めの処置でカバーしましょう。ひどくなってから治すのはなかなか厄介です。

立鱗にいちばん良く効くのは、あるメーカー製のパラザン(Dじゃなくて、粉末タイプ)らしいです。らしいというのは聞いた話で自分では試してないからですけどね。粉末パラザンは一般に売っているわけですが、そのメーカーと他メーカーとの違いは匂いで、よく効くタイプは無臭です(私も匂いを嗅ぎましたが全然違います)。他メーカーのは、ビール酵母が混ぜてあるような匂いがします(嗜好性を高めるため!?)。オキソリン酸の濃度は一緒だと思うのですが、でも効きが違うとのことでした。無臭パラザンは水に溶かして薬浴にも使えるそうなのですが(透明感のある薬液になる)、匂いのあるパラザンは水に溶かしての薬浴には使えません(薬液が濁った感じとなる)。混ぜ物が違うんでしょうね。

2005.11.27


今日は、とてもハッピーな1日となりました。鯉次郎さんが京都への用事の帰りに知人と2人で我家に遊びに来てくれました。少し前から連絡をいただいていたので、どんな方だろうと想像していたのですが、とても楽しい人でした。年も近いし、たくさん話もできてうれしかったです。鯉がとにかく好きな方です。知人の方も鯉が好きになりつつありそうです。

鯉次郎さんが90cm水槽で育てているチャレンジ稚魚飼育Ka1紅白の写真を見せてもらいましたが、しっかり模様がついています。頭が丸点の小模様なタイプと、顔の先から緋のある大柄模様と楽しい鯉たちです。大きさも20cm弱あるようで、ガンガン餌をあげているというだけのことはあります。来春にはかなりの大きさになるのではないかな〜とおもいました。

鯉次郎さんは目がふじゅうなため、我家の一番大きい鯉(大山養魚場産 大正三色 68cmメス)にさわってもらいました。昔真鯉の養鯉場でバイトをしていたことがあるそうで、鯉に詳しいのですが、錦鯉の体形は真鯉とだいぶ違うと言ってました。さわりながら、フムフム言っていたので体形が頭にインプットされたのでしょう。

目がふじゅうといってもあまりに普通なので、ビックリするというか、すごいな〜って感じです。自然体なので、私も普通に話していて、帰りに近くの駅まで送っていったときには、鯉次郎さんに自然に手まで振っていました(またよろしくってね)。

鯉次郎さん、知人の方共にとにかく素敵な方たちで、楽しい1日でした。鯉次郎さん、知人の方、遊びに来てくれてありがとう。私が、そちらに出かけた時は鯉みせてね〜。

ネットのおかげで出会えたわけですので、ネットさまさまです。HP作っていてよかったな〜って本当に思いましたよ〜。

26+


池にいい感じの藻が生えてきたのですが、鯉に食べられてしまっています。FRP窓付き水槽も同様。なので明日からキャベツを与えようと思っています。カブでも白菜でもいいのですが今はキャベツが安いので。これは餌ではないので、内蔵を傷めるようなことはまずないはずです(普段から藻を食べ続けていますし)。ちょっとしたおやつですね。ろ材が、ハニカムと、ヘチマロンなので濾過槽に繊維がつまることはないでしょう。



お正月用


もうあと一ヶ月ぐらいすると、お正月です。お正月といえば鯉の売り出しですが、白山のお正月用鯉たちが楽しみな状態になってきました。

誰が見ても分かりますが、とにかく出来が良いです。

結局、親(昭和は自家産ですけど)が良いんですが、初腹だというのも関係しているのかもしれません。昭和、三色はお見事のひとことです。ここ数年、毎年毎年と鯉のレベルを上げてきています。お正月用の中に、昭和でとりあえず1匹超高レベルの鯉が混じっていました、が、それは既におやじさんに見つかっているので、たぶん別展示になるはずです。質よし、模様よしって感じです。2日の初日なら見れると思います。2才買い専門の人でも買いたくなるような当歳です。

絶対に昭和か三色で1匹は手に入れたいので、何とか貯金しないといけません。あと自分の見た雰囲気で恐縮ですが、メスが結構いる気がしています。当歳なのでオスメス不明なんですので雰囲気がですけどね。私はオスでも十分なんですが。

正月用といっても、産卵させた時期が遅かった腹の当歳が秋には小さかったのであんまり売らずに、(適当に選んで)マスに入れて育てているだけで、特別どうこうの鯉ではありません〜(ハウスで自然水温で餌をやって飼育中です)。なんなんだろうな〜この良さは。

もう来年の立て用が立派に育っているので、次の2才が今からたのしみです。やっと使い慣れた池が帰ってきたので九州の池ですべて2才立てするようです。九州にいたころ、野池4池使って、年600本、でかくするためだけに鯉を預っていた白山のおやじさんの本領発揮ですね。後の有名鯉を無名時代に預ってでかくしていたこともしばしばあったようですし、野池立て一筋何十年です。

昔、模様はあまりよくはなかったけどメチャクチャ質の良い鯉を見つけて、それを手に入れて野池立てしていたことがあったそうで、その鯉を見て感動して泣いた方がいたそうです。鯉を見ながら、いい鯉だ〜と感動していたそうで、ふと、その方の顔をみたらホホに涙がつたっていたそうです。その鯉はその方が購入されたそうです。そこまで立てた鯉にほれ込んでくれると、鯉や(当時は立て専門)みょうりに尽きるといっていました。

私も、一生に一度で十分なので、うなるだけでなく涙がでる鯉と出会ってみたいと思います。


2005.11.26
ここ2日ほど12時帰宅で、ほぼ更新作業も出来ず、すみません〜。

そういえば私は勉強不足で知らなかったんですが、注水が多い方が墨物の鯉は墨が出やすいようです(こなれた水より荒い水ですね)。注水を絞ってよくなるのは紅白だけのようです。これもあくまである幅内での話しなわけで、そうしないと出ないとか、(メチャクチャ)たくさん出るとかではなくて、基本的にはそういう流れがあるということみたいです。

そうすると、我家などは大正三色が多いですので、大正の良さをよりだそうと思うと注水量を多目にする方が基本方針になるのかな。実際には紅白も、大正三色も、昭和も暮らしているので、どれかに絞るということはないですけど、なーんにも気にしていなかったので、これからはそういう部分も注意して観察してみようと思いました。

ずーと書いてますが鯉は難しいものではなく、要は知っているか知っていないかの差がとてもウエイトを占めるものだな〜と感じることが多いですね。実際にそうですし。ほんと難しくはないですが、(鯉が幅広い環境でくらせる我慢強い魚のため)各環境にあった育て方は奥深くとても楽しいですね(^^♪。

2005.11.23
今日はKa1さんがお届け物を家まで持ってきてくれました。で、今年の稚魚飼育チャレンジ2005のKa1さん賞はbrioさんに決定!!しました。理由は、たえず状況を報告してくれていたのと、水槽を多用した飼育方法(いくつ水槽があるんだろうという感じ)、なおかつ良さそうな鯉も複数匹見受けられること、総合評価でbrioさんとなりました。稚魚の数だけですと孵化した毛子の数にもよるので、たくさん孵化しなった方々には申し訳ないと思います。孵化が少なかったにも関わらすほとんど★にしなった方や、あと、素赤も大きく大切に育ててもらっているし、それはすばらしいな〜という話もしてくれていたのですけど、一応紅白ということで選んだそうです。素赤も入れると結果が変わってきたかもしれません。

投稿の多い人たちのハンドルネームは覚えていて、鯉次郎さんの鯉への愛情には感動していました。

今回の企画で、Ka1さんが何よりもビックリしたのは、毛子から稚魚まで無事に育てられた方々が多かったことで、信じられん〜って言っていました。(田んぼ等でないから)ほんと難しいし(手間がかかるので)それだけ大切にして育ててくれていたということで、皆さんに感謝していると伝えておいてほしいとのことでした。私も企画者の一員として、皆さんありがとうといいたいです。これから水槽で加温する人たちはぐっと大きくなると思います。冬の間の楽しみとしてもらえるとうれしいな〜と思っています。私も春までに25cmを目標にしています。

来年、稚魚飼育チャレンジ2006に向けて、また、段取り等、いろいろ考えないといけません。稚魚飼育チャレンジ2006が無事開催できそうになって発表できたら、また多くの人に参加してもらえるとうれしいな〜と思っています。一緒に卵から鯉を育てましょう。

Ka1さん賞のbrioさんご連絡ください〜お待ちしています。

2005.11.22


photo1

photo2

photo3
photo4


今日は、先週あたりに白山養鯉場に今年の野池上がり2才がすべて揚がってきたので見に行ってきました(九州の野池の分が白山に帰ってきました)。

九州は池揚げも三重の野池より遅い分、鯉も大きくなっていて平均60cm前後となっていました。

photo1は、2才の群泳です〜。実際は大きいですが写真でみると小さくみえますね。粒ぞろいです。

photo2、photo3、photo4は、自分がカッコいいな〜と思った昭和たちです(2才)。もっと模様がいいのもいるんですけど、私はこういうタイプが好きだし欲しいですね。うまく写真が撮れなくて3枚だけしか載せていませんが、いろんな鯉を印象に焼きつけてきました。

松の助も去年親が変わってから少し雰囲気が変わってきました。墨がいい感じに入るかな〜という印象です。墨と緋と重なるも少なめなんですが、緋と緋と重なってもツボにくる感じです。去年の当歳がよかったので2才揚がりがどうかな〜と思っていたのですが、緋も墨も成長についてきていい感じです。松直系ですが体形も厚みのある鯉が増えてきています。今年の当歳もそういった傾向が強いので当歳にして見栄えがいいですね。

1匹ヒット松がいるんですが、これはすばらしい輝きと松らしい体形を誇っていました(いくらなんでも、さすがに2才では手放さないとおもいますけど)。紅白の体形ではなく松の体形です〜。どこを輪切りにしても松、松、松な鯉です。池の下のほうにいて写真が撮れなくて残念でした。数年後、非凡な片鱗が出てくるのではと思います。

2才1匹欲しいな〜って感じです。当歳何匹我慢したら買えるんだろうな〜。しっかりした当歳15匹ぐらい我慢したら買えるんだろうか!?。実物を見ると当歳我慢しようと思うんですが、当歳を見ると買っちゃいますね(笑)。

お正月販売用の当歳(昭和と大正三色がメイン)も見てきましたが感動のできばえでした。普通なら立てに回さないか不思議名ぐらいです。立て用加温水槽がギュウギュウだからなんですけどね。単に場所がないだけなんだと思います。

全部ではないですけど平均値が高い鯉たちです。すぐに何匹も目に付いたけれど、お正月までは絶対に販売しないので、今から正月が楽しみでたまらなくなりました。緋模様のいいのもいるので、朝早くいけば模様好きの人も満足できるかもしれません。私は自分で楽しめる模様なら十分なので重役出勤で間に合いそうです(笑)。

そういえば、若い消防士さんの去年購入した当歳鯉たち10匹中半分がメスだったととのこと。5割か〜すごい確率だな〜と思って感心してしまいました。若いとはいえ、ある程度の良い(普通に生きていたら買える)価格帯の鯉を買っているし、結構、質優先の子なのでちょっと感動。一年ちょっとでここまでくるとは。ほんと自分の一年目との違いにビックリです。私なんかは一年目は緋の飛ぶような鯉ばっかり買っていたもんな〜。その頃の鯉いま1匹たりとも家にいないし。その頃は白山が存在することすら知らなかったけれどね。消防士さん、一年目に買った鯉がもう”息の長い鯉”になりそうです。

 

20+


かなり久しぶりに鯉が★になりました。妻が見つけて教えてくれたんですが、自分の中では今我家では鯉が死ぬような状態にないと思っていたので、寝耳に水って感じでした。水槽飼育だけの時代から3年以上!?育ててきた平成錦(ドイツ大和錦)でした。調べてみると外傷もエラも綺麗で病気とは思えない感じで、たぶんですがどこかに頭をぶつけたんではないかな〜と考えています(昨日網を入れましたし)。今まで小さな器にいたので全然大きくはないですが、それでも今年広い所にいれたら伸びたので、うれしかったのですが残念です。愛着があったのでさびしいですね。

矢嶋さんのHPを読んでいたら、水槽ページがあって(最近分を見落としていたんですが)、フィッシュランド産の紅白を大変褒めてくれてありました。自分がほれ込んだ紅白なので(特に体形と紅質)、すごくうれしかったですね。森田センスケから始まったセンスケの歴史の中で、次に3大センスケ時代の到来ときて、その次の最も最先端に近い(最も進化している)紅白だと考えているので、(名前が売れている鯉やさんではない中で)評価してもらえるというのはうれしいことです。

ちなみにフィシュランド紅白は2番緋が出やすいのですけど、それで終わればただの鯉ですが、その欠点を成長と共に感じさせなくなる所がスゴイところです。二番緋が出た時点で魅力が終わる鯉というのは、まじめな話し大した鯉ではないです。当たり前のことが当たり前に思えるものは鯉として普通ですので。稚魚飼育してもらったり、今回卵から飼育してもらった人たちは分かるかもしれませんが、ほとんど同じ鯉がでて、その他、少し他と違う中の一塊が錦鯉となっています。

フィシュの鯉作りは血筋作りなので、センスケ系といえばそうなんですが、年々進化していますから徐々にフィシュランド系になってきていると思います。自家産のメス親も既にキープしてありますが、いかんせんそれに合うだけ(つりあいの取れる)の血筋と力をもったオスがまだ見つかりません(全国に)。それらがカチッときたときには、新紅白の誕生と新しい血筋の誕生となるかもしれません。2才100匹立てて(紅白、昭和の総数)、3歳に残す鯉は5〜8匹(紅白、昭和の総数)ですから、メチャクチャ厳しい選別です。

しかしこういう鯉が評価されるのは実に難しい、というのは、誰も見たことのない鯉になるため、先が読みづらいし(傾向が違うので)、よさが伝わりにくいですよね。去年たまたま意図せず東京の(大江戸なんたら〜)品評会で総合優勝していますが、正直驚きました。私的には鯉のレベルでなく(多くの人が目にするタイプの紅白と違う鯉が)評価されたことにビックリって感じす。うれしいことですけどね。でもまだまだ進化中です。

同じような点で、大山昭和も小林昭和以前の血を色濃く反映しているので、大日の昭和とは全然傾向が違うため、見慣れない昭和ですから評価が分かれます。他と違い明らかに野性味の残っている昭和なので、(現時点では)その部分を最大に生かした大山昭和が本筋だろうと考えています。大山昭和も新たな血筋を作るための昭和であって、そのためにはまだまだ荒くないといけません。普通の人だと、我慢して我慢しきれずに、川へバイバイ〜かもしれません。我慢に我慢に我慢をした先によさが待っている感じです。

ほんと、どこにもいない鯉たちだからこそ、応援したいと思っています。

そうそう、きちんとした電子ばかりを買いました。0.01の桁まで計れます。これで薬を使用するときも無駄なく(多目に作って半分だけ使うとかしなくてすむ)使えそうです。4,500円でした。

2005.11.20
風邪気味で、少々めまいが〜って感じです。疲れるととめまいにくるので、風邪は引かないように気をつけないといけないんですが、、。

昨日は、FRP窓付き水槽の鯉と、池の鯉を入れ替えました。今まで適当に入れてあったのである程度大きさをそろえました。少し見やすくなったかな〜と思います。やっぱり、餌を切ってから鯉がしっかりしてきています。10月頃は水温もまだ高く消費するエネルギーに対して餌をやりきれていなくて、少々やせ気味になったんだと思いますが、今は水温も低いので消費するエネルギーも少なくてすむし、藻をかじっているのでそれで栄養になっているんでしょう。観察していて鯉ってすごいな〜と思います。藻をかじっているせいか緋が揚がってきました〜。自然美ですね。

この前、肺魚の話でも書きましたが、鯉の奥深さはその適応力の幅広さにあると思っています。少々水が悪くても死ぬ事はないし、とても我慢強い魚です。そのためベストな状態というのを把握するのが難しく試行錯誤をします。条件がそろったときの鯉の成長(輝きですね)はすごいし、それを求めて日々努力という感じです。これだって答えは、各飼育環境によって違うので、それを見つけるのが醍醐味です。あとは鯉が持っている力を発揮するのを待つ、ひたすら待つ、我慢我慢ですね。鯉はロマン(海さん語録)で我慢です。

我慢している間に色が飛んだり、(完全に)体形が崩れたりすると、そこで鯉としての寿命は続いても錦鯉としての寿命は終わるので、そうならない力を持った鯉を探すのも大切です。

75cm超えてからの少々のゆがみは、ジャンボ好きな(ジャンを育てている)愛好家の人たちはあんまり問題にしません(ないのがいいに決まっています)。結局、ジャンボになる方が難しいですから、少々のゆがみよりも価値があると判断するからです。ジャンボは環境もありますけど、もって生まれた鯉の力の受け持つ割合の方が大きいかな〜と感じます。野池に入れてもすべての鯉がよくなるわけでもないし、大きく成長するわけでもないし、最初の2年3年はともかく、5年も経ってくると徐々にジャンボに適した鯉だけが残ってきています。

90cm水槽の鯉たちも、パラパラしか餌をあげていないので、あんまり大きくなっていないのかな〜と思ったんですが、鯉を入れたときの写真と比べた大きくなっていました(^^♪。

2005.11.18
朝から水槽を洗っていたら、近くを通ったということで、Ka1さんが遊びに来てくれました。この前、フィシュランドの野池あから揚がってきた大山産大正三色を見に来てくれました。2人でやっぱり鯉は体だね〜って話して、なおかつ、好みの模様がのっていれば最高だけど、そうなったら買えないよな〜という結論。Ka1さんは作り手でもあるので、すべてがそろう鯉がいかに難しいかを良く知っています。体がいいけど模様がのらないか、模様はいいけど質が落ちるか、どちらでもないか、ほとんどが、どちらでもないのができるのが鯉作りです。両方そろった極めつけはほんの少しですよね。数を作るだけなら選別を甘くすればいいので楽勝ですけどやっぱり楽しくないですし。

そういえば、オークションではじめて連絡の取れない方と遭遇してしまいました。私とは連絡が取れませんが(かれこれ1ヶ月になりますけど)その後も落札を続けているようです。鯉の場合は落札された時点で運営会社に1割落札手数料が取られるので、このケースだと単に手数料が引き落とされて終わりになっちゃいます。取引停止の期限を記述した4通目のメールを出したのち、期限が過ぎたので運営会社に取引停止手続きをとりました。手数料帰ってくるかな??。まーいろんな人がいるのでしょうがないですが困ったことです。はじめて入札拒否者さんリストに登録しました。Yahooオークション、ビッダーズ合わせれば、出品落札含めて200回以上、やりとりがありますがこういうことは初めてでした。ほとんどが丁寧な方ばかりです。

まじめにいい鯉だったので、可愛がってくれなさそうなところに行かなくて良かったな〜と思っています。餌を切ってからの成長!?がとても良いです。もともとから目をつけていた鯉でしたが、自分の想像以上にいいかもしれません。いろんな経緯があって手元に残ったのですから、他に大切に可愛がってくれる人と出会えればそれでいいし、もしダメなら、自分で育てようと思います。

2005.11.17
わあ〜ちょっと風邪気味になってしまった。やばいな〜早寝しなければ。

我家の肺魚が今一調子がのらなくなってしばらく立つのですが、原因の一つがわかりました。餌でした。なまず用のキャットという餌をやっているときは、糞が硬く排出されるのでそれを掬って捨てられたのですが、浮餌の方が便利なので鯉の餌をあげて以来、糞が硬くならないため一気に水が濁ってしまっていました。肺魚の調子が悪くて糞が固まらないのかと思ったら鯉の餌の消化が良いため固まらないと(肺魚ファンから)教えてもらいました。咲ひかりとか、ミシロのスタンダードとか普段鯉にあげていた餌をそのまま利用していたので消化がよすぎたようです。高い餌を肺魚にあげずに、安いひかり胚芽をあげればいい糞がでるとのことで、さっそく買ってきて与えています。肺魚からの経験ではないですが、最近の鯉の餌は消化がよい様で、そりゃ短期間で鯉も大型化すると思っちゃいました。

肺魚はそうそう死なないし(肺呼吸なので水から飛び出してもしばらく大丈夫。)、適応範囲も広いので、その固体のベストな飼育環境を見つけるのが難しいです。日頃の世話のなかでそのベストな環境を見つけて近づけていくところが醍醐味です。肺魚は古代生物なので、今の魚とは体形も体の構造も違います。ある意味単純なので、ベストな飼育環境をみつけられれば、ビックリするほどドーンと見栄えにかえってくるそうです。そろそろ一年ぐらい飼育していますが、どの当たりがいい感じなのかつかみきれていません。錦鯉のような見た目の派手さはないですが奥が深いです。

2005.11.16


photo1

photo2

photo3


昨日の続きでKa1さんつながり。チャレンジ稚魚飼育2005の投稿写真をちゃんとみてくれているとのことでした。もうだいたいの方が投稿してくれたのかな!?。私の投稿写真の鯉が一列に並んだ写真はどうやってとったの?って聞かれたんだけれど、”たまたまの運です”って答えました〜。ほんとに運で2度と達成できないと思います。

さて、今年も野外飼育のシーズンが終わりかけています。私が今年見た中でもっともいい水をしていると思ったのがKa1さん宅の池です。すばらしいの一言です。あまりにいいので大きめの写真を載せています。photo1 photo2が池のエアーを止めてもらって上から撮影した写真です水があることを感じさせません〜。鯉が空中に浮かんでいるように見えます。池の深さは1.8m、水深は1.6mぐらいでしょうか。すばらしくいい水です。池中緑の絨毯で覆われていて本来の池の色は水色なんですが全然わかりません。

私の考える理想の水がそこに存在している感じですね。単に強制濾過をしただけではこんな水にはなりません(Ka1さん宅の池35tにはポンプ代わりに湧清水もついていますが、5型かな!?、それだけでは達成できません)。ちなみに去年の水は悪かったです。それを反省材料に、今年、水づくりに取り組んだ成果がこの結果ですからすごいと感心しています。設備は変わっていませんしね。

photo3は、今年のチャレンジ稚魚飼育2005のメス親鯉ですが、ボリュームがいっそうでました。艶もいいです。若返った感じですね。プロから見れば決して納得のいく親鯉ではないそうなのですが、それでもいい子を出してくれます。いいおかーさん鯉なんです〜。

 

2005.11.15


photo1

photo2

photo3

photo4

photo5

photo6


今日は九紋竜デーでした。Ka1さん産卵(メスka1さん×オスNさん)の九紋竜をみんなで分けているので、その後どのように成長しているか見てきました。

Photo1は、Ka1さん飼育の九紋竜。加温飼育中です。大きいのは30cmあると思います。

Photo2は、Ka2さん飼育の九紋竜。ハウス内で自然水温で飼育中です。水温が低い分は墨の密度が濃くて綺麗ですね。

Photo3は、Sさん飼育の九紋竜。飼育池で見つけたスーパーショートボディーです。メチャずん胴でかわいいです。ショートボディーは熱帯魚や爬虫類では人気があって高価に取引されます。鯉だと選別外にされちゃいますが、これを水槽で飼育したらメチャかわいいと思います。稚魚や卵から育てた人でないと手にすることはできません。なぜ、錦鯉ではスーパーショートボディーが商品とならないのかさっぱり分かりませんが、絶対に人気が出ると思います。私なら集めたいです(笑)。

Photo4は、Ka1さん宅にいる銀鱗昭和三色のスーパーショートボディーです。大き目の金魚みたいなんですが、こいつがまたかわいいんです。顔がかわいいんですよね。模様もいいし。スーパーショートボディー各品種作りたいな〜。

話は戻って、かなりのハイレベルな九紋竜に育てているのは、ka1さん、HAさん、Ka2さん、Nさん、Sさんところもいたし、まだまだ小さいけれど私の九紋竜も肌が良いと思っています。その他の人たちはどうなっているのか分からないのですが、優秀レベルの九紋竜出まくりで(今の結果をみれば、飼育を失敗しないかぎり会員全員がハイレベルな九紋竜を作れたと思っています。)、来年のさんさん倶楽部の発表会がおそろしいですね。大きいサイズは当歳とは思えませんしね。

Photo5は、Ka1さんの越冬加温飼育施設。丸プールに断熱材をまいてシートがかけてあるだけす。濾過は穴の開いたカゴにろ材を入れて上から水をおとすだけの簡易濾過槽ですね。

Photo6は簡易濾過槽の拡大部分です。

 

2005.11.14


ちょっとメールの返信が遅れています。メールをいただいた方々スミマセン。ちゃんと返信しますのでまっててくださいね。

さて、今日はフィシュランドの野池から揚がった(野池預けしたわけですが)大山養魚場産大正三色4才68cmと予約の入れてあったフィシュランド産加藤紅白系(阪井センスケの流れね)紅白2才50cmぐらい!?が運ばれてきました。大正三色(三毛ともいいます)を池に入れたら、いきなり我家の池の大きさダントツTOP鯉に躍り出でました。でかーい。フィシュランドで他の野池あがりの鯉と泳いでいるときには全然大きくは見えなったのに〜、我家では巨大です。いやーまいった。こりゃ80cmの鯉を入れたら池からあふれるね。少々細身なので体形は崩れにくそうですから大切に80cmになるまで育てたいと思います。そんな簡単にならんよな〜(笑)。

2才購入の紅白は、体形はすばらしいですが、(加藤紅白系らしく緋はなめらかで柔らかいですけど)少々甘いかな〜という感じです。運良く模様は自分の好きな少し坊主気味の流れの一本緋模様です。好きなタイプの鯉は何匹いても飽きませんね〜ほんとに。私が買える2才ですから値段は安いです(当歳何匹かまとめて買ったら、そっちの方が高いと思います)。でも、価格以上にいいものを持った鯉だと信じているんですけどね。自分の鯉はよく見えちゃいますからどうかな〜!?。とりあえず言える事は私の場合は2才を買おうと思うとほとんどが妥協です。が、体だけは妥協しません(自分の考えている体形の基準をクリアしないとイヤです)。金額的に自分に買えて体がよければ、ほかのことは考慮にいれず(いれられず)購入するスタイルです。去年買った三毛もそうでした(今日一緒に届いた大山産の鯉ね)。この紅白、ほんと体形がいいので来年、野池に預けちゃうというのも手かな〜と思っています。

鯉は楽しくてしょうがないですね〜。こんなに楽しいのにどんどん飼育する人が減ってきているというのがあー不思議。

Ka1さん稚魚飼育紅白が10cmに達しました。パチパチパチ(拍手)。ココまで来たら春までに25cmを突破できるかもしれません。5ヶ月あるので、月3cm伸びたら達成です〜。1日1mmですね。頑張ろうッと。今のところ緋も明るいしテリもあります。

これも含めると、当歳紅白(センスケ系)はいま3種類いて(残り2つは、Hさんの自家産とフィシュランドの紅白)、雰囲気は似ている部分もありながら、それぞれ緋色が違うので見ていて楽しいですよ。

2005.11.13
昨日まではジャンボジャンボ週間、ほんと楽しかったです。自分では飼育していレベルの鯉なので、それが見れることが勉強だし楽しみですね。

親の組み合わせの話も聞けたし、ローズ系に村田系をかけたらダメ街道一直線になるとか、かけ合わせには単に質だけでなく、血筋の持つ特徴をいかしたペアでないとうまくいかないんだよね〜という話を聞いてきました。サシギワの強い鯉と、サシギワの強い鯉をかけると不思議とサシギワがなくなったような鯉が出来るので注意が必要とか、面白いですね。サシがないと小さい鯉のときは綺麗らしいのですが、それだけ緋盤が薄いともいえるので、ジャンボには向かない鯉になってしまいますしね(崩れます)。うちはローズ系の鯉がいるので、(子取りすくことはないと思いますが)、気をつけようと思いました〜。

私のかかわりのある生産者さんは、みんなメスも若い元気のあるうちに産卵させた方がいい鯉が残るといっています。若い鯉がいない血筋を復活させるために年をとった鯉で産卵させるのはしょうがないことですが、その子どもを産卵させるときは、元気バリバリのときに使いたいとのことです。年老いた鯉からはいい鯉は出来ないようです。正確にいうと出来ないというか、若い頃より出来る鯉が落ちてくるということです。年老いて産んだ子がすごいと感じるときは、若い頃に産んだ鯉はもっとすごいだろう〜ということですね。若いエネルギーというのはすごいもんだと思います。

そういえば九紋竜を購入いただいた方から連絡をいただいて、とにかくすばらしくよかった〜という話を聞いて本当にうれしかったです。HAさんが育てたんだけれども、とりあえず産卵させたKa1さんに連絡して、そんな評価をもらったよ〜って話をして、2人で元気の出る話だな〜って喜んでいました。好きで作った鯉が評価してもらえるというのは、ほんとにうれしいことなんですよね。

2005.11.12


大山昭和



白鯉+緋写り



白鯉さん拡大

フィシュランドの売り出しの日でした。

珍しく朝早くに出かけていったら、駐車場が止められなくてビックリ。珍しい〜お客さんがいる。いいことだ〜と思いながら、別の場所に車を止めてお店に行きました。

なんといっても、大山さんが来いるので、聞きたいとことが一杯あったし、いろんな話が聞けて大変参考になりました。

大山昭和の特徴は、他の昭和とは雰囲気が全く違うことです。大山さんと同じオスを使ってフィシュも昭和を作りますが、とても鯉が似ています。メス親は違うのですが、このオスがとてもよくきくようです。

キーはこのオス親で、フィシュも大山さんもこのオス自体をとても評価しているんですが、聞いてみるとその血がスゴイ。今使っているオス親は、その親が30何歳の時に産んだ鯉らしく、その親の血は小林昭和より古いそうです。その直系にあたる鯉で、昭和という場合に歴史的に必ず名前の出る小林昭和よりも古いので、正直なんの血かよく分からないようですが、今使用しているオス鯉自体がすばらしいので使用しているようです。

大山さんの基本として、どこにでもいるような(作っているような)鯉を作りたいとも思わないというのがあるので、このオス親は大山さんと相思相愛というか、ピッタリきたというところだと思います。なので全国に大山昭和に似ている昭和はいません。

一番目の写真の昭和は大山さんオススメの3才大山昭和です。2番緋バリバリですが、そんなことはどうでもいいと言い切っていました。持っている力が全く違うということだそうです。ちなみに、二番緋のない綺麗な昭和もちゃんといます。

ただ、大山さんのオススメはこれ!ってだけです。ちなみに私も大好きな鯉です。こういう鯉が、7、8才になっていくると、他の鯉では到達できないレベルの鯉になってくるのだと思っています。それまではどんな鯉にでも綺麗さでいえば負けます。後で花開く鯉だというだけですね。ビビッときて買いたい鯉だな〜と思える鯉でした。いずれ絶対買ってやる〜(^^♪。

ちなみに大山さんは、当歳売りをしませんので、大山養魚場直出しの鯉は2才からです。すでに今年の当歳昭和の出来を見て来年の2才は売りたくないといっていました。みんなに気が早いと言われてましたけど。

あと、フィシュランドのメイン水槽に珍しい鯉が泳いでいたので、写真にパチリ。白鯉さんです。全身真っ白です。ピカピカです。

仲のよい加知養魚場さんが作った鯉だそうで、ただいま78cmだそうです。紅白から出た鯉だといっていました。とてもいい体をしています。純白の鯉で、模様がないのでコントラストがなくカメラのピントがあいづらい。後ろに写っているのが緋写りで、既に1mは超えています。写真では並んで泳いでいるように見えますが、白鯉と緋写りはけっこう水深が違っています。緋写りは底の方、白鯉さんは中間層を泳いでいます。まじかに見ると巨大で鯉とは思えません。しかもこれだけ大きいのに紅も明るく体形がとにかくいい、ほんと奇跡に近い鯉ですね。

枠に収まりきれない、世にいない、すばらしい鯉を堪能してきた1日でした。 ア-楽しかった(^_^)v。

11+


photo1

photo2

photo3

photo4

photo4a

photo5
photo5


池揚げで、大山さんの所有鯉も揚がってきました〜。お雪の姉妹を親鯉にした子がそれなりの大きさに成長してきていました。数年先の親候補です。メス親(お雪の姉妹)鯉は大日貞蔵になるわけですが、それに玉浦のオス親がペアになっています。オス親は松の助ともう一つの血が混じった鯉だそうです。で、出来てきたのが今いる鯉たちなのですが、個性が強く印象に残る鯉たちです。ほんと何系ともいえないので、大山大正三色としかいいようがありません。大山系って言われるときがくるかも。

お雪の姉妹の子たち3匹(photo1、photo2、photo3)
大山さんの所にもこの血筋の鯉はもう数が残っていないそうです。大山さんのお気に入りはphoto2の赤べっ甲のような鯉、バツグンだと言っていました。親鯉はこの鯉にとても似ています。30歳ぐらいなので歳くっていますけれどね。メチャクチャ生命力の強い親です。

photo4、4aは、フィシュランドのメイン水槽にいる大山昭和です。たまたま揚げたので写真にとりました。

2才のときにフィシュランドにきて、今が5才といっていたので、こちらで3年ほど飼っていたことになりますね。大きさは本日検寸して84cmでした。とても大きかったですね。大山さんの鯉でもこの歳でこれだけ大きいのは珍しいかもしれません(フィシュのハウス池での飼育なので餌をやる期間は長いですけど)。フィシュのメイン水槽にいると他の鯉も多いので大きさ的にはなじんじゃっています。

大山昭和のいい所は、荒々しさで、綺麗な鯉というよりは体で迫って来るタイプだと思っています。水面が波打って見にくいですが、体の線もピシッっとしています。

photo5は今年のフィシュランドの大助系のメス親です。80cmは十分あるし、この鯉は昔から見ているので(成長過程を見ている分)、親しみがわきますね〜。ゴツイ鯉です。この鯉も2才からフィッシュランドで飼育している鯉ではないかな!?、フィシュの場合は他の養魚場から鯉を買う場合はほとんど2才買いのはずですし将来親にしてもよいかな〜っていう鯉を買う場合が多いです。それを育てるわけなんですが、かなりの確率でジャンボに育っているのがすごいことだと思います。

今まで使用してきた親鯉はどれも立派だな〜と思えるような鯉ばかりでした。その子どもたちもそろそろいい大きさに成長してきているので結果が分かりだしたというか、いいな〜と思える鯉たちが残ってきています。

photo6は、大山さんが初代のメス親で作った大正三色です。10歳だと思います。大山さんが作った現時点での最高傑作のではないかと思っています(個人的に)。とにかくスゴイ。90cmぐらいだと思うんですが、しっかりした鯉です。まだまだよくなりますね。大山さんのところは三毛(大正三色)は、まだ4匹ぐらい(いまが4代目使用)しか親を使っていません。取れないときは追加で別腹をとるようなことしませんしね。取れなかったらその年は三毛はいません。

今日揚がった自分の大山三毛は、コンコルドみたいに顔が長いメス親の子だと言っていました。もう1匹知人宅で預ってもらっているのは、お雪の姉妹鯉が親となっている鯉です。親がもう30歳にはなっているので、いつ死んでもおかしくないというし、2度と出来ない組み合わせの子かもしれないので、大切にしたいと思います。

2005.11.11


野池

鯉を揚げる

ひたすら運ぶ

大山号

水槽の中

プールに移します。

私の大正です。
右から2匹目

別ショット


今日はフィシュランドの池揚げでした〜。鯉を運ぶ手伝いにいってきました。ここの池は鯉をあげたところから、水槽車までが遠いので、鯉をビニール袋に入れてひたすら歩かないといけません。ひたすら歩きます。鯉を使ったトレーニングです。

お手伝いに、例年通り大山さんと、今年初めて新潟の甚平衛さんともう1人(うーん名前を忘れてしまった)の計3人が手伝いに来てくれていました。

早くに自分の鯉の生存は分かったので安心でした。ただ、なかなか見れなかったので、あがりが分からなかったんですが、後で見てみたら思ったとおりに育っていました。崩れもせず、いい意味での裏切りもなくといった感じです(^^♪。

冬お店に預けてあったのでイメージしかなったのですが、手堅い鯉を入れてあったつもりなので、手堅く揚げってきたという感じでしょうか!?。検寸してもらったら68cmになっていました(今年4年目)。明るい感じの鯉です〜。去年の方が明るいような気もしましたが、どういう色合いになるのかは分かりません。まだ60台なので、75cmぐらいまでくればもっと存在感が出てくると思います。

この鯉は家に持って帰ってくるので、我家の家で一番大きな鯉となりそうです。体形的に崩れるような鯉ではない変わりに、幅はグッとは出ないだろうな〜というタイプの鯉だそうです(大山さん談)。作った本人が言うのですからまず間違いないでしょう。私的にはお気に入りで、きっと長持する鯉になりそうだと思っています。大事にしたいと思いますね。

今すごく野暮ったいし、それでいて崩れるようなタイプではないので、右上がりに伸びるしか行き場所がないので、ちょっと期待しています。

明日、明後日はフィシュランドの売り出しです。

2005.11.10
今日から餌切りとしました。先週からタイミングを逃して餌をやりがまばらになっていたし、寒くなってきたので、少し早いんですが決行しました。ジャンボ好きKさんに相談したら、Kさんもそろそろ切ろうかということでしたし、無理させないことにしました。藻を食べて頑張ってほしいと思います。

振り返れば、池に鯉が暮らしはじめて4ヶ月とちょっと(7,8,9,10,11月)、何ヶ月かアオコでまっ青になるは、夏には餌をやりすぎてエラ病を出すわ、やっと最近水が出来ていたな〜とおもったら餌やりシーズンも終盤でした。結果として、鯉は太らせることはできなかったんですが、元気にしているのでその点は合格、みんな細身なので(おかげで骨格の良し悪しがよくわかる!?)、来年無理のないように幅をつけたいなと思っています。ちょっとした課題ですね。

水槽飼育に関しては、ある程度なれもあるので、例年通りでしたが、家の引っ越しもあって、手間はかけられませんでした。その間、稚魚たちに餌をやりきれなかった分、大きくさせることが出来ませんでしたが、冬に加温するので、春までにある程度の大きさにするつもりです。仲間同士で育てている九紋竜は、Ka1さん、Ka2さん、HAさん宅は立派に育てたので、自分もしっかり頑張りたかったな〜と感じました。

明日はフィシュランドの池揚げです。三毛揚がるかな〜、緊張してきました(笑)。

2005.11.9
そろそろ、池とFRP窓付き水槽の鯉を入れ替えようかな〜と思っています。池は体のいいのを中心に、FRP窓付き水槽には小さめの鯉とか、体がまあまあとか、う〜ん今一気に入らないとかにしようと考えてます。体が気に入らないとはいっても、池に放流するにはもったいない鯉もいますしね。形質(質)の中に体も含まれるのかもしれませんが、私は分かりやすいように、質+体+好みの模様で、鯉を見るようにしています。

それはそうと、明後日、野池から最後の1匹(合計2匹しか預けてないですが)が揚がってくる予定です。こっちは、冬の間も(池がなかったので、家に入れるスペースも無かったし)お店にいたので、じーと見ていた鯉でないため、頭にイメージとしてしか残っていません。だからどんな感じか予想もつかないので、楽しみといえば楽しみですし、少々緊張してきました(笑)。

今年、初めて野池に預けましたが、いい経験させてもらったというか、楽しかったです。30万円ぐらい機材に投資するなら、7年は野池に預けられるので、そっちの方がいい鯉になる気がしました(質があっての話です、どんな鯉でも野池に適するわけではないですので)。

当然野池で鯉は死ぬ可能性はあるわけですが、家でも死ぬ可能性はあるので、生き死にはあんまりリスクと考えなくてもいいかな〜という感じです。自分で育てられる分は、育てて楽しんで、手にあまりそうな鯉の場合は預けちゃってもいいかな〜ってね。家で成長に耐えられない鯉は野池では耐えられないし、野池でダウンする鯉が、家にいたらそれ以上のいい鯉になるかといえば、そんなこともないし、大きくするのは、野池でも池でも難しいです。だからこそ大きい鯉は価値があるわけですしね。

私は水槽、池と楽しんでいるので、その器ごとに楽しみつくそうと考えています。たくさんの鯉よりも、お気に入りの1匹に育つように努力したいものです。

オークション鯉たち、今回は全部撃沈(落札者さんなしの流れ)だったので、鯉たちを頑張って育ててあげないといけません。80cmなんてのは難しいけれど70cmで見せる鯉になってくれればいいのではと思っています。いまどきの鯉は(年数にばらつきはあるけれど)60cmぐらいにはなりますしね。そこまでは育てきれないかもしれないけれど(場所ないし)、その片鱗が見えるぐらいまでは見届けたいな〜と思っています。

2005.11.8


考えたら、雨だったり、仕事の都合だったり、外の鯉さんに餌をあげていないな〜と気がつきました。

池を観察していたら、小さなキズがある鯉がポチポチといる。??、水の調子は悪くないし、なんだろうと考えたら、餌等の取り合いになるときにぶつかりあってキズがつくよう。それが水温がさがって治りが悪いぶん、以前と比べて目立っていたみたい。可哀想だけど、健康には問題なさそうだし、どうにも出来ないので、ゴメンとあやまっておこう。いずれ広い池を作ってあげるからな〜。20年ぐらい綺麗で生きてね。

翔ちゃんの錦鯉の部屋さんが鯉サーチにリンクしてくれました。とにかく鯉が好きなんだそうです。若い人が楽しんでくれるこは、ほんとありがたいことす。

販売鯉さんを展示しやすいように、ただいまショッピングカートをレンタルで作成中です〜。できたら切り替えます(^^♪よろしくで〜す。

ちょっとした前置きがあって、
このまえ、白山の池揚げのに、おやじさんの息子さんも手伝いに来ていて、夕方からいろいろ話をしている中で、HPも作っているとのことでしたので、家に帰って見てみたらよく出来ていて、ショッピングカートもあって、いいな〜と思っちゃったと。で、いいとこ取りしちゃいました!。

ちなみにコイパークを古くから読んでいる人は知っているかもしれませんが、私は金魚も大好きです。金魚パークを作りたいぐらいなんですが、そこまで時間的に無理があるので実現できていません。金魚もどんどん普及させたいんですね(鯉よりはずっと普及していますけれど)。

自分の近年のお気に入りは、ジャンボオランダシシガシラ、はじめて見たときは衝撃的でした。その大きさとすばしっこさに。金魚で相反する要素をクリアした金魚でした。
衝撃的な出会いもあって、ジャンボオランダシシガシラ、私は好きなんです。

そのジャンボオランダシシガシラのトップブリーダー(まじめにたぶん日本一)が白山の親父さんの息子さんなんです。この前、直接お会いできたので(サインもらっておけばよかったな〜)、ジャンボオランダシシガシラについてお話がきけてうれしかったですね。

何でも、話しによると、まだ九州の外には、本当にいいところのジャンボオランダシシガシラは流通していないそうで、もっと普及を図りたいということでした。うちでも扱わせてほしいな〜って思っているのですが、いま資金がありません、ガーン。でも大きな声で言っておこう。いずれ、よろしくお願いします〜。

どんなジャンボオランダシシガシラでも大きくなるわではないそうで(それでも普通の金魚に比べればずっと大きいんですけど)、やっぱり鯉と同じで、将来性を見極めないといけないそうです。

HPもありますし紹介しておきますね。親のハナ子など最高傑作だと思うんですが、ビックリしますよ。HP上で直販もしていますので、血筋のはっきりしたいいジャンボオランダシシガシラが買えると思います。 自分的には最高レベルだと思うんですよね。

ジャンボの錦坂本

このショッピングカートがおしゃれでいいな〜とおもって、うちも導入しようと思っています。いいとこどりというか〜・・・パクッちゃたんですね。ハハハ(苦笑)。

作っているのは鯉と金魚で違いますが、ほんとジャンボ好き親子です。ちなみに息子さんは鯉も詳しいです。でも金魚好きなんです。

私、ファンなので、この前メールも出したんですが(HPが分かってメールアドレスも分かったので)、丁寧にお返事いただきました。ありがとうございました。うれしかったです。

一度HP見てみてくださいね。もし興味が湧いたら直販で買ってみてください(ジャンボオランダシシガシラのトップブリーダーですしね。)。で、コイパークにでも成長の様子を投稿してくれるとうれしいな〜(私が見てみたいので)。よろしくです(^^♪。

とりあえず、だんなは鯉、おくさんは金魚で、家族で鑑賞魚を楽しむのはどうでしょう。いいのでは。子どもはメダカとか。

2005.11.6
昨日はあんなに天気が良かったのに今日は天気がわるい(夜星も出ていたのに)。こうも一日で変わってしまうと困ってしまうな〜って感じ。餌はまだ切っていないけど、量は減らしています。午後から雨が降ってくるかな〜。

2匹調子を崩した鯉がいるので、今日は治療してあげないといけません。2匹とも昭和なんですが、大きくはないけれど、なかなかいい昭和なんですよ。いいな〜と思う鯉さんからダウンすることが多いので気をつけないといけません。1匹は鱗の一部が持ち上がって、もう1匹は充血なので、鱗の持ちあがり鯉さんは、鱗の一部を取って(水のたまっているところをつぶして)メチレンブルーでも塗っておこうと思います。もう1匹はエルバージュ+マラカイトで薬浴させようかな〜と思っています。塩+パラザンDの方がいいんですけど、今パラザンが無いからゴメンなさい。

ポツポツとクレームも来ているんですが、人気投票のコーナーがどうにもうさんくさいと言う話です。怪しくなってきたのが、ちょうど養魚場でKHVが出たときと時期的に一致しているのでなおさらです。どういう意味づけなのかは知りませんが、何かしら鯉とかかわりのある人(鯉を飼っている人)が関わっているのは間違いないだろうし、一般の人なら、銘柄や商品名なんて知らないもん〜。応援団という意味ではないと感じています。

そもそもからKPの求めている鯉と(ほとんどの)出来が違うし、いままでの流れから見ても、このHPから応援団が結成されるとは思えないんですよね〜。同じ活動するなら他所で活動したほうが効果的だと思います。ここだと逆効果ですよ(私が言うのもなんだけど、KP要旨見れば分かると思いますが、、)。しばらく動向を見ていようと思います。

反対に、しょっちゅう貼り付けられるエロエロ勧誘は、業者さん関係が多いかなって感じです。あれで、誘われる人がいてもうかるからやっているんだろうけど、何よりもうかることがスゴイ。あんなレベルの低い勧誘に引っかかる人ってどんなんなんだ!?。うちのHPから引っかかる人などいないと信じてますが、、、。

鯉なら、もっと巧妙だから、だまされていることすら気がつかない人も多いんだろうな〜と感じちゃいます。ほんと、世の中においしい話なんてないから(鯉も)、うまい話には、お互い気をつけましょう。

2005.11.5


書き忘れたんですが、3日に白山の池揚げの日に、去年に続き、今年もNikonF3(Fはニコンのフラグシップモデルナンバー)を持つお兄さんにであいました(年に1〜2度しか会えないですが)。今年も無事に松が揚がってきていて、去年よりいい鯉になっていました。去年見たときになんていい質感だって思いしたが、模様が個性系なので、見栄えがもう一つでしたが、今年は伸びた分、模様も体に合って来てカッコいい松にばく進中って感じです。うらやましい。池も自作したそうで、しばらくは野池に預けるのかもしれませんが、あれだけの松の所有となると、池も作りたくなるというか、作らないといけないと思います。池もつくっちゃたわけですが、ほんといい松です。

今日は、電気屋さんの新装開店で数量限定商品がたくさん出ました。で、朝から見に行って我家になかったビデオカメラを低予算で買うことができました〜。娘をビデオに撮ることができます。ヤッター。ついに鯉も。

自宅の水槽部屋の模様替えをしました。外においてあった270LFRP水槽を2つ室内にいれました。調子を崩した鯉さんの療養にも使えるし(2匹気温の変化で調子を崩してしまいました)、当歳も入れることが出来ます。1つは元々から室内に入れてあって当歳が入れてあったんですけど、全然外とは元気さが違います。室内だから加温しなくても冬は越せるし(外でも越せますけど)、加温すれば成長もするし使勝手はいいのではと期待しています。

部屋が狭くなったので、その分は自分が痩せないとダメかな。

あとは10月26日に作成した簡易濾過槽を(一つのFRP水槽は既についているので)作ってそれぞれにつければ完成です。上から水を落としているのでエアレーションも要らないし、鯉の調子もいいので良い方式ですね。Ka1さんが稚魚の飼育に使っている方法なんですが(Ka1さんはエアレーションも併用しています)、掃除も楽だし、水の出来もよい気がします。

午後からは、鯉友だちのNさん(今年の九紋竜のオス親の飼育者)とYさんが遊びに来てくれました。以前来てくれたときは池がアオコでいっぱいで鯉が見えなったんですけど、いまは底まで透き透きに見える(水深1.25m程度ですが)透明度となっているので、鯉も見てもらえてよかったです。せっかく遊びに来てくれたので、アオコ池では申し訳ないですしね。やっとそうでないところまでこぎつけたというのが正直なところです。
何十匹と鯉もいるし、物理濾過もない状態で透明度を維持するのは大変なんですが、濾過槽の容量を大きめにとってある分、かなり救われています。

夕方、Ka1さんから直電があって、いろいろ話して、その後、別の話でKさんとジャンボ鯉について鯉談議して、今日の鯉関係の出来事は終わりました。

2005.11.3


野池池全景

FRPの水槽に入れる

クレーン車であげる

池から鯉を探しだす

終了撤収

水槽車の鯉

養鯉場到着

到着した鯉の極一部

私の揚がった鯉です

白山養鯉場へ池揚げ見学と、自分の預けた鯉の揚がり具合を見て来ました。朝9時前に作業開始で、池から鯉をFRPのマスに入れていきます。それをクレーンで土手においてある水槽車に移動させていく作業をくりかえしていきます。10時過ぎまで作業は続きました。90匹ぐらいいたようです。

こちらの池は大きい鯉が入っている野池なので、ジャンボな鯉が多いです。お客さんの預り鯉と白山の鯉(親鯉、販売用、将来用の立て鯉)と両方入っているのですが、ジャンボを目指している鯉たちが入れてあることは確かです。年齢がかなりたっている鯉も入っています(15歳ぐらいとか)。いい鯉は年とってもいい鯉ですね。そんな鯉と出会って見たいです。

私の紅白(生まれて3年目)も無事に揚がってきました。大きさは分かりませんが(計ってないので)、目測で66〜67cmぐらいではないかな〜と思っています。いい感じで揚がってきたので、そのまま来年も預けることにしました。80cmになるまで預け続けようかと思っています。自分的にはこの鯉ならいけると踏んでいますがどうでしょうか。