錦鯉飼育日記 日々の記録 2007年3月1日-2007年5月31日分 (since 2003.1.31)


 
2007.5.31
室内チャレンジ稚魚飼育2007水槽の水替えを行いました。我家は光プランクトンを餌にしているので、食べかす等が水槽の下にたまります。それをエアーホースを利用してサイホンで自然に吸い出します。バケツ一杯分の水を交換したのですが、毛子が10匹ぐらい吸い込まれていました。バケツの中でゴミといっしょに泳いでいました。毛子たちをタモで掬っては水槽に戻してあげます。しばらくはこれの繰り返しですね。

底で泳いでいる毛子のほうが多いぐらいなのですが、泳ぎ始めているのもちゃんといます。水槽に顔を近づけて眺めてみると、かわいらしいな〜って感じですね。こんなちっちゃいのに鯉になるんですから不思議です。さすがにまだヒゲは見えませんね(笑)。

2007.5.30


最近、毛子に気を取られていたら、ジャンボ獅子頭を水質悪化で調子を崩させてしまいました。今日、調子が悪くなっていることに気がついたのですが、3匹中、一匹がかなり重体です。水質悪化で調子を崩させたときには、まずは水槽を綺麗に洗って立ち上げなおすのが基本です。ブラシで水槽を綺麗に洗って水も替えてすっきりしたところに0.5%になるように塩を入れて塩分浴に入りました。魚にとっては綺麗な水が何よりの薬です。

鯉でも金魚でも体調を崩すと餌をやっていたとしてもどんどん痩せていきます。調子の良いときや、薬浴中で小康状態、上向きになってきているときには餌を切っていてもどんどんは痩せません。不思議なぐらいです。

金魚水槽には濾過槽がないので(水作エイトのみ)、濾過槽を付けてあげたいですね。小さな濾過槽でもあるのとないのではやっぱり水の持ちは違うような気がします。濾過槽のパッケージに書いてあるような見事な自然の分解サイクルになるようなことはない気がしますが。そこは人が水替えで補います。

室内60cm(100L)水槽にチャレンジ稚魚飼育2007の昭和の黒子を250匹程度入れました。産卵させた丸プールはまだ水を張ったままにしてあるので、付着していた卵から孵化した子が少々泳いでいますが、ホテイアオイから孵化した子はほぼ選別が終わりました。もともとホテイアオイもそんなに残っていなかったのですけど、それでも数千は黒子をより分けているはずです。黒子は知人が広い場所で育てるためもらわれていきました。先週からポリタライに毛子をいれて黒子選別を手作業でしていたわけですが、顔を近づけて集中して選別しているため、目を閉じても毛子が脳裏に焼きついて目の前に浮んでくる感じでした。矢嶋さんのHPにもそのようなことが書いてありました。

とにかく何とか頑張って育ててみようと思います(ひかりプランクトンでいけるところまでいきます)。来年はミジンコの養殖にチャレンジしてみようかとも思います。そういえば、昔は釣り餌のミミズの購入がもったいないので、ミミズの養殖にチャレンジしたことがありましたね。ミミズはずーと生きていましたが増えたかどうかは不明でした。

2007.5.29



オーバーフロー穴あけ


穴あけ断面


塩ビソケットを固定


昨日からの予定通り、1t強FRP水槽にオーバーフロー加工をしました。ホームセンターに開店と同時に、必要な部品、塩ビソケット、シリコンボンド、木材、エポキシパテを買いに出かけました〜。

購入したばかりのFRP水槽に穴を開けるのはなんとなく勇気がいったのですが、フォールソー(穴あけ加工用のドリルの刃)で穴あけです。このFRP水槽厚みが5cmちょっとあるので、内側からくりぬき始めて、今度は外側からくりぬいてようやく穴が開きました。

穴あけ断面を見ると厚みが5cmの断熱材がしっかり入っていることが分かります。たぶん加温しませんけど保温性はバッチリだと思います。さて、この穴に塩ビ継ぎ手ソケットTS40を入れて固定します。継ぎ手ソケットVU40だと水槽の厚みの方が太くソケットの長さが足らないので、TS40を左右2cmづつ切り取ってジャストサイズとしました。

FRP水槽と塩ビ継ぎ手ソケットの固定にはシリコンボンドを使用します。FRP(ガラス繊維マット+樹脂)で固定しても良いのですけど、塩ビ管とFRPは接着しませんので上手くしないと水漏れするし硬化するので再改造がとっても大変です。そのため、今回はシリコンボンドを選択しました。シリコンボンドも接着しませんが、低分子で強力に密着するので水漏れは起こりにくいし、シリコンボンド充填部分はゴム状になるため、再改造も比較的容易です。

今回のように厚みのある部分へのシリコンボンドによる塩ビ管の固定では、塩ビ継ぎ手よりも一回り穴を大きく開けて、塩ビ継ぎ手とFRR水槽の穴の隙間が数ミリ以上ある状態にするのがポイントです。隙間にシリコンボンドをしっかり充填することで強力に密着させることが可能となります。塩ビ継ぎ手とFRR水槽の穴がピッタリすぎると密着度が落ちますので固定強度がおちることになってしまいます。

今日、シリコンボンドを塗りましたので、乾燥時間を少々多めに考えても、なんとか週末にはFRP水槽を実稼動させたいと思っています。

以前、購入したFRP水槽についてきたFRP濾過槽を、今回のFRP水槽に使用しようと思っているので、それらも手直ししました。見るかぎり塩ビ管部分から水漏れしている可能性が高いので、初めからついていた塩ビ管を切り取って、ホールソーで一回り大きい穴を開けて濾過槽本体にくっ付いていた塩ビ管を丸ごと全部切り取りしました。濾過槽に関しては、シリコンボンドで固定させる部分と、エポキシ樹脂で固定させるところにわけて作業中です。

チャレンジ稚魚飼育2007の毛子を育てるために、室内水槽を一つ確保しました。

2007.5.28
今日は日差しが強いものの湿度が低くてとても過ごしやすい一日でした〜。一日中外出でしたので鯉に関しても何もしていないのですが、きっと元気にしていたことでしょう。朝餌を上げたときには調子もよい感じでした。

明日は昨日セットしたFRP水槽にオーバーフロー用の穴を開けようと思っています。断絶材入りのFRP水槽なので、たぶん中は硬質ウレタンかなにかでしょうから、穴は明けやすいのではと勝手に予想しています。

メイン池を眺めていて、我家にいないな〜と思うのは、墨がドカンドカンドカンとある大正三色です。前から書いていますが、私の好みは一番が紅白で、次が大正三色、次が昭和三色です。紅白は明らかに錦鯉の品種の中でもっとも美しい紅をもっているので、それがたまらなく好きです。昭和は変化が大きい点と墨がドカンとある点は好きなのですが、たぶん墨が保護色からきているためか、まだまだ漆のような艶やかさがないので、少々残念です。大正三色の墨は艶やかなところがお気に入りです。小墨の大正三色は我家にも普通にいるんですが、昭和みたいに墨の多い大正三色はいません。

一匹ぐらいは、昭和ぐらい墨がある大正三色が欲しいのですが、単に黒い墨でなくてツヤツヤとした墨がのっているのが理想です。墨が大きいと艶やかさが少ないことが多いんですよね。大山さんが今年産卵させるかもしれない自家産の大正三色はかなりの大墨で、2才の池揚げの時には大墨の部分に顔が映ったという逸話が残っています(伝説ですね)。私が鯉をはじめてから大墨の大正三色ってほとんどみたことがないし、ほんとにいないですね。体形が紅白に近いタイプは墨質がどうしても落ちてくるし、紅質を紅白に近づけても墨質が落ちてきます。紅白と大正三色をかけると墨質に影響がモロにでてきます。大正三色はとってもデリケートです。

最近は大正三色の人気が今ひとつのような感じなのですが、たしかに一度みたら忘れられないほどのインパクトのある鯉がいなくて、なんとなく似ているタイプが多いので、(一部ではしっかりした鯉を作っているわけですが)全体としては良い大正三色が作れていないのでしょうね(模様じゃなくてね)。いい鯉がいなくなると人気も下火になっていきます。そう、いい鯉がいないと人気が出ません。

2007.5.27


届いたバイオボール

バイオボール中身


早速濾過槽へ投入


炎天下の
水槽のセティング



メイン池に合流の
鯉さんたち


今日も暑い日でした〜29.8度!。日差しが強いので気分は夏です。

朝一番で昨日注文してあったドライボールが届きました〜、19Lあるので大きめのバケツみたいな感じです。カミハタ取扱いの輸入品のようで商品名はバイオボールです。パッケージまるまる外国風味でした。昔、黒真珠という商品名で販売していたところもありましたね。どちらも全く同じ形状です。

私はドライボールの中ではこのバイオボールが安いので大好きです。同じプラスティック濾材でも、メッシュタイプのものよりはドライボールタイプの方がはるかに好みで、理由としては汚れが付着してどんどん重くなっても潰れない点ですね。メッシュタイプはどうしても重みがかかると潰れていきます。

早速、濾材が少し少なかったFRP窓付き水槽用の簡易濾過槽(ドライ濾過)に投入しておきました。頑張って濾過してくださいね〜。パワーアップを期待しています。ちなみに室内の加温90cm水槽に使用している外部濾過槽レイシーRF-90の濾材もバイオボールのみです。

今日は炎天下の中、しばらく庭に置き去りになっていたアクリル水槽とFRP水槽(水量1.2t)のセッティングを親父さんと2人でしていました。結局、1日仕事でしたね。井戸水の配管を伸ばして注水できるようにして、アクリル水槽はオーバーフロータイプなので配管もして、FRP水槽は場所決めしてアクリル水槽前に置きました(重い〜)。

アクリル水槽は、大きなクラックが何箇所か入っているけれど(購入時に)水漏れはしないと聞いていたのですが、本日、初めて水を入れてみたらポタポタあちこちから水漏れしています(笑)、この程度だったらゴミが隙間に詰まれば止まるような気がしますが・・。クラックというより継ぎ目から滲み出ている感じなので、ガラス水槽のようにシリコンボンドで内側をコーティングすれば水漏れを止める事も出来そうです(甘いかな〜)。注水すれば水漏れよりも注水量の方が多いので水がなくなることはないと思われます、そう思いたい。

紫外線量の多い5月の炎天下作業のため、日焼けして真っ黒になってしまいました。もともと色黒なので、日にあたるといくらでも黒くなる感じです。赤くなって皮がむけてきたって経験は思い出せません。黒い方がかっこいいと思うんですが、メタボリック体形なのですべてが帳消しです。腹筋とかが割れていたらかっこいいだろうな〜。

左の写真は、つい先日、メイン池に合流させた鯉さんたちです。当歳(今だと明け2才表記がよいかな)みたいですけど、ほとんど2才(明け3才)です。右からフィッシュランド大助系紅白2才、2月から加温飼育した白山紅白の当歳、フィッシュランド大助系紅白2才、鯉友達Hさん白写り2才、フィッシュランド紅花系紅白2才、白山紅白2才です。加温飼育した当歳が一番大きいのが笑えますが、2月からの加温で90cm水槽での飼育でしたが加温パワーはさすがです。2才紅白さんたちは、(メイン池にある程度大きな鯉もいるので)放流しようかどうしようかな〜と悩んだのですが、色艶が良いのでやっぱり残すことにしました。期待は真ん中の大助系紅白さんです。その他にも、墨ばっかりの大正とか、人気のないべっこうとか、ほぼ売れ残りなのですが入れておきました。とりあえず掘り込んでおいて秋にどうなるか見てみようと思います。

今日は毛子に関しては何も出来なかったんですが、黒子が孵化直後よりもずいぶん黒くなってきています。2割ぐらいが黒子かな〜と思ったのですが3割ぐらいに見えてきました。黒くなってとても分かりやすいです。どこで飼うかな〜。とりあえず室内60cm水槽(60x45x45)では飼育してみようと思っています。

2007.5.26


昨日は1日雨だったのに、今日は暑かった〜真夏の日差し、29度でした。

いきなりさんさん倶楽部の稚魚飼育を失敗しました!がーん。かなりの毛子を死なしてしまいました(1ヶ月持たなかったな・・・)。おとといは普通に泳いでいるのを確認したし、今日見たらいなかったので、昨日ダウンしたものと思われます。昨日は大雨で雨水がかなり飼育FRP水槽に入ってしまったので、それが原因のような気がします。それしか思いつかないのでたぶん間違いないでしょう。波板で雨よけの蓋を作っておきべきでした、反省点です。

今日も時間をみつけてはチャレンジ稚魚飼育2007の黒子選別をしていました。選別用タモで頑張っていたら右腕が痛くなってきました。動きの流れに滑らかさがないのでしょうね(笑)。黒子と一口に言っても、全体に真っ黒いのから黒い点々がある程度まで幅広く存在してみます。いろいろ経験者に話を聞くと、黒いのから草色ぐらいまでのものが許容範囲みたいです。黒子の出現率が多いほうが、やっぱりたくさんの毛子を育てることが可能ですから昭和のできる可能性は高くなるそうです。ただ、ずば抜けた昭和は黒子率が少なめの状態から出現するとのことでした。

そのように考えると、私の産卵のように親が頑張ってそこそこ程度(当歳3万円程度の鯉)の場合、黒子がたくさん出て、たくさん昭和が出来る可能性がある方がよいのか、黒子が少なめでずば抜けが出る可能性がある方がよいのか、どちらがよいのかとても難しいです。親がそこそこなので、そもそもから良い鯉が出きる可能性は低く、さらにずば抜けとなると宝くじ以上の確率そうです。そう思うと、そこそこの昭和ができ安いように黒子の数が確保しやすい方が分相応っぽいですよね。

黒子の出現率はペアで決まるので、同じペアでも年によってばらつきは出るようなのですが、大幅に変ることはないようなので、黒子率をあげようとするとペアを変えないといけません。替えようにも鯉がいないのでどうにもならない気がしますが。

まったく話はそれて、水の交換に当てはまる漢字が、「水替え」と「水換え」で悩むのですが、グーグル検索では「水換え」の方が多いです。私は昔は「水換え」を使っていて、ここのところは「水替え」を使用しています。変え、換え、替えはややこしいな〜。

2007.5.25



黒子


黒子以外


今日の成果


今日は天気予報通り朝から雨でした〜。

昭和の毛子がたちが、田園都市線の満員状態で暮らしているので、泳ぎ始めた毛子を中心に黒子選別を始めました。黒子の量は全体の20%ぐらいでしょか。私の飼育環境だと黒子が200〜300もいれば十分なのですが、たくさん生まれちゃっている以上、分けれるだけ分けてみようと思っています〜。そういえば、鯉友達のジャンボ好きKさんの育てているさんさん倶楽部昭和の黒子は138匹って言っていました。

孵化直後は透明な感じの毛子も徐々に黄色味がかってきました。明るい色合いなので雰囲気はよいです。このまま育てていくと、紅白みたいになっちゃうんだろうな〜と思います。昭和の緋盤の安定性はまだまだなのと、やっぱり紅色が暗いので紅白風味になっても、紅白と呼んじゃうと本当の紅白からクレームがつくんじゃないかな〜。

より分けた黒子は、別途用意してあるキングタライに一旦ストックしておき、各水槽の準備が出来次第、振り分けていく予定です。黒子以外の子は、かわいそうといえばかわいそうなんですが仕方がないのでメダカの餌にしています。栄養価が高いのか、メダカにボリュームがついてよく卵を産むようになりますね。

なんだかんだと予定がつまっているのですが土・日の間で空き時間が出来たら黒子選別に時間を割こうと思っています。まず努力が報われることはないわけですけど、稚魚飼育は楽しいですね〜。パラパラと餌をあげているだけで、徐々におたまじゃくしみたいな形から、ちゃんと鯉の形になっていくわけですから、不思議な感じです。メダカになっちゃう子はいないですもんね。

さて、メイン池の調子もすこぶるよく、鯉たちが元気に艶やかに泳いでいます。うちの場合は、当歳をほとんど冬に加温しないので、明け2才の時点でほぼ当歳の秋と同じ大きさぐらいから飼育のスタートす。今年は池を作って3シーズン目なのですけど、一年間の飼育過程だと明け3才、明け4才ぐらいの飼育過程が成長率もあって幅も出てくるので楽しい感じですね。それ以上は池の定番鯉になってくるので、一年の飼育過程で一喜一憂することが少なくなってくる感じがします。もっと期間が長くなりますね。

2007.5.24


今日も暑い一日だったので、我家では孵化はほぼ終わったようです。夜帰ってきて、ホテイアオイ4つが浮かべてあるタライを見たら、体がかゆくなるぐらい毛子がいました。底にはまだ泳げない毛子でびっしりです。エアーストーンを動かすだけで、10匹ぐらいは毛子が下敷きになっている感じです。

昨日自然光で見たときには普通に黒子がいたのですが、懐中電灯で照らすとどうも見当りません。黒子っていっても孵化直後で、全身真っ黒というわけでもないので(黒い筋が縦に一本入った感じかな)、懐中電灯の光が強すぎるのかもしれません。明日もう一度確認してみよう。

天気予報では明日から雨だそうなので、タライにビニール袋をかけておきました。毛子が泳ぎ始めたら黒子選別を行おうと思っています。

2007.5.23



孵化した昭和毛子


毛子飼育水槽


今日は暑い一日となりました〜。その甲斐あって我家でも昭和が孵化し始めました。孵化の状態をみているとかなり受精率はよかったように思います〜めでたしめでたし。黒子も多すぎず少なすぎずといったところでしょうか。多ければよいというものではないので。

チャレンジ稚魚飼育に参加されている方のところでも順調にふかしているようなので、とりあえずほっとしました。毛子が生まれて黒子がいれば、最低限の昭和の毛子飼育のスタートをきれます。

左下の写真が現在、私が育てているさんさん倶楽部の昭和と銀鱗藍衣がミックスして入れてある270LFRP水槽です。朝と(家にいるときは)夕方にひかりプランクトンをあげています。毛子が数百匹入っていて、まだまだ小さい状態ですけど元気にしています。

今日は、ジャンボ鯉好きKさんとKa1さん宅にそれぞれ別の用事でお邪魔したのですが、我家より毛子はずっと大きかったです。Ka1さんのところは毛子というより、ミニ稚魚って感じでした。餌の量の違いだとは思うんですが、餌をたくさんあげようと思うと、その分のメンテ(水替え等)も増えるし、結局、2人ともそれだけの手間をかけているということですね。

見習いたいところですが、私だとメンテがままならず、水が悪くなって毛子をダウンさせるぐらいが落ちですから、あまり無理はしないようにしようと思います。去年より少しばかりステップアップできたらそれでよしです。我家も毛子がもう少し泳げるようになれば、ひかりプランクトンを団子にして入れておくと、毛子がつつきに来るので常時おなかを満たしてあげることができるようになります。伸びもよくなりますね。

チャレンジは今日が孵化の始まりだから、もうちょっと孵化が続くでしょう。


2007.5.22



野池


餌の取り合い


食事中


再会 紅白さん


今日は運転免許の更新へ行ってきました。ゴールド免許での2度目の更新です。

免許の更新を無事に終えた後、用事を兼ねて白山(はくさん)養鯉場へ出かけてきました〜。ちょうど昭和2腹が孵化待ちとなっていました。紅白1腹と大正1腹はすでに孵化して田んぼにいます。

昭和の1腹は初腹、もう一つは私の大好きな親で、私が飼育している愛称雪女のお母さんにあたります。初腹の鯉もとても好きなタイプなので、秋が待ち遠しいです。

せっかく白山まで来たので、自分の鯉(白山産紅白 2003年生まれ)と出会えるかな〜と期待を込めて野池に鯉見物に行きました。水も満水で、水質もとてもよい感じでしたね。

餌場に行くと鯉たちがスーッと寄ってきます。親父さんが餌を撒いた瞬間、餌の取り合いが始まりました。左の写真で見ると、小さい鯉が餌を奪い合っているように見えますけど、70〜85cm程度の鯉たちが奪い合っているんです。写真からは全然大きさが感じられませんね(笑)。55cmぐらいの鯉はとっても小さく見えるし、4才ぐらいになると70cmは越えてくるので集団の中で見やすくなってきます。

食事中の写真も鯉が小さく見えますね。ほんと写真の効果って面白いです。75cmぐらいの鯉が普通に餌を食べているんですが、加温したジャンボ当歳が餌を食べているみたいです。

運良く私の預けてある紅白さんとも再会することが出来ました〜。元気そうでしたので何よりです。うれしいですね。去年71cmでしたので今年75cmぐらいになるとよいな〜と思っています。野池は水量が餌の量に関係してくるので、水不足等で水位が下がることがないように祈っておかないといけません。

野池見学で鯉たちをみると、飼育のシーズンのスタートが始まってきたな〜って思います。今の自然水温だと餌はまだまだ少なめですから、そう考えると、自然の気温だと餌をフルに与えられる期間って短いものだな〜って感じです。夏から秋にかけてだけです。そう思うと加温ってやっぱり凄いな〜って思いますよね。冬加温すると、その間約5ヶ月はフルに餌をあげ続けられますから、夏から秋のシーズンが冬にもう1回あるようなものです。そりゃ、1年で2年分成長しても当たり前です。


2007.5.20



卵がいっぱい!


昨日は突然の産卵でバタバタしてしまいました。今日は受精率が気になったのでホテイアオイを観察してみたのですけど、未受精卵等で白くなっている卵が少ないので受精率もよいのではないかな〜と思います。オスを3匹追わせた甲斐がありました(2匹は明け3才で若さ爆発中ですし)。単に運がよかっただけでしょうけど。有精卵か、未受精卵かは産卵後1日程度はたたないと分からないのでそれまではドキドキですね。

昨日は丸プールで産卵後、鯉たちをメイン池に戻した後に、丸プールの水を抜いて水道水で付着していない卵の塊等を洗い流して水を張りなおしておきました。産卵後の水を放置しておくとすぐに水が腐ってきます。水が腐ると孵化に影響しますので腐らないようにしておかないといけません。塊になっている卵等も腐りやすいので、ホテイアオイや丸プール全体に卵はたくさんあるので、欲張らずに洗い流しています。欲張るとろくなことがないですからね。

Ka1さんもそうだし、今回の私もそうですけど、産卵後、卵をマラカイトグリーン等で消毒することはありません。別に理由は何のですが、消毒しなくても毎年きちんと孵化するので、なるべく自然に近いようにしています。

今回の産卵を行うにあたって気をつけたこと。
・産卵に影響するので春に消毒をしなくても済むように池の管理をすること。今年は一切薬は使っていません〜。うまく管理できました。
・産卵用丸プールに水を張りすぎない。鯉は浅瀬で産卵するのでそれに近い雰囲気をかもし出す。
・ホテイアオイを使う。根が柔らかいのでキンランと違って鯉がスレません。
・ホテイアオイへの着卵率を上げるため、妨げになるような付着物をいれない。
・受精率を上げるため、オスメス1対1にこだわらず、オスを複数匹追わせる。あくまで楽しみなので受精することを最優先。
・鯉に無理な期待をしない。私自身が飼っている鯉ですから(誰でも買える価格帯の鯉)、スーパーな子たちが生まれると妄想を抱かない。あくまで子達が親越えすることを目標とする組合わせ。親越えは本当に難しいです。
こんな感じです。
産卵させる鯉たちの健康状態をなるべくよい状態にたもって、それ以外は欲張らないということですね。あくまで自然にです。

私の今後の予定は、丸プールで孵化するのをまって、孵化後、3〜4日して毛子が泳ぎ始めたら、黒子選別(黒い毛子だけをより取る、私は選別用のタモを使って手作業でします)を開始して毛子飼育のスタートです。餌はひかりプランクトンのみでミジンコは使いません(近所でミジンコが取れませんしね)。

これはあくまで私の予定で、各自それぞれ好きに育てられるのが卵からの毛子飼育の良い点ですので、好きに育てて好きな鯉を残しましょう〜。

選別タモのない方は、少し太めの針金の先を円形にして、そこにストッキングを利用して網を張れば、自作の選別タモになります。ストッキングはもらえる人からもらってください。

2007.5.19
お知らせ。
本日、無事にチャレンジ稚魚飼育2007の昭和ペアが産卵しました〜。お申し込みいただいた方々には本日便のクロネコヤマト宅急便にて発送しましたので明日の到着となります〜。明日届かなかった方は、私の発送忘れですので連絡をください。受精率が心配だけど、今年もチャレンジ稚魚飼育2007が始まります。経過の投稿等もよろしくお願いします。


産卵中〜


メスがスリムに



鯉さんたちお疲れ様

今朝は朝5時に産卵が気になったので、セット中の丸プールをのぞきに行ったのですが、別段、昨日と変った様子もなかったので、てっきり今日は産卵しないものだと思っていました。昨日のセット時間も午後3時と遅かったですしね。

産卵しないものだと思い込んでいたので、そのまま様子を見続けることもせず、次は朝8時ごろ、何気にのぞきに行ったらすでに産卵中でした。ええ〜って感じです。予想してなかったのでかなりのビックリです。しっかりとオス3匹がメスを追いかけていました。

しばらく産卵が続きそうだったので、午前中はKa1さん宅へお邪魔して、お昼に帰ってきたときには無事産卵終了となっていました〜。めでたしめでたしです。ふと、メスをいつごろメイン池に戻せばいいのかな〜と疑問に思ったのですが、万一、お腹に卵が残っている状態で戻してしまったらメイン池が大変なことになるので、発送の梱包を終えてからにしようと決めました。

3時半ごろには梱包も終わったので、鯉たちをビニール袋でメイン池に戻しました。お疲れ様って感じです。戻すついでに鯉たちを触ってみたのですが、思った以上にヌメリが残っていました(当然、ガサガサの部分もありましたけど)。セット前の健康状態が十分によかったのかも知れませんね。

メスは卵をすっかり出したらしく、腹ボテ気味だったのに産卵後はとてもスリムになっていました。げっそりって感じです。これで体形が戻るとうれしいですけど、そこまでうまくはいかないかな。

私自身、初めての産卵でしたがビギナーズラックでうまくいきました。ほんとラッキーでしたね。受精率はさっぱりわかりませんので、オスの上手さに期待するとしましょう。3匹とも上手に絡んでいたので、プレイボーイなオス鯉たちかもしれません。鯉の産卵にはプレイボーイなオスがいるとたいてい上手くいくもんです。Ka1さん宅にもプレボーイなオス鯉がいますが、このオスを使った産卵が失敗した覚えがありません。プレイボーイ鯉はほんとうに凄いです。冗談みたいですけど、けっこうまじめな話です。

これで私も自家産愛好家の仲間入りですね。あとは無事に孵化することを祈るだけです。

2007.5.18
今日は忙しい1日となりました。江崎水槽工房さんまで頼んであった水槽を取りに行くことになったので、朝一で産卵用の丸プールをセットした後、親戚に軽トラを借りて引き取りに行ってきました。片道90kmぐらいあるので行って帰ってくるだけで半日仕事です。

ちょうど工房には引き取ってきたばかりのアクリル窓付きFRP水槽(2tちょっと)があって、とっても作りのよいものでした。欲しかったな〜。私用に取り置いてもらってあったのは、120cm(幅)×220cm(長さ)×60cm(高さ)のFRP水槽です。断熱材も入っているようで厚みもあるため水量的には1t程度だと思います。軽トラの荷台にギリギリでした(少々はみ出ていましたけど・・)。本来は伊勢海老とかアワビとか入れるための物では!?と思いますけど、鯉でも十分いけます。

一度、お金を貯めて江崎水槽工房さんに私だけのオリジナル水槽の発注をしてみたいものですね。自分の思いをすべて実現してもらったら楽に車一台分ぐらいかかりそうな気がしますけど水槽が宝物になりそうです。池を作った方がいいじゃん〜って思われそうですが、江崎水槽工房製大型水槽はそれは見事です。


産卵セット済


午後2時ぐらいになんとか家に帰ってきて、早速、メイン池から昭和のメス親候補1匹とオス親候補3匹を掬って、丸プールに入れました。多分、セットした時間は午後3時前だと思います。その後、軽トラを返しに行くついでに、他の用事等も済ませて自宅に帰ってきたらもう午後6時ぐらいでした。

丸プールをのぞいてみると、オスメス共に近場に距離を保ちながら泳いでいる感じでしたので、日曜日の明け方には産んでくれないかな〜と祈っています。ちなみに昭和のメス鯉は選べるほど数がいませんから(全部で2匹)、妥協も何もこの鯉さんに産んでもらうしかないのですが、オス親は自分の好きなタイプとしています。後半に視点がくるタイプたちですね。

私のイメージするいい鯉はまず出来ないわけですが、それでもチャレンジ稚魚飼育2007年に例年程度応募していただけましたので、大変ありがたいな〜と思っています。


2007.5.17
明日は朝から産卵の準備をしようと思っていたのですが、急遽、頼んであった中古のFRP水槽の引き取りに遠方まで行くことになったため、午後からの準備となりそうです。天気予報を確認していると、土曜日は天候がイマイチみたいなので、天候の回復する日曜日の明け方に産卵してくれるとうれしいな〜と思っています。産卵準備は何度でも見ていますが、自分で産ますのは初めてなので細かいことはさっぱりわかりませんから、なるようになれ!ですね。

2007.5.16


銀鱗藍衣の毛子


今朝は少々冷えたみたいで、朝のメイン池への餌やりのとき、鯉の動きが鈍かったです。

銀鱗藍衣の毛子に色がついてきました。孵化したてのころは、透明というか、少しブルーがかって見えたのですが、黄色になってきています。輝いている感じですね。もう一方の毛子が昭和の黒子なのでよけいに明るく見えるのかもしれません。毛子はかわいいですね〜。

外に放置してあった大型アクリル水槽(長さ120cm×奥行100cm×高さ70cm)を新しく作った自家製台に載せ変えました。今までの台では中央部分の強度不足のため水槽底がしなっていたので、その部分を改善した台となっています。アクリル水槽とはいえ重たくて、肋骨を痛めている身としては肋骨が・・・・って感じでした。

オーバーフロー水槽なので配管をした後、水をいれて水漏れしないかの確認をしないといけません。修理済みとはいえ、アクリル側面に大きなクラックがピシッと何本か入っているのでドキドキです。用途はまだ決まっていませんが稚魚飼育用にしてもよいかな〜とか思っています。水量600Lぐらいですから大き目の鯉では苦しいですし。

そういえば3月2日〜5月2日の水道料金の請求がきて65t使用の9,000円弱でした。これを一つの目安として、今後の推移を見守るつもりです。今年からメイン池とFRP窓付き水槽は井戸水を利用、その他(水槽部屋 等)は水道水を利用しているので、去年と比べて水道代がどうなるかですね。去年は水道オンリーで夏が3万円ぐらいでした。メイン池に関しては、このところ毎日ポン抜きしていますが、注水は井戸水なので水道代はほぼかかっていません。ポン抜き放題です(笑)。

ちなみに第一濾過槽の底水を抜くことが多いのですが、緑がかった汚れた水が出てきます。メイン池はハニコム濾材で、パッと見、水の流れが分からない程度の水流ですので、汚れはハニコム濾材の中間層より下に漂っているみたいです。スカスカ濾材なのに池の汚れが取れていくのですから実に不思議です。あ〜不思議。

2007.5.15
ここのところ、風の強い日が続いています〜。私自身の肋骨の痛みもなかなか治らないわけですが、サロンパスを貼ってみたらかなり痛みが和らぎました。サロンパスってちゃんと効くんだな〜って実感しちゃいました。長寿製品だけのことはあります。

今日から、産卵に向けての準備を始めました。準備といっても、まずは丸プールを置く場所決めからです。自宅には良い場所がなかったので、目の前の実家の駐車場を借りることにしちゃいました。水道も電気のコンセントすく近くにあるので便利です。下がコンクリートなので、そのまま丸プールも置けます。

産卵用のホテイアオイはすでに準備済み、予備のブロアーがちゃんと動くかの確認をしてOKなら、今週金曜日朝に鯉たちをセットして、土曜日か日曜日に産卵してくれるとうれしいですね。産まれたら即チャレンジ稚魚飼育2007に応募してもらっている人たちに発送します。メス1匹に受精率を上げるためオスを3匹追わせます。うまく産んでもらうのが最初の目標ですけど、どんな子が育つかも興味津々です。みんなで卵を分けるので、自分のところでうまくいかなくても、誰かしらのところでは育つと思いますし、卵の無駄も少ないのでありがたい話です。

そういえば、さんさん倶楽部のHさんより白写りが無事に産卵したと連絡を受けました。あげようか?っていわれたのですが、我家にはすでに昭和の毛子と銀鱗藍衣の毛子がいて、飼育スペースがありません。入れ物もないけれど、入れ物を置く土地がないので、入れ物を増やせないし、残念ですね。土地があったら入れ物を6個ぐらい並べて6品種ぐらい育ててみたいです。すっごく楽しいだろうな〜と思いますね。鯉は育てるほど楽しいことはないですから。

今シーズン、 私が聞いたかぎりだと、昭和、銀鱗藍衣、五色、大正三色、白写り、あと何種類かは産ませる予定が入っていると思います。文章だけ読んだら生産者さんみたいな子取りの数ですが、みんなが少しづつ産ましているのでこんな風になっているかな〜というところですね。田んぼもないのにやっているわけですから、鯉が好きすぎです。

さんさん倶楽部の飼育アドバイザーはフィッシュランドの責任者さんなので、例年、たいてい産ました子たちは、何回か見てもらっているのですけど、”なかなか良いね〜”って言われた産卵腹からは、やっぱり良い子が出ています。最後の職人と言われただけの凄さはもっています、ほんとによく分かるな〜と毎回感心してしまいます。性格上、良くないものを良いとは絶対にいわないので、”なかなか良いね〜”って言われるかどうかも一つの楽しみになっています。言われたら期待大です〜。フィッシュランドの責任者さんがいるので、さんさん倶楽部自身のレベル向上が間違いなく出来ていると思いますね。模様がどうこうでなくて、鯉としてどうであるかの冷静な判断がレベル向上には必要です。

今、鯉は模様を学ぶための資料や機会はそれなりにありますけれど、鯉としてどうかを学ぶ資料や機会がほとんどないのが辛いところです。そのため鯉として良いものが評価されづらかったりと、弊害もあるかな〜と思います。

2007.5.13


昭和の黒子



90cm加温水槽卒業
紅白さん


今日は普通の天気でした〜。水曜日以降、暑い〜って日がなかったので、やっと銀鱗藍衣の卵がふ化し始めたところです。ふ化直後の毛子を見るに、紅白の毛子の色とも違うし、黒子でもないし、ブルーメダカの薄い色みたいな変わった色合いをしています。数日たってどっさりふ化してきたら良く分かると思うので、そのときによく観察してみることにしようっと。

ここ数年、いろいろな毛子を見るようになってから、毛子の時点でいろんな雰囲気があるのに気が付きました。毛子の観察も面白いものです。

Hさん昭和の黒子の掬い残しがあったので再度ひろいなおしました。黒子をプラケースに入れてみたのが左の写真です。黒子といっても少しグリーンがかった雰囲気でしょうか。模様がつく前の昭和の稚魚の選別では、稚魚が緑っぽく(エメラルドグリーン)に見えるものを残すのですけど、それの毛子版みたいな感じです。

90cm加温水槽にいた秋の白山の売り出しで購入した紅白をメイン池に卒業させました。大きさを測ったら33cmになっていました。23℃にヒーターで水温をあげたのが2月ですから、そう思うとよく伸びたものです。オスメスは分からないのですが、頭の緋キワがよいのでオスならオス親につかえるかな!?。飼育初期は少しずん胴だったので、鯛みたいになっちゃうかな〜と心配したものですけど、後半も無事に伸びてきました(伸びてきたけれど長い〜ってほどではないです)。尾筒の緋の入りにセンスケの特徴も出ていたので、センスケの特徴の体の長さ、紅の明るさがまあまあ発現しやすい固体だったのかな〜とも思います。

あと、ついでに去年の私の稚魚飼育で残した(残った!?)鯉の写真を撮りました。
Photo1 五色 15cm Photo2 五色 18cm Photo3 大正 18cm Photo4 大正 20cm

私はチャレンジ2006の稚魚飼育は失敗したのでのこせていません〜う〜ん残念。結局4匹残っていて90cm加温水槽で飼育中です。秋の時点で大きさが10cm未満ぐらいだったので、まだこのぐらいです。Photo2の五色は緋がパラついているので、この後の成長で緋がバラケてしまうかもしれません〜。五色は流行の紅が蛍光色タイプでなくねっとりタイプです。蛍光色五色が増えたので、このタイプがずいぶん減ってしまいましたね。体も黒いタイプでなくて、薄いグレータイプが個人的には好きなのですが、それらもとんと減ってしまいました。

我家の稚魚飼育は、スタート時が水量100L程度なので、一年後に数匹残ったら十分過ぎます。ただ、次の一年後には一匹も残らないと思います。放流さえしなければいつまででも家にいるわけですが、購入する鯉のほうがレベルが高いので、2年もたてば(飼育スペースが限られている以上)購入鯉さんが順当に残っていきます。残る鯉ができたらそれは素晴らしいですけどね〜なかなか。

現状、我家にいる自家産系鯉は、Ka1さん紅白(2003年生まれ)、Ka1さん黄金(2004年生まれ)、Ka1さん九紋竜(2005年生まれ)、Hさん白写り(2005年生まれ)となっています。これらはまだ崩れをみせていませんので現役バリバリです。私が当歳まで育てた鯉は一匹もいません〜ガクッ。

2007.5.12
自分の体調が戻らず、苦しい日々が続いています〜、まったく困ったものです。それとは反対に鯉たちはすこぶる元気で毎日餌もあげています。少なめにを心がけていますが、鯉たちの数も多いのでどうしても小さなどんぶり一杯ぐらいになってしまいます。とりあえず、咲きひかりのLMサイズ一袋(15kg入り)とMサイズ一袋を用意してあって、LMサイズはメイン池用、MサイズはFRP窓付き水槽用に使用しています。

そういえば、 咲きひかりが5月からメーカーの方で値上がりしたので、これからは餌代も上がってしまいます。一回の値上げ幅とすると大きいと思うので、年間だとお財布に痛いな〜って感じですね。我家はフィッシュランドで咲きひかりを購入していますが、今持っている在庫分は今までの価格で提供してくれるそうなので、5月中はなんとかいままでの価格で購入できるかも知れません。これからは一袋一万円でお釣りがこない時代となりそうです。

FRP窓付き水槽は、当歳たち(2006年生まれね)が過密に暮しているので、餌を求めては互いにぶつかってキズを負う子が増えてきました(バシャバシャバシャ〜って感じです)。水温も20℃はないし、再生スピードが間に合わないようでキズが目立ちすい感じとなっています。鱗が立つ子もいますけど、そもままにしておくと勝手に治っていくので手間要らずです。勝手に治るぐらいなら、最初から鱗が立つなって思うわけなんですが、そうはうまくいきません。

もうだいぶ前になっちゃいますが、錦鯉を飼い始めたころ(当時は水槽飼育のみでしたが)、この鱗の持ち上がりが起こると、うまく治す事が出来ずに患部を広げては死なしてしまうことが多かったのです。当時は治し方の模索をしていたし、今振り返れば何で治らなかったのかが不思議でたまりません〜。昔は症状がでるとヤバイヤバイ治療治療ってことで、飼育水槽に薬を入れていましたが、なかなかすっきりしなかったですもんね。薬に頼りすぎました(結局、元気な子まで調子を崩させていたような気がします。)

今だと、鱗の持ち上がりが起こってもビックリもしないし、ほっておこかな〜、どうしようかな〜と悩んだときは、隔離して餌止めして塩分浴です。新水(カルキを抜いた水道水)+塩だけですが、早ければ数日で治るので(抜け落ちた鱗の再生はもっとかかりますけれど、自然に生えてくるのを待つだけです)楽々です。昔の自分にアドバイスできるなら、100Lぐらいの隔離水槽を買っておいて、飼育水槽で調子を崩した鯉はそちらで調整、問題がなくなったら飼育水槽に戻せはOKって教えてあげるんだけどね。

2007.5.11


昭和の毛子


今朝は冷え込みました〜。タライに入れてあった水が昨日は生暖かったのに、今朝はひんやりと冷たかったです。

さんさん倶楽部のメンバーさんが銀鱗藍衣の卵を取りにきてくれたので、これでほとんどの人に行き渡ったし、一時ストックの役割の私の仕事もほぼ終わりました。めでたしめでたしです。来年の発表会が楽しみですね。

もう一方のHさん産卵の昭和の毛子を黒子選別しました。黒子選別とは生まれてきた毛子の中から黒いものだけを選び取る作業です。左の写真を見てもらえば分かりますが、黒っぽいのと、透明っぽい(普通の毛子タイプ)のがいます。昭和を育てるときには、黒子だけを集めて育てることから始まります。

私の場合は、手作業で掬って200〜300匹確保できたので外の270LFRP水槽へ放流しました(水は3分の1ぐらいしか入れてありません、100Lぐらい!?)。うまく育ってくれればな〜と思います。 自分でパラパラ餌をあげて育てる過程がなんとも楽しいのです。いい鯉を作るのを目的にしているわけではありません。今日、さんさん倶楽部のメンバーさんとも話していたのですが、いい鯉が欲しいのならいくらでも店に売っているわけで、いい鯉が目的なら買いに行ったらすむ事だということです。そのため、さんさん倶楽部は過程を楽しむのを倶楽部創設時から基本事項においています。

自家産ではいい鯉ができないのが当たり前なので、万一出来たらくじ引きに当たった感じで喜べばいいし、出来なくてもそれが当たり前なので、過程を楽しんで来年こそは!って思えばいいだけのことですよね。自家産で最終目的にいい鯉が欲しいとなると、親鯉は○○cmだのに目が行き過ぎて、ロクでもないことになっていくことが多いです。大きさは魔法みたいなもので90cmの親からの子は大きくなりそうなイメージが出ますが、なんの保障もありません。

話が逸れてしまいますが、鯉は生き物で100%の断定が出来ないものですから、スタート時の夢が膨らんで(うたい文句に夢をはせて)、結果の検証をせず、それで満足というのが非常に多く感じられます。夢を夢で終わらせないためには、結果から冷静に判断するのも大切だと思います。


2007.5.9


今日も暑かった〜。外の気温とは別にメイン池の水温は19℃弱ぐらいでした。まだまだたくさんは餌をあげられません。

暑かったのでHの昭和の卵がかなり孵化しました。黒子もけっこういます。タライに入れてあるのですがアオコが出てきています。週末に黒子選別をしようと思ったのですが、アオコで毛子が見えないかもしれません。そうなったらネットで一旦別の容器に移してから選別することになるのかな??、なるようにするしかないですね。

夕方、Nさんの銀鱗藍衣の卵を受け取りに、待ち合わせ先のKa1さん宅まで出かけてきました。銀鱗藍衣のペアはオスが銀鱗藍衣、メスが葡萄衣だそうです。予定では銀鱗の衣と普通の衣ができるみたいです。Ka1さん宅ではすでに3種類ばかり毛子飼育をしていました。昭和は2腹いるのですが、興味深かったのは黒子の色が違うことです。2腹はそれぞれ系統が違うので、その差で黒子の色に違いが出ているのか、個体差なのかは分かりませんが、面白かったですね。黒子にも個性があるものです。昭和の次の選別は45日後になるようです。

毛子飼育というと、なんとなく敷居が高そうな気がしますが、別にそんなわけではなく、ガラス水槽だのFRP水槽があれば可能です。私の所属するさんさん倶楽部でも田んぼがある人は数名で、その他は水槽飼育みたいなものです。水槽の大きさは人それぞれですけど1tまでの人がほとんどで、60cm水槽や90cm水槽っていう人もいます。私は去年は90cm水槽での飼育でした。

餌はひかりプランクトンで十分で、ひかりプランクトンがなくなったころには、普通のペレットの餌をミキサーでつぶせば大丈夫です。ミジンコがあれば便利かな〜という気もしますが、生まれたての毛子ではミジンコの方が大きいので、生まれてくる子ミジンコぐらいしか食べられないし、食べられない親ミジンコは単なる生活の場の競合相手になってしまいます。

このあたりは考え方一つですけど、私自身はミジンコへのこだわりはありません。実際、私がお世話になっているフィッシュランドや、大山養魚場も田んぼに事前にミジンコを湧かすようなことはしません。理由は簡単でミジンコがたくさん繁殖するような水質は毛子に合わないからです。ミジンコがたくさん繁殖するような水は汚いんですね。田んぼをミジンコにあわせた水質にするか、毛子に合わせた水質にするかは、作り手の考え方一つだと思いますが、私も毛子に合わせた水質にすると思います。両方に適した水は作れないし、目的は毛子を育てるわけですしね。ちなみに、白山養鯉場でもミジンコの湧かし方には気をつけていて鶏糞を使うようなことはしません。鶏糞では水が痛んで毛子に合わないのを知っているからです。本なんかはすぐにミジンコ、ミジンコって出てきますが、私の仲のいいジャンボ生産者さんは、この辺にこだわりがないので(どちらかといえば本と反対なので)面白いな〜と思う部分です。

2007.5.8
まだ肋骨が痛いです・・あ〜あ、情けない。

今日は最高気温が30℃近くあったようです〜。さすがに暑かった〜。そのせいか、さんさん倶楽部で配布してもらったHさん産卵の昭和三色が1匹孵化していました〜やった!。暑さが続くようであれば一気に孵化してくるのではと思っています。数年前、初めて孵化したばかりの毛子を見たときには、ビックリするほど小さすぎる〜って思ったものですが、さすがに慣れてきて、かわいいな〜って思えるようになりました。

さんさん倶楽部のNさん宅でも無事に産卵を終えたようで、みんなに配布する分を明日届けてくれるようです。なんでも品種は銀鱗藍衣らしいです。親鯉は確かに銀鱗藍衣らしいのですけど、生まれくる子がどんな風になるのかは未定だと思うので興味津々ですね。我家も育てる場所をなんとか確保しないといけません。キングタライを買ってこようかな〜。

2007.5.6
今日は朝から雨がザーザーでした。前線によるお天気の変化はとっても気ままです。こちらの地方は今年は田んぼへの水が不足気味なので、雨を望んでいる人の方が多いと思います。

どうもコンコン咳が抜けないので、コンコンし続けていたら肋骨が痛くなってきました。咳をするたびにイテテテテって感じで情けないです・・・。最近、どうも私自身のオヤジ化が進んでおりまして、自分で自分のことをオヤジだな〜って思うことが出てきました。ドラマは知らないし、携帯も電話オンリーです。ここは一気にオヤジ化を進めるか、悪あがきで踏みとどまるか難しいところですね。

雨でしたが、メイン池の鯉たちはすこぶる元気です。鯉たちのツヤもよいですし、そういうときは水の調子も良いように見えます。今シーズンは井戸が出来て常時注水するようになったので、日ごろのメンテといってもポン抜きする以外に何をすればよいのか分かりません。ポン抜きしても、半日もすれば勝手に水も満水です。楽なことはよいことなのですが少々手持ちぶさたです。FRP窓付き水槽の方は、一枚ビニロックフィルターが入れてあるので、それを洗うのがメンテとなっています。

ありがたいことに春に病気も出なかったし、野外の自然越冬なので白っぽくなったりする鯉は出ますが自然になおっていきます、なんとも楽々飼育ですよね。後は、餌やりの調整さへうまくいけばOKでしょう。

昨日、もらって来た昭和の卵を見てみたら、白っぽくなっているのが少なかったので受精率は高そうでした。飼育場所は水槽なので、黒子が200匹ぐらい確保できたらうれしいな〜って思っています。

2007.5.5



産卵風景


配布卵


今日も朝からいい天気、メイン池の鯉たちに餌をあげておきました。餌の味を思い出してきたみたいです。

今日は子どもの日、朝にさんさん倶楽部のHさん(私が去年の振興会東海大会に出品優勝した白写りを作ってくれた方です)より、今年度のさんさん倶楽部卵配布用の昭和が明け方から無事に産卵していると連絡をいただきました〜。

早速、(私は事務局のため)メンバーさんに連絡して、引き取りに来てもらえるように手配して、自分も受取に行きました〜。10時前の到着でしたがまだ産卵していました。たまにメスとオスがぶつかります。ぶつかったときに産卵しているみたいです。昨日セットして、今朝、産み始めたらしいので、とっても順調です。しかも、今日はこどもの日!、なんとも縁起がよいです。来年のさんさん倶楽部発表会に向けての飼育が始まりますね。

今年はHさん所有のオスメスで産卵させていて、メスは大山昭和、オスの一匹はフィッシュランド昭和でした。オスは3本いましたが、フィッシュランド昭和しかメスを追いかけてない感じでしたので、実質一本がけみたいなものでしょう。メスの年齢が分かりませんが、たぶん、メスとオスのお父さん鯉は同じである可能性が高いです。

オスは昭和としては緋ギワがとてもよい鯉です。フィシュランド産らしく緋色はオレンジ系で滑らかです。メスは大山昭和らしく紅は赤味があります。どちらの鯉も体形は長いです。

さんさん倶楽部も無事にスタートが切れたので何よりでした。私も頑張って産ませないと〜、産ませるのは急な冷え込みの少なくなる5月半ばを考えています。


2007.5.4



御稚児さん


今日は、近所のお寺で17年に1度の御稚児さんがあったので、家族で参加してきました〜。今シーズン一番の陽気と人の熱気で、参加の大人も子どももお疲れモードになっていましたが、前の人が進むままに進んでいったら無事に到着地点に着きました。子どもたちは最後にお菓子をもらったら元気復活でした(笑)。とにかく、めったにない機会なのでタイミングよく参加できてよかったです。御稚児さんは3回参加すると特によいとのことなのですが、開催するお寺をなかなか探しきれません。

天気がよかったので餌やり2日目も無事に終了。今のところ鯉たちは元気いっぱいです。一週間ぐらいは様子を見つつ問題がなさそうであれば、5月中は雨の日は餌は無しで、それ以外は若干少なめであげていこうと思っています。餌は咲きひかりでいくつもりです。

2007.5.3



ハイブリットたち


メイン池の茶鯉系
83cm




今日は今シーズン初めてメイン池に餌をあげました〜。これで我家は飼育のシーズンインです。

フィッシュランドの売り出し第2弾だったので、ちょっと出かけてきました〜。鯉の洋平さんのところのハイブリットたちが展示販売されていました。品物からみれば値付けが安かったと思いました〜。

ちょうど月間錦鯉が置いてあったのでペラペラめくっていたら、去年の秋の振興会東海地区品評会の結果がのっていました〜。さんさん倶楽部で出来た20部各部総合優勝の五色は大きく掲載されていいたので部総合というのはなかなか取れなさそうな賞だと実感(特に御三家でないし)。私の25部写りものの部優勝の白写りも載っていました。なぜか出身が愛知となっていましたが・・・、本当は三重県ですよ(笑)。この白写りはさんさん倶楽部のメンバーでもあるHさんが作ったものです。

さんさん倶楽部九紋竜もKa1さんやHさんが出品したものが優勝しているので掲載されていましたが、こちらも出身が愛知となっていました・・・なぜ!?・・闇の力が(ウソ)・・イージーミスでしょう。振興会はプロ主催なので特にさんさん倶楽部系自家産鯉で参加するのは楽しいですね。実際、なかなか出品できるほどの鯉は作れないのですが、これからも運良く出来たときは参加していきたいと思っています。

たまたま、フィッシュランドがメイン池にいる茶鯉系鯉を写真撮影するため、キャンパスに揚げたので私も横からパチリ〜。幅があってとてもかっこいいです。鱗に一枚ずつ模様が入っているのも綺麗ですね。ただいま83cmでした。2005年秋にフィッシュにきたときは78cmだったので、それから5cm伸びていますね。鱗の模様もボリュームも増しました。この鯉は愛知の川合観賞魚さんの鯉です。

フィッシュランドの変り鯉も80cm越えてからの販売になるはずなので、そのときにはこんな感じでズドーンとなっているでしょうね。楽しみです。


2007.5.2
昨日からの雨で、外においてあったタライに水が溜まっていました(朝方は豪雨だった)。久しぶりに降ったな〜って感じです。天気が安定しないため、いまだに餌を開始できていません〜。今年は暖冬だったので餌やりも早くなると思ったのですが、結局は去年より遅くなっています。天気予報では明日は最高気温25℃の予想、2、3日は晴れが続くようなので餌スタートにはよいかもしれません。

昨日、知人宅から我家へ持ち帰ってきた3匹も、まだ隔離水槽ですが元気いっぱいにしています。知人宅では小さいな〜と思ったのですが、家が家に来るとそこそこ大きいです。池のサイズで鯉の見栄えのサイズもかなり違ってきますね。実感しちゃいます。我家だと75cmちょっとぐらいがちょうどよいような気がやっぱりします。

新しく知人宅へ預ける鯉も吟味しないといけないので、メイン池をのぞいていたのですが、自分で超お気に入りという鯉はなかなかいないですね。みんなかわいい子たちであることは間違いありませんよ。現時点で求めるものと、池にいるの成長を待つ時間にはタイムラグが発生してしまいます。現時点で、ある程度大きくなってきている子というのは3年前の購入だったりするわけで、3年前の好みで購入してきています。当時は質に特に凝っていたし、今では質+さらに体形に凝っています。

そのため、質的には満足だけれど、体形は悪くはない鯉が多数になってしまっています。悪くないけれど良いまではもう一歩という感じです。もう一歩といったって途中で変わるものでもありませんし(生まれ持ったものですから)。綺麗な流線型を描いてはいるけれど、後半の伸びが普通タイプと言ったらよいのでしょうか。

中にはちゃんと、ただいまお気に入り体形である後半の伸びがよい子たちもいて、さすがというかそういう子は無理なく成長していく感じです。今年入れた新鯉さんは体形もできるかぎり考慮しているんですが、結果がある程度見えてくるのは3年ぐらいかかります。そのころには自分はどんな鯉を求めているのでしょうか。今とそうそう変らなければ、満足している可能性が高いかもしれませんし、さらに何かを求めていたら、求めるイメージ対して鯉が後追いになっちゃいますね。質と体は強く求めているし、あとは何を求めるのだろう?、模様かな〜。模様は最も最初に楽しみ終わっちゃったしな〜。もうあんまりないのかも。

2007.5.1


今日は鯉を預かってもらっている鯉友達宅で今シーズン残す子と公園へ行く子を分けました〜。今日作用しよう〜!と昨日の夕方に急遽決まったのですが、朝からけっこうな雨模様でした。昨日は超晴天で暑かったのに、一日でこれだけ急変すると大変です。昨日、餌をあげ過ぎた人は、寒さで今日は鯉が苦しいと思いますね。

雨でいたが、しかたがないので雨カッパを着て作業開始。45tも水量があるので、自作の寄せ網で鯉を寄せては丸タモで掬ってマルチネット利用して移動させていきます。雨が激し目に降っているので、波紋で水面下が中々見えません〜。しかも丸タモの直径が小さい〜。掬えない〜。

もともとこの丸タモ、知人が45t池を作る前に鯉を飼育していた自作3t池で使用するために購入したものですが、そのときは、こんな大きなタモがいるのかな〜って思ったのですが・・・。当時は鯉も楽に掬えていました。それが今ではタモに入りきれない鯉が何匹もいます。特別なことは何もしてないのですが、自然と鯉って大きくなるものだな〜と思います。

雨の中の作業なのに、鯉のこととなると何でこんなに楽しいかな〜と2人で話しながら続けていました。ほんとなんでこんなに楽しいかな〜って思いますね。

私もけっこうな数を預けてあったのですが、去年の整理と、今年の整理で、ぐぐぐっ〜と数を減らしました。3匹持ち帰ってきたので、現時点で預かってもらっているのは5匹になりました。大山養魚場産大正三色メスが2匹、フィッシュランド産の紅白メス1匹、生産者不明大正三色メス1匹、生産者不明昭和オス1匹です。持ち帰ってきたのは白山昭和メス(2003年うまれ 産卵鯉用の予備鯉として)、大山三色(2002年うまれ)、Ka1さん紅白(2003年うまれ)です。持ち帰ってきた匹数分は、また何か家の池から違う鯉を預かってもらおうっと!

知人の鯉と私の鯉とで、20匹前後公園へ放流しましたので、池はすっきりしたんじゃないかな〜と思います。秋までの餌代を考えたらかなり節約になっているはずです。去年はもっと放流していますし、この2年間は池に新規で入った鯉よりも放流した鯉の数が上回っています。よい感じです。ここまで残してきた鯉というのは、今後しばらくは残っていくと思うんです。毎年毎年の成長がより楽しくなってくるはずです。

2007.4.30


特選5万円均一
プール



お買得1万円均一
プール



購入鯉1
約28cm



購入鯉1側面


購入鯉2
約27cm


今日は楽しみだったフィッシュランドでのパール昭和当歳販売に行ってきました〜。パール昭和は2才野池立てが終わるまで、大山養魚場の大山さんが作っているので、ついつい大山昭和と言っちゃうんですが、正しくはフィッシュランドと大山養魚場の共作です。

私的には頑張って朝10時に到着したら、すでにいつもの方々がみえていました(朝10時なので当たり前ですよね)。ネット友達も到着していました。最近、ハンドル名と本名が危うくなってきていて、名前を間違えたりしてスミマセン。

5万円均一と1万円均一があって、5万円はさすがに5万円だけあって肌の質感が違います。肌が良いということはツヤも違ってきますよね。

よい鯉と買える鯉は違いますので、とりあえず1万円均一のプールを見ていたら、大山さんよりTOTOさん用の鯉がすでに選んであるからと、冗談とも本当とも分からない感じで紹介されたのが購入鯉1です。私的には今の2段模様風味でなくて、前半の緋番と中ほどの緋番がくっ付いていて、ひょうたんの形をしていると嬉しいんだけれどって答えたら、ほんとに模様にこだわらない人だって言われてしまいました(苦笑)。

ひょうたん型が良いって言ったのだから、とっても模様に敏感だと(自分的には)思うんでけど、違うのかな〜??。結局、購入鯉1を購入してきたわけですけどね(苦笑)。私の好きな模様は鯉が出しにくい模様であることも確かです。

フィッシュランドや大山養魚場の作る鯉はボディーの後半が長いタイプの鯉です。鯉を見れば見るほど、鯉のポイントは後半の伸びにあるような気がしてしかたがないので、やっぱりこれが体の良い鯉なのだと思います。ただ、品評会的はずん胴のタイプの方が入賞確立がぐっと高いです。伸びやかな鯉は、ずん胴に比べて細身に見えてしまうのでパッと見に弱いですね。その程度の審査なので、オイオイ審査員大丈夫か?って心で思うこともありますけど、、、その審査員が生産者さんの場合、心のノートにそこの鯉は買わないようにしようと書いておきます。長持ちしないのが分かりますからね。

自宅で鯉を飼育する場合は、成長の美しさ、泳ぎ方の美しさ、など、たえず眺めて楽しむ部分がとても重要になってきますから、ボディーの後半が長いタイプの鯉の方が最適な気がしています。購入鯉1側面の写真を見てもらえば、後半が長いのがよく分かると思います。最近、後半の短い鯉が増えてきているので、こういう長いタイプが絶滅状態に少ないです。ぜひ鯉やさんに出かけたときは見てみてください。

2匹購入してきたので、 もう一匹は購入鯉2です。フィッシュの責任者さん、大山さん共に普通に面白そうな鯉だというので、普通にってどんな風なのだろう!?、(自分の好みではないのですが)物は試しにと買ってきました。オスの場合は、オス親にも使えそうなタイプということで、大切に育ててみたいと思っています。頭の緋の緋キワが良い点がオス親向きのようです。私はもう1匹の方(写真には撮っていません)がオス親向きかと思ったのですが、そちらは向かないと双方共に言われてしまいました。残念〜。

今回、パール昭和当歳を見るチャンスが出来たわけですけど、メス親がパール系になっても紅質は大山紅で鋭さのある赤みがかった色です。このあたりは作り手の好みが反映されてくるのでしょう。フィッシュランドが作る昭和だとこういう紅色にはなりません。以前、大山さんとフィッシュランドで同じ毛子を分けて各自生産したときでも、最終に残ってきていた鯉の紅色は違っていました。体の雰囲気は似ていました。

ちなみに、 鯉の場合、メス親とオス親をかけて出てきた子は、メス親とオス親を足して2で割った風味の鯉にはなりません(そんな単順に鯉は出来ません)。メス似かオス似に分かれてきます。今回のパール昭和の場合は、メスに似ている子は、若干紅質が甘くても後にしっかりしてくるタイプが多いのに対し、オスに似ている子はそのときの状態が後にも反映されるので紅に妥協はしない方がよいそうです。だから、親を知らないと鯉は選べない理由はこういう部分にもあるんだよ〜って言われてしまいました。なるほどです。

結局、2年前のパール昭和が初腹のときには、当歳は一切販売しなったのですが、2才立てして鯉の傾向を把握した後、2回目の産卵の子からは当歳からも出しています。作り手として鯉の評価に自信が持てるということですね。

パール昭和は、大山昭和が好きな人にとっては、この上なく宝物で(前の親よりも、伸びやかな子が出る確率が高くなっています)、大山昭和が苦手な人にとっては、やっぱり苦手な鯉でしょう。

2007.4.29
今日は朝からビックリするほどのよい天気。暑いぐらいです。お昼前のメイン池の水温は15℃でしたから思った以上には上がっていません。

さて、明日からフィッシュランドの売出しが始まります〜。明日は私も行くので、まだ風邪もすっきりと治っていませんが、風邪は他の人にうつすと治ると昔からいうので、多くの人にうつしてこようと思っています(冗談ですけど)。おさらいしておくと下記の日程となります。売り出しはこの3日間だけですがあいだの日も通常営業しているそうです。

直にパール昭和を見て購入してみたい方は、あす1日限りの限定ですので遊びに行くと楽しいかと思います。大山養魚場の鯉をコンスタントに取り扱っているのは全国でも2店(東京と九州方面)しかないと思ったので、三重県、東京都、九州方面、本丸の広島県世羅郡世羅町の4地方しかお目に出来ない激レアです。海外ですとドイツで人気が高いそうです。

パール昭和の特徴は、特徴と言ってもまだ2才までしかいませんので未知数な部分も含みますが、体が伸びやかで長いです。紅白等と比べても短い感じを受けないぐらいです(当然、全数でなくてそういう鯉が多いということです)。今では貴重なタイプの昭和ですね。前も書きましたが念のため、パール昭和のパールは、メス親が加知養魚場自家産のパール系統であるため、そのパールから由来します。銀鱗パール等のパールではないのでご注意くださいね。銀鱗鯉でなくて普通の鯉です。

第1弾は4月30日(月) フィッシュ初のパール昭和当歳販売 1日限定!
・ フィッシュランド飼育コンテスト用 超特選鯉(30cm前後の精鋭たち) 15本限定 5万円均一 
・ うれしいお買い得 1万円均一
広島から大山さんがきます。

第2弾は5月3日(木) 鯉の洋平さん ハイブリットフェアー + 甚平衛さん大正三色当歳
・ 洋平産 ハイブリッド紅白・昭和・三色・丹頂・銀鱗三色・黄金
・ 甚平衛産 大正三色当歳

第3弾は5月6日(日) フィッシュランドフェアー + 甚平衛さん大正三色当歳
・ 変わり鯉
”今回を逃すと80cm以上になるまで販売は考えていませんのでお見逃しなく”だそうです。
・ 自家産 紅白 立て池より少数販売決定
・ 甚平衛産 大正三色当歳


午前中に、Ka1さんが我家にひかりプランクトンの引き取りにみえたので、しばし鯉談義。もう、一腹産卵させたそうです。早いな〜。そういえば近所の鯉友達もすでに産まして毛子になっているらしいです。Ka1さんの話を聞いていると当然のようにまだまだ産ませるようなので5月中はずーと休みなく忙しそうですね、ダウンしないように気をつけてください。それだけ産ませられるオス鯉、メス鯉がいるのもよいです。あと、親越え(子が親鯉のレベルを超えること、プロアマ問わずなかなか出来ません)を達成させたときはとてもうれしいと言っていました。100点の親を使って80点の鯉ができてもそれは普通のこと。

我家は現時点ですと昭和だとメス親になれるのが一匹しかいないので、それを失敗するとアウトです。徐々にメス親のレパートリーも増やしていかないといけません。抱卵している鯉たちは横からみるとお腹が出ているのがはっきりとわかるので興味深いですね。上からみると、ちょっとお腹の幅が出ているかな〜程度なのですが、横からだとボリュ〜ムあるある状態ですもん、豊満です。

ただいまメイン池は水の調子もとてもよいので、そろそろ餌をあげ始めようかな〜と思っています。とうとう来ました!待ちに待った餌やりのシーズンの幕開け寸前です。とにかく鯉は餌をあげているときが一番楽しいのです。2才ぐらいの子どもから、おじいちゃんまで全世代共通でしょう。なんでこんなに楽しいのか分かりませんが、餌やりはみんなが夢中になっちゃいます。

2007.4.28


白山大正当歳22cm


白山昭和当歳20cm


風の強い一日でした〜。晴れてるのに突然雨が降ったりだとか天気は不安定でした。

先週の白山(はくさん)養鯉場春の売りしで購入してきた当歳の写真を撮ってみました。一番安い展示プールから掬ってきた2匹です。写真にすると昭和の紅は赤黒く見えてしまいますね〜。肉眼ですともっと黄色味がかって見えるのですが、将来赤みの強くなるタイプの紅ですと、写真に撮るととこうなっちゃいます。ブドウ色みたいになっちゃうんですよね。写真って面白いですよね。

鯉の場合、肉眼で見る色と写真の色合いが異なるのですが、特に小さい鯉ほどこの傾向は顕著な気がしています。実物と写真を見慣れてくると、写真から実物の状態がある程度予想できたりするようにもなってきます。

私個人は、紅が深い赤みのあるオレンジ色に輝く昭和を探しているんですが、今までに一匹しか見たことがないし、いないものだと諦めて、しょうがないから昭和として楽しめそうなものを探すようにしています。昭和の紅は赤みの強いもの、ピンク紅、柿色といますが、輝く赤みのあるオレンジ系の色はほんとにいません。今となっては昭和は血筋がないからたぶんできないのでしょう。今だと昭和というとほとんどすべてが大日が出発点みたいになっちゃっていますもんね。

大日って何の流れからの昭和にあたるのか(大日の中にもいろんな筋があるらしいんですが)、すっきりとした答えを聞いたことがありません。宇宙創生のビックバンみたいなもので、ビックバン後の世界は話を聞いたらなんとなく分かるような内容ですが、ビックバンの前は何ですか?と尋ねると、何もなかったという話になったりします。内容を聞いても分からない内容になっちゃいます。私のイメージの大日昭和の流れってこんな感じです。

私の好きなセンスケ紅白なんかだと、きちんと血筋のの流れが残っていて、阪井センスケも、飯塚センスケも、その母体に森田センスケがあって、森田センスケの母体は、新潟のほうにあって(忘れました)、似ているけれど異なる鯉としてきちんとつながっています。ビックバン的な話は一切ありません。なので次の世代のセンスケ紅白も、どこが作るかはわかりませんが、きちんと出来てくると思っています。

なので、大日昭和の流れ上にある次の世代って、どんな昭和なんだろ!?ってよく思うことがあります。 似て異なるではなくて、似たタイプしか作れないとすると大元が最もよく、なおかつ最初に作り上げた人が最も良い鯉が作れることになっちゃいます。なんとなくそんな雰囲気を感じることはあるのですが、どうなのかは分かりません。ただ、私は30歳半ばですので、あと20年も見続けれれば、このあたりがどうなのかを自然と知ることになるでしょう。

親鯉としての阪井センスケ・飯塚センスケと大日昭和の位置づけは全然違うように(私には)写るので昭和の今後の動向にはとっても興味があります〜興味津々です。


2007.4.27


今日は少し風も吹きましたが、まあまあ暖かい一日となりました〜。暖かいのでメイン池の水温を計ったみると15℃、思ったよりも上がっていません。去年はもうそろそろ餌をあげていたような気がするのですが、今年はメイン池にはまだ一粒もあげていません。2才以上の鯉しかいないので、さすがに体力もあるし問題はなさそうです。

気持ち的には、そろそろ餌をパラパラあげたいな〜って欲求に駈られていてウズウズしてきています。水温15℃というと餌をあげるには暖かいわけではなく、毎冬、エアコン調整の水槽部屋水槽の水温が16℃ぐらいなのですが、思っている以上に餌を少なくあげていかないと調子が落ちてしまいます。餌を少なめにしておかないとあるとき突然調子が落ちるって感じのタイプです。そういう経験もあって15℃というと自分の中ではデリケートな水温ですね。水の管理と鯉の体調管理に自信のない方は注意が必要な水温だと思います。せっかく、四月も終わりに来て鯉が調子を崩したらとっても悲しいです。

メイン池の鯉の数も順調に減ってきていて、もう数少ない販売用がいなくなったら、後は、自分用の鯉をどこまで残すかを考えなくてはいけません〜。これは絶対残すって鯉だけに絞ったら少なくなるんですが、様子を見てみたい鯉となると、今いる鯉はほとんど合格です。私も愛好家ですから、鯉に思い入れがあったりと、なかなか減らしきれませんね。

メイン池は販売用のストックというよりは観賞展示用にしたくて、当歳から育てていくとどうなるか、野池揚がりの2才から育てていくとどうなるかとか、そういうのの結果がいる池にしたいと思っています。飼育過程を見てもらわないことには鯉の魅力の良さはなかなか伝わりにくいですから、一般の人へも含めて大切なアピールポイントだとおもいます。この鯉は、この池で10年かけて育てたんだ〜とか言ってみたい!

2007.4.26


現在進行形でいまだに見事な風邪引きさんです。インフルエンザでもないのにここまで見事なのは珍しいかも!?。

この前、若鯉の後、フィッシュランドへ用事で電話したら5月の連休の売出し内容が追加となったとのこと、5月3日の日に、甚平衛産大正三色当歳が加わることになったそうです。数(100匹ぐらい!?)もいるそうなので5月3日から売り切るまで売るみたいです。甚平衛に興味のある方は、5月3日以降にもお出かけください。私自身は、4月30日(大山さんがくるパール昭和デー)は確実に出かけますが、その他の日は現時点では未定です。風邪を引いてしまったので、いろいろすることが詰まってしまいました(>_<)。


さて、 そろそろ今年のチャレンジ稚魚飼育2007の希望者を募集したいと思います。
趣旨としては、よい鯉を作るのものではなく育てる過程をみんなで楽しむものです。

今年はKa1さんにかわり私が産卵させる予定です。産卵予定は5月中旬、
毎年のことですが、
以下の注意事項を確認の上、
私(info@koipark.net)までメール連絡ください。
題 チャレンジ稚魚飼育2007に参加希望
発送先が必要ですので
郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記ください。

<注意事項>
去年に続き費用が必要となります、
送料・代引き手数料込みの一律1,900円(北海道、沖縄、離島をのぞく)

卵での配布となります。ひかりプランクトン初期飼料(毛子用の餌)少々付き。
品種は昭和三色の予定です。親の都合により品種変更となる場合もあります。
代金引換便となります。
到着日時の指定はまったくできません。(いつ産卵するか分からないため)
卵の数もまったく不明。
死着保障、孵化保障まったくありません。
すべて無保証・自己責任という厳しい注意事項なのですけど、
生き物のことなので、 ご理解をお願いします。

ただいま私自身の体調不良(風邪)のため返信が遅れるかもしれませんが、お申し込みいただいた方には必ず返信いたします。返信が5月の連休を明けてもこない場合はメールが届いていない可能性がありますので、もう一度連絡ください。よろしくお願いします。



2007.4.24


またまた風邪!?にてダウンしてしまいました。白山の売り出しのときに鼻声だったのですけど、月曜日午後より急速に悪化、発熱ダウンとなりました。仕事先から帰ってくるのが苦しかった〜。ここのところ、一ヶ月に一回風邪を引いているような〜うれしくないペースです。だいたい、娘が保育園でもらってきて、一週間後ぐらいに私にうつってくる道筋です。今回は私には珍しく喉がかなりはれています、目ヤニも出ています。一瞬、ヤバイ!プール熱(咽頭性結膜炎)かと思いましたが、今日より微熱なので、そうではない気がします(フール熱は発熱が続きます)。朝から病院にも行って、喉がかなりはれているということで、抗生物質入りの点滴を受けてきました。私は扁桃腺は弱くはないのですが、今回の風邪のタイプだと扁桃腺の弱い人だと喉が詰まっちゃうんじゃないかな〜と思っちゃいました。

話は変わって、おととい白山(はくさん)養鯉場より持ち帰った2才が、ジャンプして池の上にかけてある格子に頭をぶつけたらしく、頭の緋盤がベロ〜ンとけっこう大きく丸く剥げていました。やっちゃった〜って感じなのですけど、今回の鯉も体で楽しむタイプなので観賞上の問題はなしです。ただ、痛そうなのがかわいそうです。

そういえば、ここのところ新しく入れた鯉の調子がイマイチになっちゃうとか、そんなような話を相談されたり・聞くんですけど、鯉を新しい環境に移すと、やっぱり健康度が落ちると思うんですよね。健康度100が最上級として、健康度50を切ると発病するとした場合、移動の疲れで健康度が20下がるとすれば、そもそもの健康度が70では、移動したら病気発病ラインになっちゃいます。移動前は健康度70ですので病気にはなりません。受入れ後の環境(水の出来)によっては、移動で平均健康度が20下がるところが、たえず健康度が30は下がる状態になっているかもしれません。受入れ前の環境は管理しているところでそれぞれ違うでしょうから健康度はバラバラのはずです。それにあわせて結果が付いてくるのは当たり前のような気がしています。私はこのように考えていますよ。受入れ後の環境は、自分の家の環境なわけですから、なるべく良い状態に保ては、受入れ後の体調不良を最小限に抑えることが出来ます。

相談されたり・聞いたりする話のほとんどが、私の取扱いの鯉ではなくて別な鯉なわけで、不思議に思って理由を尋ねると、購入先とか、いただき先にそういう話をすると難癖をつけているみたいで言いづらいという訳が返ってきます。確かに言いづらいよな〜と思いつつ、そうすると、うちの鯉の問題は他所に相談されているのかも!?なんて思ったり、いろいろ考えさせられます。とはいえアドバイスはみんなバラバラのはずなので、購入鯉の場合は購入先に問い合わせるのが一番アドバイスが最適な気がします。

2007.4.22


ジャンボ当歳


今日は白山(はくさん)養鯉場の売出しへ出かけて来ました。ここ数年、春の売出しには日程が合わず出かけられなかったので、てっきり販売マスから直の販売かと思っていたら、丸プールに値段別に鯉が展示販売されていました(秋の売り出しと同じ方式)。

到着したのが10時半だったので、すでに皆さん集合って感じでした〜。加温飼育のジャンボ当歳(3月から通常水温)が私でも買える価格で定額販売されていたので、なんとも魅力的でした。自分の好きなタイプもいましたし〜。ただ今回は2才の引き取りも兼ねて出かけていたし、池が一杯で現状これ以上入れるスペースがない!ということで残念ながら諦めて眺めていました。

大きさは計っていませんが、35cmはあったような気がします。我家の90cm加温水槽にいる30cm紅白よりずっと大きかったですしね。ほんと加温パワーは凄いです。この大きさからなら秋に50cmぐらいまでもっていけそうです。

このHPを見ていただいている何人かともお会いできたしとても楽しかったです。HPを見ていますって言われるとなんとなく気恥ずかしいんですよね〜。もっと素適な文章が書ければいいんですが、文書力がないもので、こんな文章で申し訳ないな〜って感じです。

結局、私自身は当歳を2匹買って帰ってきました。大正三色と昭和三色を1匹ずつです。秋には今日販売されていたジャンボ当歳ぐらいには育てたいな〜って思っています。白山も春の売出しが終わったので、次は産卵へ向けて一直線です。5月5日ぐらいに第一弾を産卵させようかな〜と言っていました。今年もいい子が出来ますように。

2007.4.21
明日は、白山(はくさん)養鯉場の春の売り出しです〜。春の売り出しに出かけるのは3年ぶりなのでとっても楽しみですね〜。田んぼから、松系大正三色がたくさん揚がっているはずなので、それを見に行ってくるつもりです。あと、野池上がりオークションの売れ残りを、私自身も1匹購入しているので、それも引き取ってこないといけません。メイン池に合流させて飼育のシーズンになったらガンガン伸ばします。


ジャンボ獅子頭


ジャンボ獅子頭の写真を久しぶりに撮影してみました。2005年生まれの2才たぶんメスです〜。空調入りの室内で飼っていますが、直接ヒーターは入れてないので、寒くなってからはほとんど成長していないような気がします。

大きさを測ってみたら、頭から尾っぽの先までで22cmでした。今年の秋までには30cmぐらいまでになるでしょうか。池で鯉たちといっしょに泳がせてもよいかな〜とか、いろいろ考えています。

素適な素赤さんになってくれました〜。金魚は素赤がけっこう好きです。好みの問題かもしれませんけれど、金魚は尾っぽの雰囲気も大切なので上から写真を撮るよりも側面よりからの写真の方が美しい気がします。側面からの方がボリュームもあるように見えますしね。


私の親父さんと、自宅の鯉を見ながら話をしていて、妙に意見が一致したことが一つ。鯉は75cm〜80cmぐらいまでが一番美しさが引き立つ大きさのような気がするということです。我家で一番大きい鯉が70cmですから、それだと、もうちょっと大きさがあってもよいかな〜って気がしなくもないが、85cm〜クラスになると、鯉だけど、大きすぎて鯉の雰囲気がしなくなるので好きではないとのことです。

デカイと凄いですが、凄いのと美しいのは違うので、私も一番バランスが保てる大きさは80cm前後だと思っています。なんか、妙にすーと親子で意見が一致したので(なかなか親とは意見が合わないものだとおもうので)、気色悪いですね。そういうわけで、私は80cm近くまで鯉を育てたいのですよね。体のバランスがそろえばとても美しいとおもうんです。80cmの鯉を泳がしている人はすくないから、80cmを目指している訳でなく、美しさの追求です。

2007.4.20


ただいま、春の消毒代わりにメイン池に塩を入れています。おかげさまで水がすっきりしました。ついでに鯉たちもツヤツヤになったし、いい感じです。3日間ほどかけて減塩です。これで十分に薬を使わずのりきれます。なんといっても産卵させないといけませんから、春に薬(特にデミリン)が使えません、とにかく一安心です。

前も書きましたが、薬を使うといい子が出来なくなっちゃうそうなので、そう思うと生産者さんは生ませる前から管理に気を使うわけですので大変です。産ませたい親で産ませられないとその一年の生産がつまらなくなっちゃいますもんね。ここで紹介している白山(ハクサン)、フィッシュランド、大山養魚場ともに薬は使いません。Ka1さんも使いません。この人たちは売れる鯉を作りたいわけでなくて、それぞれに目標の究極の美しい鯉を作りたいので、マイナス要因になるようなことは、ほんとにしないから見ていて感心してしまいます。たぶん、自分の目標の鯉が世の中にいないから自ら作り手にまでになっちゃたんだろうな〜と思います。作り手が頑固なので(性格じゃなくてね)、ファンも流動的な人は少ないですね。私も固定ファンです。

そういえば、 フィッシュランドの責任者さんと仲のいいグループが、若い愛好家を育てるために新しい会派みたいなものを作るそうです。まだ、出来ていないので絵に描いたもちですけど、とりあえず、私にも入ってね〜って言っていたので、OKって答えておきました。私の娘にもどうぞってお誘いが、、まだ2才半ですよ〜って答えたら、十分十分!って言っていました。たぶん幼児の部でも作るのでしょう。

若い人は、お金もありませんので、会費とか、品評会をするなら出品料とか、なるべく負担がかからないようにするそうです。この点は、私も大賛成で、若いうちは鯉を買うだけでも大変ですもん。幼児の部、小学生の部、10代の部、20代の部、30代の部、ぐらいなのでしょか。40代以降は運営側にまわるような話をしていた気が!?。

実現したら幼児の部の品評会は楽しそうだな〜と思います。審査員は幼児がよいですね。私の娘もそうですが、もう好みははっきりしてきたので、好きなの選びなさい〜って言ったらちゃんと選べると思います。もっとも人気の高い鯉を選出したら、はたして幼児に人気がある鯉ってどんなのだろう!?〜興味津々です。気楽に鯉を囲んで楽しむのが一番、眉間にシワを寄せて鯉を眺めても肩がこるだけです。

2007.4.18


ゴールデンウィークが近づいてくるにつれて、鯉の売り出し案内を目にする機会が増えているのではないでしょうか。今日は我家に毎年楽しみにしている恒例のフィッシュランドの売り出し案内が届きました〜やったー。

いままでは、3日間連続だったりしたのですけど、今年は日にちを空けての開催です。

第1弾は4月30日(月)1日限定 フィッシュ初のパール昭和当歳販売
・ フィッシュランド飼育コンテスト用 超特選鯉(30cm前後の精鋭たち) 15本限定 5万円均一 
・ うれしいお買い得 1万円均一
大山さんがきます。

第2弾は5月3日(木) 鯉の洋平さん ハイブリットフェアー
・ ハイブリッド紅白・昭和・三色・丹頂・銀鱗三色・黄金

第3弾は5月6日(日) フィッシュランドフェアー
・ 変わり鯉
”今回を逃すと80cm以上になるまで販売は考えていませんのでお見逃しなく”だそうです。
・ 自家産紅白 立て池より少数販売決定


と3日間盛りだくさんの売り出しとなっています。フィシュランドも立上げ後7年たって、県外からのお客さんもポチポチ増えてきたし、ジャンボ系の鯉さんとしての地位を徐々に確立してきました。同じ三重県内に住む者(私もジャンボ好きだし)としてうれしいかぎりです。品質もよいし、価格もお値打ちなので、県外までへ出かけることがぐっと減りましたもん、助かります。

私は大山さんがくるので4月30日は出かけようと思っています。特に大山さんが持ってくる超特選鯉(30cm前後の精鋭たち)パール昭和当歳がどんな感じなのか見てみたいです。 お店の要望等でなくて大山さんの好みで持ってくるので、パール昭和当歳の選び方の勉強にもなるだろうし、ためになりそうです。私は鯉に関しては作り手に話を聞くのが一番だと思っていますしね。これらの鯉は立て代プラスで野池預かりもしてくれるのかな〜??。しかし、昨日の日記にパール昭和のことを書いたら、パール昭和当歳販売の案内がきたのはナイスタイミングでした(ちょっとビックリ)。

パール昭和の当歳なんかは、本拠地の大山養魚場を除けば、全国でも生で見られるチャンス(特にまとめた匹数)は本当に限られていますので、ご本人もみえますし大山昭和に興味のある方にはよい機会になると思います。価格も品物からすればかなり安いはずですしね。


変わり鯉たち

個人的には、第3弾目の変わり鯉にも注目しています。去年から育てているところを見ているのでとっても愛着があるんですよね。4月14日にフィッシュランドへ出かけたときに、たまたま立て用飼育池の写真も撮ってきたのですが、この中から販売になるのかな〜と思います。とりあえず品種わけで出きるもの、ぜんぜん出来ないもの、いろいろです。今回のチャンスを逃すと、つぎは80cm以上になったときというのが凄い販売方式です。そんなときには私には買えないだろうな〜。買えたらそっちの方がビックリです。買うには自分の年収を上げるしかないですね!。


ここのところ、鯉の水槽飼育に関するお問合せが多いので、私の加温90cm水槽の様子を収めたブログを紹介しておきます。鯉の入れ変わりは多いです〜。何かの参考にでもなればということで。
錦鯉パラダイス

2007.4.17
今日は大変残念なことが一つありました。河川環境基金 利根川支局さんが代理店となって取り扱ってきたエコバイオブロック(Nタイプ)がメーカーから取り扱い停止となったため、取り扱いを中止せざるをえなくなったと連絡を受けました。私も3年ほどまえから、愛用者として利根川支局扱いのエコバイオフロック(Nタイプ)を使用してきたので、とても残念です。何でも突然、魚用は1個4,900円のエコバイオブロックのみとなったので、安価なエコバイオブロックは魚に使うと分かっている所への出荷はしないと言われちゃったんですって。そんな高額なブロックを誰が買うの!ってことで取り扱いから撤退することにしたそうです。

そもそも雲行きが怪しくなってきたのは、去年の12月にテレビ(ガイヤの夜明け)でエコブロックのことが取り上げられてからで、それ以前、私が使い始めてからの2年半、一度も不足なく潤沢だった流通量(Nタイプ)が一気に減って、他のお店でも品切れが続出、全然手に入らない状態が続いていたら、とうとう今回の事態となってしまいました。というわけで、長い間、河川環境基金 利根川支局さんが代理店となって取り扱ってきたエコバイオブロック(Nタイプ)は存在しなくなりました。いまだとお店で在庫をもっているところだけにエコバイオフロック(Nタイプ)が残っているだけでしょうね。利根川さんも長く宣伝してきたのに・・・、いきなりさよならバイバイでは、かなり可愛そうな気がしました。製造メーカーサイドの考えに立てば、(魚に使うもので)低価格と高価格が存在するのはいろいろと困るということもあったのでしょう。特にヒットしちゃったし・・・。

私も今使用しているエコバイオブロックがなくなったら、エコバイオブロックとはお別れとなりそうです。確かにあると便利ですけど、なくてもやっていけるし、私にとって1個4,900円は高すぎますしね。メーカと代理店で取引関係が改善して、また手に入るようになると良いのですけど、テレビ効果で買い手はいくららでもいるでしょから、もう難しいかもしれません。自然の微生物の力で水を綺麗にする製品ですけど、なんか人間のドロドロした思惑が見え隠れしているようで嫌なものを見てしまった感じです。



黄金


黄鯉


さて、話はかわって、2日前の話に戻りますが、左の写真がフィッシュランドで今年産卵予定となっている黄金さんです。体が長いです〜、80cmは楽に越えていますけど、誰も大きさを測ったことがないので正確なことはわからないと思われます。輝きもいいし、オスと相性がよければ、黄金がわっさわッさと出来るかもしれません。

私が黄金以上に子どもが見てみたいのが、下の写真の黄鯉です。いつもたのんでいるんですが、釣り合うオス親がみあたらないので実現するのはいつになることやら。すでに90cmぐらいでもう十分に立派だと思うんですけど、贅沢いれば、尾っぽが若干つまり気味なので、ずん胴に見えるところが惜しいです。早く黄鯉が欲しいな〜。


パール昭和

去年の秋に購入した、フィッシュランド・大山養魚場共同作出のパール昭和2才メスの写真を撮りました〜。パール昭和の愛称のパールは、フィッシュランド所有のメス親が加知産のパール系統に由来するところからきています〜。私の周りでは、みんなパール昭和と呼び合っています。

私が購入できた鯉ですから、販売されたパール昭和中もっとも低価格ですので大きな期待はかわいそうですが、どんな風に成長するか楽しみにしています。立派になったらうれしいし、腹ボテになってもしょうがないということで、どんな風になるかに興味がありますよね〜。秋はもう少し、オレンジがかった緋盤でしたが、今は赤みが増えた感じです。

パール昭和は、産卵から2才立てまで、大山養魚場の大山さんがしているので、大山昭和でもあります。3年前までの大山昭和とはメス親が違う分、体の各パーツ部分が違うんですが、この子がどうのでなくて全数見ていると大山さんの好みはよく出ています。


2007.4.16


メイン池に塩がいれてあるので、水面が泡あわです〜。帰りが遅かったので、鯉たちの様子はぜんぜん分かりませんが、きっと元気でしょう。いつもは適当に塩をいれて、塩分濃度計で0.5%になるようにするのですが、今回は塩を60kg入れて濃度を測ったら0.49%でした。縁から10cm下に水面がくるようにして、池の水量は12tあるみたいです。

そういえば、今週末、4月22日(日)は、白山(ハクサン)養鯉場の春の売出しです。私自身、春の売り出しにいけるの数年ぶりなので楽しみにしています。去年の秋に田んぼからほとんとあげなった大正三色(当歳)が揚がってきているので、どんな風に育っているか見てみたいものです。3年ほど前まで、白山養鯉場にまったく加温設備がなかったころは加温飼育鯉と大きさを比べることがなかったので、自然越冬の春の当歳たちをみて、その大きさに驚いたもんです。でっけ〜って感じでした。

昔話で、振り返ってみれば、6年前ぐらいになると思うんですけど、私はじめて1万円を越えた鯉を買ったのが、白山の春の売出しです。今思うと不思議なんですが、昭和を買っていましたね(私は紅白好きなので)。ジャスト1万円でした。このときは、超がんばって購入したのに、エアーポンプの故障で数日で死なしてしまったため、大ショックでした。このショックはいまだに忘れられません〜。白地の綺麗な昭和だったな〜。

鯉の選び方も分からないので、デッカクなる鯉をください〜って言ったら、売り出しに来ていたお客さんたちから、心配せんでもどれでもでっかくなるって言われましたね。あれから年月がたって、あのお客さんたちが言っていた事がほんとだったと、自分も実感するようになりました。あのとき、即品評会に使える鯉をくださいって言ったら、みんな頭を悩ませただろうに、、、もっとも得意とする鯉をくださいって言っちゃったもんな〜誰も悩まないはずです(笑)

2007.4.15


先ほど(お昼)、近所のスーパーにいたら深度5弱の地震に遭遇。スーパーがミシミシミシ〜っていっていました。天井の蛍光灯が落ちてこないかドキドキしました。陳列いてあったものもいくらか落ちたみたいです。こんな大きな地震はこちらではとても珍しいです。家は大丈夫かな〜と思いつつ、(歩いていったので)歩いて帰ってきたら、さいわい残っていた家族も、水槽部屋も、池も無事でした。ほんとにビックリしました。隣の市は深度5強だったので、鯉友達のところは大丈夫だったのかな〜とちょっと気になります。

ただいま夜ですけれど、地震の影響で水道水がまっ茶色です。市のHPによれば、水道管のサビが流れ出ているとのこと、水道管もかなり揺さぶられたのですね。市の施設で給水を始めているようですけど、早く水道が透明に戻って欲しいです。そのため今日はペットボトルの水で赤ちゃんのミルクを作っていますが、ペットボトルがなければポリタンクを買って給水場へ走らないといけないところでした。

我家の井戸水は地震の影響を感じさせず綺麗な水が出てきます。水道水で池に注水していたら池が茶色になることろでした。とはいえ、今日からメイン池には塩を入れたため注水していないし、FRP窓付き水槽もちょうどお昼までに水替えと注水(水道+井戸水)が完了したのでとっても運がよかったです。



大助の子(左側)


大助の子(右側)


さて、昨日の続きですが、写真はフィッシュランドが今年産ませる予定の紅白のメス親です。フィッシュランドのメイン池で泳いでいる中で、フィッシュランド自家産以外の鯉では、私がとくに好きな鯉になります。紅花の子もとても好きでしたが、一昨年死んじゃいましたので、現状、この鯉が(フィッシュランド自家産以外のの鯉としては)一番好きかもしれません。

この子は飯塚産の鯉で大助の子になります。大助自体(メスなのになぜに名前が大助!?)は森田センスケなので、森田センスケの子ともいえますね。大助に丸山紅白をかけてこの子は生まれているためか、緋盤の雰囲気はセンスケとちょっと違うような気がします。

私はとても好きなので、無事に産卵してくれたらな〜って願っています。この子が産卵したら、フィッシュランドは今年の紅白はこれ一本で行くらしいです。なんと言ってもフィッシュランドは田んぼが3面(実質2面ぐらいの大きさ)だけなので一腹で埋まってしまいます。考えてみると近頃のアマチュア以下の規模ですね。

それでも立派になる鯉が毎年コンスタントに生まれてくるのですから、鯉って設備じゃないな〜ってつくづく感じさせられます。フィッシュランドの規模が小さいので、私自身もいろいろな面で勉強させてもらっているな〜と思います。フィッシュランドの養魚面積が大きかったら、いい鯉を作るにはやっぱり規模が必要だと思ってしまうところですが、全然そうではないので、規模でなくて実力、運でなくて実力っていう事がよく分かります。この規模で運に頼ったらとっくに潰れちゃいます。

今年の紅白は私が買い占めようっと(買えません、ウソです)。

不思議なことに、私の好きな鯉やさんのフィッシュランド、白山養鯉場、大山養魚場ともに、そろいもそろって大手流通等には鯉をおろしませんので、ぜひ興味のある方は現地まで足を運んでください。近年珍しい、日本中のどこにでもいない鯉たちです。

ありがたいことに少数を私自身も取り扱っているわけですが、私と各生産者さんの関係は横並びで生産・流通での上下関係はなく、どちらかが下請けみたいな関係ではありません。あくまで対等ですので、鯉を値切りたおすような失礼なことはしませんし、作る鯉に口を出すこともありません(売れそうな鯉を作ってくださいとか)。○○さんの作る鯉が好きなので作りたい鯉を作ってくださいとお願いしています。作り手の鯉を譲ってもらえなくなったら、売り手なんてなんにも出来なくなりますので、作り手さんは大切にしないといけません。とにかく自分の好きな鯉たちですから、その魅力を伝えることも大切にしています。でも、まだまだ伝えきれていませんね。(自分の)実力不足を痛感します。もし伝えられていたら、どの家にも1段紅白が1匹は泳いでいることになっちゃいます。

2007.4.14


Photo1


Photo2


Photo3


Photo4


今日はフィッシュランドへ、塩を100kgほど買いにいってきました〜。我家のメイン池に一匹だけ白っぽい鯉がいるのと、水変わりが遅いので、すっきりさせるために塩の投入を決めました。木曜日にKa1さんと会ったときに、Ka1さんはすでに塩ですっきりさせて、水が上り調子って言っていました。うちみたいな小さな池でも一回50kgも塩がいります。まだ何とかなっていますが、もっと池が大きいと大変だと思います。反対に、ぐっと池が大きいと水が我家以上に安定するので、何にもしなくてもよいかもしれませんね。

フィッシュランドのメイン池は、すでに野池に鯉たちが行った後なので、密度が減ってとってもすっきりしていました。そのため、一段と水の出来が上がっていて、深いのに底まで以前に増して透き透きになっています。とにかく安定していて、アオコも出ないし、餌をあげても濁らないらしいし、一番濁るのは濾過槽を掃除したときらしいです(バクテリアが減るためでしょう)。今ではこんな池ですけど、一年目、二年目はアオコで鯉が見えませんでしたもんね。私も一年目から知っていますから、毎年どんどん安定していく姿というのはとても不思議です。ちなみに、ウオジラミも増えません。なので、マゾテンとかデミリンでの消毒もいりません。なんともよい環境です。デミリンは親鯉がいるので使えませんけれどね。

フィッシュランドの2006年(去年)の親鯉の写真を撮ってきました〜。Photo1、Photo2が自家産のフジコ系の親鯉です。フジコの子からフィッシュランドで作った鯉ですね。この鯉のおばあさんがフジコにあたります。通常、鯉の場合、子どもが出生して親が有名になるので、孫とかひ孫にあたる鯉は血筋として近距離にあたります。最近は子を生む前の親鯉を宣伝する傾向があるけれど、本来的には子が親を有名にするのが鯉です。フィッシュランドは営業たった7年なので自家産鯉だとこの大きさぐらいが多いです。80cm弱ぐらいでしょう。

Photo3が飯塚センスケ系の親鯉です。飯塚産の鯉で、詳しい血筋は聞いたけど忘れたそうです。

Photo4が九紋竜の親鯉です。飯塚産です。これも80cm弱だと思います。


2007.4.13
昨日は大山養魚場の大山さんへ用事の電話をしたついでに、いつも聞こうと思いながら忘れ続けていた、我家にいる大山大正三色の親鯉の系統を聞くことができました。我家に姉妹鯉が2匹いるのですけど、顔の形はそっくりなのですが、のっている緋盤等の雰囲気が全然ちがうため、不思議に思っていたのですよね。親は愛称がコンコルドと呼ばれていた鯉なのですが(私は見たことはないのですが、顔が長かったのでコンコルドみたいで、コンコルドと呼ばれていたらしい)、系統は松の助でした。これだけのことなのですが、なんかすっきりしましたよ、ほんとに。

ついでに、去年産卵させた森田センスケ紅白の子たち(当歳ですね)のその後を聞いてみたら、やっぱり良いわ〜ってことでした。むちゃくちゃ胴の長い鯉もいるし、反対にむちゃくちゃ胴の短い鯉もいるそうです。どんな子を野池立てするのかわかりませんけど、秋が楽しみになってきました。個人的にはみょうに胴の長い鯉を見てみたいです。森田センスケ風味の鯉が残れば、今後の元親にもできそうだし、よいな〜と思います。

今年は、このごろメス親が産卵してくれなくて作れていなかった大正三色を親をチェンジして作るようです。メス親は自家産の定蔵系(大日お雪の姉妹×玉浦オスから、大山産自身が作った子)と、玉浦さんからゲットしてきた鯉(たぶん松の助系でしょう)の2匹が候補みたいです。今シーズンは久しぶりに、4年ぶり!?、大山大正三色が見れそうで楽しみです。ここ2年の定番の昭和(メスは加知産パール系)も産ませるし、紅白も産ませると思うので(年齢的に今年も産むかどうかは未知数ですが・・)、大山産で御三家がそろいますね。

私は大山鯉がすきなわけですけど、 大山鯉には、大山鯉にしかない特徴がきちんと出ているので、それが私にとってとても魅力的です。これは、フィッシュランドや、白山にもいえることなんですけど、系統は大切にしつつ、オリジナリティーな特徴が出るのが素適です。そう、私は大手のクローン鯉が欲しいんでなくて、特徴のある鯉がほしんですよね〜。そういう鯉の方が素適だと心底思っています。錦鯉なので美しさも大切ですから、単に大きいとか、そういうのだけでは魅力は感じません。



Ka1さん九紋竜
2005年うまれ
メス 42cm



2006年5月1日時点


今日は薄曇ということで、メイン池の鯉の写真を撮影してみました。Ka1さん作の九紋竜がまた一段と真っ白になってきていました〜。私はどちらかというと白い九紋竜が好きなので、うれしい変化です。5月の時点の墨模様からは別鯉みたいになってしまいました。

いつも思うけれど、この腹の九紋竜は素晴らしいな〜と感心します。多くの人がもっているので、兄弟たちも見ますが、どこの鯉もみんな良いです。ちなみに我家のこの子はやっとメスだと分かりました〜。こんまま体が崩れず大きく育ってくれたらな〜って思います。

何度か書いていますが、2006年生まれのフィッシュランド産の九紋竜もこれとオスメス共に同系統(オスは同じ鯉ですね)なので、同じように育つはずですから、こういう雰囲気の九紋竜が好きな方はフィッシュランドへお問合せください。フィッシュランドも今後しばらく産ませませんので、いまなら最後のチャンスで手に入るかもしれません。

この腹は一昨年のさんさん倶楽部の稚魚飼育の規定鯉にもなっているので、さんさん倶楽部のメンバーさんはみんな卵から育てているのですけど、育てていくうちに九紋竜が好きになったみたいです。九紋竜が規定鯉に決定したときには、九紋竜!?っていう雰囲気もあったようですけど、最終的に九紋竜はよいぞ!って心情を変化させたわけですので、良いものは良い、原則それに尽きるな〜と思わされます。多くの人に感動を与えてくれたこのオスメスペア(メスはKa1さん、オスはNaさん)は鯉の中の鯉です。


2007.4.11
今日は久しぶりにKa1さんが遊びに来てくれたので、子取りについて鯉談義。普通の鯉話でも話はなかなか尽きませんが、子取りの話はもっと尽きません。時間的な余裕があれば、次の日、新聞やさんが来るまで話していれそうです。鯉の楽しみの1ジャンルとして子取りも素晴らしいな〜って思います。

鯉の話しで、私は明け○才表現が苦手なので、何年生まれの方がずいぶん好きです。鯉は満でなくてかぞえで年齢をあらわすため、人間でいうところのゼロ歳がありません。ほとんどの鯉は5〜6月生まれなので、それまでは1才(当歳と呼びますけど)、その後は2才です。2年目(生まれた次の年)に野池に入れる場合、それが当歳立てなのか、2才立てなのか、よび方に困ります。たぶん当歳立てが正しいのだと思うんですけど。秋に揚がってくるときは、2才揚がりで間違いないのですけどね。

2007.4.10



90cm水槽


90cm加温水槽(23℃)の当歳紅白さんが30cmを越えてきました〜。朝晩一回つづ、手づかみ一杯分の餌をあげているだけですが伸びるものです。秋の時点で、紅白と他の鯉の大きさがありすぎる状態で飼育し始めているので、紅白が大きく強力になった今、紅白が他の鯉にちょっかいを出すので困っています。3月に合流させた昭和などは、紅白に手ヒレごとパクッとされてモグモグされちゃっています・・・。今年は大きさに差がありすぎて無理させちゃいました。といいつつ、来シーズンに回避できる保障はないんですけど。

この水槽、かなり安定していて窓際においてあるにもかかわらず苔は生えるがアオコは出ないし、ゴミを濾しとるようなものは一切ないのですけど透明感も高いです。水槽も藻が生えてくるぐらい使用していると水も安定しやすくなってきます。左写真も水替え直後でなくて、そろそろ水替えしようかな〜という状態ですしね。そのため透明度はありますが水は黄色っぽいです。

雰囲気的には、水替えして次の日は水の黄色味は少ないですが少し濁り気味で、それから徐々に透明感が上がってくる感じなのですけど、上限には限界があるので、そろそろ上限かな〜と思ったら水替えして、自分から水の状態を落とすような感じです。その繰り返しで、のこぎりの刃みたいな状態を続けています〜。

話は変わって、ストックしてあった塩がなくなったので業務スーパーに行って購入してきました。1kgずつの小分けなのでFRP水槽や水槽等に使うには25kg入りの原塩より便利です。1kgの一袋38円でしたので一箱20個入りの20kgで760円でした。そうそういらないけれど、いるときには急にいるのが塩なのでストックしておくにかぎります。

2007.4.9
外のFRP窓付き水槽の当歳たちの調子が、私の思うようにならないので水槽をリセットしました。水を替えて濾過槽を洗ってしばらく塩付けです。思いのほか濾過槽が汚れていたのにはビックリでした。濾材にはヘチマロンを使用しているので、あんまり汚れないかな〜と思っていたのは甘かったです。結局、一番の汚れは発生したアオコなどが濾過槽に沈殿して腐敗していく感じでした。

とにかく濾過槽はきちんと水洗いしたのですっきりしました。後は鯉たちの調子が自分の思い通りになればOKです〜。一週間ぐらいはかかるかな〜!?。どうも自分はヘチマロンが好きになれないので(取り出すとプラスティックがポキポキ折れるし)、ドライボールに替えたいのですが、容積からするとかなりの金額がかかるので残念ながらできません。取り出すのも大変かも知れないので、やっぱり暴風ネットがよいかもです。暴風ネットは素晴らしい!

FRP窓付き水槽に対して室内水槽は絶好調で見ていてルンルン状態となっています〜。メイン池も今のところ消毒はしていません。うまく水の調子を維持できれば消毒なしでいけるかな〜と思っています。水温が上がってきて、鯉たちの動きがよくなっているので、池の上にはめている格子に(ジャンプして!?)ぶつかる鯉がいるのでオイオイって感じです。どう考えても見えてるだろ!って突っ込みたくなるんですよ〜。

変な話、私の大好きな鯉を泳がしているわけですから、もともとからツヤとか、体つきとか、そういうのを重視していますので、ぶつかって少々模様が変わってもなんら問題はないのですが、ぶつかる音が大きいときはさすがにビックリします。頭を打って死んじゃったらとっても悲しいですもんね。



お花見


昨日は、近所の桜の名所に花見に行ってきました。天気は晴れ+満開+少しずつ花が散っている感じでとても綺麗でした。

もともと銀塩カメラの時はニコンでしたので、今、メインで使用しているキャノンのデジイチには手持ちのレンズが28-105mm(35mm用)と50mm(35mm用)しかありません。そのため好きな35mmの画角が使えません〜。ちょっと寂しかったりします。

もう銀塩カメラも使わないかな〜と思いつつ、この前、久しぶりに立ち読みでみたアサヒカメラとか見ているとまたフィルムも使ってみたい気持ちも出てきます。ニコンF4は自分にとっての宝物なので動かなくなっても置物として楽しめますが、F100なんかはどうしようかと思っちゃいますね。


ただいま、白山2才鯉出品中ですけれど評判がよいのでありがたいな〜と思います。自分が好きなタイプの鯉が好きな人が増えてくれるのはとてもうれしいことです。落札されなった鯉で好きな鯉がいたので自分も購入しておきました。5月の飼育のシーズンから我家の本格的な当歳の飼育と合わせて楽しもうと思っています。

地球温暖化がさけばれる時代ですので、鯉やさんも、立てようは仕方がないとしても、販売用当歳をどんどん灯油を使って大きくするものそろそろやめたら良いのにな〜と(個人的には)思っています。得するのは石油販売店だけで、ほぼユーザーにはメリット無しですし、このHPを見ている人は気づいている人が多いわけですが、ジャンボ当歳と将来の大きくなるのとは全然関係ないですしね。今の時代、資源の節約と地球に優しくも大切なような気がしています。

2007.4.7


お花見


今日は曇り空の中、娘とじいちゃん・ばあちゃんといっしょに隣町の四日市市までお花見に行ってきました〜。ただいま満開ぐらいです。曇り空ですので桜の鑑賞としては少々残念だったのですが、たくさん人出もあったし雰囲気を楽しんできました。夕方には雨が本格的に降り出してきたので、ギリギリセーフだったみたいです。

四日市市まで出かけたので、ついでにフィッシュランドまで頼んであった餌などを取りに行ってきました。咲きひかり15kg入り3袋、25kg塩1袋、ひかりプランクトン20kgで、トータル90kg分の荷物です。全席満員状態の軽自動車に無理やり載せたら車高が下がりました(笑)。

フィッシュランドへ行ったら、野池に入れる鯉たちが外のシート池で薬浴中となっていて、野池に入るのをまっている状態です。来週には野池でしょう。でっかくなって帰ってこいよ〜って感じです。フィッシュランドが借りている野池は特別大きくはないですが、底が砂地なのと、流れ込む水も良質なので、野池自体の質はたいへんよいものです。

シート池には二軍の親鯉(自家産メス)も入っていて、フジコ系とローズ系ではフジコ系の方が体が長かったです。二軍の親なので、一軍の親に問題でも起こらないかぎり使われることはありません。

今年のフィッシュランドの産卵予定は、メイン生産である紅白が2腹と、あとは銀鱗昭和、浅黄、黄金を作るそうです。紅白はたぶん今年は、飯塚センスケと飯塚センスケの大助系がメス親になると思われます。オス親は自家産2才(紅花・大助系)と大山養魚場産2才(カトウ紅白系)が候補になりそうです。

フィッシュランドの鯉作りは、古きよき時代の特徴(体形)も活かしつつ新しさを付け加える、ある意味、最近では稀な古風な生産者さんにもかかわらず、フィッシュランドという今風な名前をつけてしまって店名と鯉作りのイメージがどうも一致しないところが(私的には)面白いです。少数精鋭鯉生産の量より質重視ですし、生産数も少ないですから全国津々浦々の人々をカバーすることもありません。

最近、メインの2才販売以上も含めて、徐々にお客さんも増えてきているような雰囲気がするので(ファンになった人が離れないため、たぶんツヤと体が違うからだと思います)、生産数とお客さん数が一致した時点で、表の看板をはずすんじゃなかとドキドキしてしまいます。


2007.4.5
桜が満開になりました〜。満開になったばかりは花びらにピンク色も残っていて綺麗だし、花、花、花って感じで圧倒されますね。

昨日、池を消毒しようかな〜と書いたのですが、今年は産卵にチャレンジするので本当なら消毒はしない方がよいし、産卵までに影響が出ないように消毒後の期間も空けたいので、するなら明日にはしておこうと思います。私の鯉仲間は毎年産卵させている人が多いわけですけど、みんな言っていることは、デミリンは特に悪影響がでるので、この時期に使ってはいけないということです。オスにも、メスにも影響するようです。デミリンは、昆虫用のホルモン製剤(脱皮阻害剤)で脊椎動物には無害に近いと思っていたのですけど、なにかホルモンのバランスを崩すような副作用があるのかもしれません(私がそう思っているだけで化学的根拠はありません)。

マゾテンは単なる毒ですが、マゾテンの方が産卵に関してはデミリンより影響は少ないそうです。ただ、どちらにせよ、よい子が出きる確率を上げるには親鯉の元気さが大切なので、なるべく弱らせるようなことはしないのがベストなようです。当たり前といえば当たり前のことなのですけどね。うっかりしていると忘れてしまいます。よい状態で産卵のシーズンに突入するには冬の管理も重要だな〜と思います。

今日は、注文してあった餌(咲きひかり)が届いたと連絡を受けました。これで、いつ飼育のシーズンに突入しても安心です〜。今年はどんどん食べてもらいましょう。鯉に無理をさせないというのが、私の飼育の基本にはあるので、むりやりってことはありません。普通に飼って楽に伸びてもらいます。安心してそれが出きるのもしっかりした血統があるからだと思うんですよね。

2007.4.4


3月後半から気温の変化の激しい日々が続いています。うわぁ〜あたたかい〜という日が少ないため、桜も満開一歩手前で止まったまま開きません。まれにみる2月の暖かさから、てっきり3月半ばには桜が咲くかと思っていなんですけどね!、自分勝手な予想は完全にはずれましたー(笑)。

鱗をかじられた子たちもほぼ全員回復、患部の鱗は自然と取れちゃいましたが、そのうち暖かくなったら綺麗に生えそろうでしょう。特に問題がなくて良かったです。

メイン池の消毒をしようかどうか悩んでいます。FRP窓付き水槽から鯉たちを移したので予定以上の密飼いになっているのと、ここのところの気温の上下のため、水の立ちががりがすっきりとしません。池の中で冬の居残り勢力と春の新勢力がせめぎあっている感じでしょうか。過マンガン酸カリウム2.5g/tで消毒を兼ねて水のリセットをかけたい気分です。薬の場合は悩んだら使っておく、餌の場合は悩んだらあげないという風に、自分の中ではしています。

気が早いかな〜とは思ったのですが、餌(咲きひかり)を3袋頼んでおきました。サイズはS、M、LMを一袋ずつで、Sは金魚、MはFRP窓付き水槽の当歳、LMはメイン池の2才以上に使います。魚たちの大きさがバラバラなので、サイズもそれぞれにあわせています。たぶん、適当で良いと思うんですが、餌の値段もいっしょだし一応の愛情表現ということで。去年の経験から年間250kgぐらの使用量を予想しています。

やっとのことで、白山養鯉場の野池上がりをオークションに出しました。数えてみたら47匹もいます。これだけいればよりどりみどりですね。価格も安いので、自分のお気に入りが万一売れ残っていた場合は自分で買おうかな〜とか考えています。我家のメイン池は数量限定にしていこうと思っているので、買ってしまったら、何かしら放出することになっちゃう可能性が大です〜。大切に育てつつ、お気に入りを残していけば、どんどん素適な池になりますもんね。放出鯉さんは、放流を頼まれている公園池で次の生活を送ってもらいましょう〜。

2007.4.1
今日から新年度です。新しい環境となる方も多いかもしれません。


総合優勝
(最優秀飼育賞



メンバーさんの
大型水槽



大型水槽側面


今日はさんさん倶楽部の稚魚飼育発表会の日でした。場所はメンバーさん宅のある鳥羽の相差(おおさつ)です。相差は海辺にあってホテル・旅館・民宿の立ち並ぶ場所です。海は綺麗ですね。魚もおいしいです。

私の自宅から相差まで、下道で2時間半ほどかかるので、それを見越して朝早く出たのですが、集合時間に超ギリギリでした。私が一番若いのに一番最後の到着でした(年配組みさんは、朝は得意かもしれまえん)。

15名ほどそろったので、わいわいがやがやと鯉を見ながら鯉談義。見ている鯉は2006年に会で配布して卵から育てた鯉です。今回は大正三色と五色です。私は事務局のため、残念ながらバタバタとしていて全然写真がとれませんでした。来年からは写真係さんがいるかな!?。

左の写真、真ん中(4段模様)が今回の総合優勝のNaさんの五色です〜。さんさん倶楽部では育てることが第一目標ですので、鯉が賞をもらうというよりは、飼育者さんが賞をもらう感じです。品評会形式を取っていますが、配布した卵から育てた鯉での品評会ですので、卵から飼育できない方は絶対に賞はもらえません。ある意味、完全な実力主義です。(勝てそうな鯉を買うような感じの)お金で賞はとれません。

今年で5回目の品評会(発表会)となったわけですが、育てる環境から鯉の大小はあるのですけど、ほとんどのの人が卵から育てて当歳までもってきている状態なので、正直凄いことだな〜と思います。よい鯉を作るのが目的の会ではないのですが、鯉を見る目は育ってきますし、親鯉のセットが良い場合は、振興会の東海地区大会でもよい成績(去年は五色で各部総合優勝)を収めていますし、やってて楽しい会だな〜と思います。

さて、少し話はかわって、メンバーさんの一人が大型水槽(全面アクリル製)で鯉を飼っているのですが、あまりに見事だったので写真に撮ってきました。全数、卵からの自家産を含め当歳からの飼育だと思うのですが立派に育っていて、水も綺麗だし、いい雰囲気だな〜と思いました。鯉も大きいし、池が作れない家庭でも、こんな感じだったらたいていの家で楽しめるのではないかな〜と思います。水槽への最初の投資がそれなりにすると思いますが10年20年は持つと思うので一度そろえれば一生ものです。上から見るのも鯉ですが、大型水槽なら側面からも見たいですね。とてもよいです。

さんさん倶楽部の品評会を終えて、帰りは高速をつかって夕方すぎに帰ってきたら、妻が腰がどんどん痛くなってきたというので(痛みも周期的になってきていましたし)、もしやこれが陣痛というものでは?ということで病院に連絡、まあ、とりあえず来てくださいということで、病院へ出かけたら、産まれる寸前です〜みたいな状況でした。あまりに急なことで、私自身は、オイオイ本当か?っておもっていたのですけど、本当にすぐに生まれてしまいました。たぶん、これが本当の安産というものだと思います。性別は産まれる前からすでに聞いてあったのですが、間違いなく男の子でした。生まれてすぐ親子3人で記念撮影もしてもらって(目もパッチリ開いていました)、その後少したって、私は上の子がいるので家に帰ってきました。明日からたいへんそうですけど、それも幸せなことです。しかし、予定日が近かったとはいえ、予想していなかった突然のことでビックリしました。学年でもっとも遅い誕生日の子ですね。

2007.3.31


今日で今年度も終わり、明日から新年度4月1日です。エイプリルフールです。

FRP窓付き水槽が水漏をおこしているのを発見!、こりゃ大変です。現時点ではひじょうに軽微で、側面の真ん中あたりのごく小さい穴からポタポタ水が滴っている状態になっています。ごく微量の水漏れなので水位の変化もわかりません。問題はどうやって修理をするかなんですが、なんといっても鯉たちがたくさんいるので、今すぐ鯉を避難させて水槽を空にしてFRPを貼るのが不可能、もう1点は穴の空いている場所が内部濾過槽の仕切りの部分みたいで内側から見るかぎり、どこから水漏れしているのかイマイチわからないことです。

とりあえず考えているのは、冬になれば鯉の数も減るので、そのときに水を抜いて本格的に修理するか、水を半分抜いて、穴を外側から内部の水漏れ部分まで削って10分硬化の水中パテで修理、(外側だけ)その上からFRPを貼るようにするかの2点です。後者だと、鯉がいても大丈夫かな〜とは思うんですが、削ってみて内側の水漏れの範囲が広い場合対応できなくなることもあります(そのとき気が付いても鯉たちの居場所が・・・)。冬までこのまま放置がいいかな〜、なんかそんな気はします。

やっぱり今はきっちり分しか水槽がないので、もう2つぐらい1〜2t程度のFRP水槽(ストックや避難用)が欲しいところです。コツコツ貯金しようっと。

鯉とは全然関係ないですが、1TB(テラバイト)のハードディスクが発売になりました。とうとう単位がTB(テラバイト)に突入です。20年ぐらいまえ、パソコン雑誌に10MBのハードディスクの広告が載ってたような記憶があって、それがとっても高かった思い出があります。たしか、私が12年前にIBM社製の1GBのハードディスを購入したことがあるので(当時GBだ〜って思いました)、1GBからみて1000倍です。ちょっとした節目ですね。TB(テラバイト)の上の単位は考えたこともないのでしりません。技術の進歩ってすごい〜。

2007.3.29
昨日隔離した鱗をかじられた子たちをみたら、すでに治りはじめているので鯉の生命力の強さを実感。人間では考えられません。新水+0.5%塩水につけただけなのに〜、新水は良い薬みたいなもんです(まじめに下手な薬より効果的です)。

さて、今週末は私の所属するさんさん倶楽部の集まりがあります〜。すっごく楽しみなのですが、妻の予定日も目の前に迫っているので、ちょっとドキドキです。年に一度の恒例のイベントですし、鯉を見ながらわいわい話しているときはほんとに楽しいもんです。

あっというまに年度末になってきまして、もうすぐ4月です。池の水も暖かくなって来ているので、さすがに寝ている鯉はいません。みんなせっせと藻をかじっています。餌やりまで、ちょうどあと一ヶ月ぐらいになってきて、楽しみが近づいてきました。我家の池はオスメス混泳なので、オスとメスでは餌のタイミングとか量とかが違うし、どっちにあわせるかなのですけれど、メスにあわせるようにしています。メスは卵巣があるので、卵巣はエネルギーを吸収したり、放出したりするため、デリケートです。本当によい鯉はなにも考えなくてどんどん餌をあげようと体形を崩すことはありませんけど、そんな鯉は世の中に極々一部なので、そういう飼い方をしたらほとんどの鯉が潰れてしまいます。

あえて、そういう飼い方をして、究極鯉を残していくもの一つの方法で、確かに残った鯉はスーパーです。ただ、我家でそれをするとほんとに鯉が残らなくなるので、少し余裕のある(負担のかかりにくい)飼い方をして、コツコツ育てる方法を取っています。それでも潰れる鯉がいたら、(可愛そうだけれど)個体差だと諦めもつきますし。

そんな餌の季節が見えてきたので、そろそろ咲きひかりMサイズ15kgとLMサイズ15kgを1袋分づつ頼んでおかないとな〜って考えています。1袋、約1万円なので、年15袋使ったら約15万円だ〜。トータルで考えるとたいそうな金額なので、なるべく長く残りそうな鯉たち(長持ちする鯉たち)にあげないともったいない。成分だけならコストパフォーマンスのよいミシロで十分なのですけど、水の汚れぐらいを考慮すると、咲きひかりはほんとうに汚れがすくなく池のメンテナンスがとても楽になので超〜魅力的です。他社から(水の汚れ方もふくめて)同レベルの餌は出ないのかな〜。

2007.3.28
昨日書いた、鱗がかじられた子が他にいないかどうかを確認。やっぱり数匹確認して隔離しました。全部で6匹ぐらいが養生中です。すでにほとんど治っている子もいるし、今から治る子もいるし、とにかくきちんと確認して大事に至らないようにできてよかったです〜。

たぶん、餌の食べすぎによって若干内臓が弱ったのでしょう。水温16℃程度は餌はあげれるけれど(鯉たちは食べたがりますしね)、でも成長するほどあげては多すぎな気がします。やせず、じわり成長するぐらいにしておかないとだめですね。


カトウ紅白系紅白


FRP窓付き水槽に当歳が入ったので、2才以上の子たちをメイン池に移しました。2歳以上といっても自然水温飼育の子たちが多いですら大きくはありません。

その中で、3年前にフィッシュランドで当歳購入したカトウ紅白系紅白(2004年生まれ)の紅が美しく輝いていました。まだ池を作ってない時期で、90cm水槽でしばらく飼育していた子で、そういえば、KP水槽品評会にもエントリーさせました。今日の時点で大きさは36〜37cmになっていました。

もともと後半に白地があって二段の子だったのですが、底緋が出てきて模様がつながってしまいました。いまでは一段紅白(一本緋)みたいな感じでしょうか。

フィッシュランドが作り上げた自家産カトウ紅白系紅白の紅を見たときは、(その凄さに)本当にビックリしたのをいまだに鮮明に覚えています。今となっては、もしかすると振り返りながら思い出の中でその凄さを増幅しているのかもしれません。

カトウ紅白系紅白は、当時、我家に2匹いたので、この子に底緋が出てきたときには、放流しようかな〜と考えたこともありましたけど(今では二番緋・底緋はほとんど気にならない性格になっちゃいましたが・・・)、その都度、紅質の良さに踏みとどまり、やっぱり残してよかったな〜って思います。今年は、しっかり育ててみようと思います。

フィシュランドのカトウ紅白系紅白は、オリジナリティーにあふれているので、フィッシュランド独自の紅白として一つの流れになるのではないかな〜と思っています。カトウ紅白や、フジコ系統にスポットをあてている人って聞いたことがないですし。

この系統の模様は一本緋、一段紅白、二段紅白が主流になると思いますが、無地物のように模様のない鯉もきちんとした錦鯉ですから、それで十分な気がします。紅質で他の系統に劣ることはまずないでしょう。


2007.3.27


マウスの調子が悪いもので、カーソルがあちこち飛んで、パソコンの操作がしづらいです。今ではマウスとパソコンはセットみたいなもんです。私が最初に触れたパソコンたち、NEC PC-6001、PC-88、SHARP X1にはマウスはありませんでした。エディタ画面しかないので、そもそもマウスは要らなかったんですね。

また、鱗をかじられた鯉が出てしまいました(鯉に歯はないので、正確には吸い付かれる)。とりあえず3匹発見したので、これ以上、この子たちがかじられないように別水槽に移しました。2匹はちょっと、1匹はかなり広範囲をかじられました。何かの加減で鱗に傷が付くと、同居鯉にかじられてしまうみたいです。鯉の大きさが大体そろっているので、皮までかじられなかったのが不幸中の幸いです。皮が大丈夫なら鱗はまず元通りに綺麗に再生します。

普通に眺めていても全然気がつかなかったのですけど、たまたま、好きな鯉がいたので、ボケ〜と見ていたら、たまに、その子の側面に軽く口でタッチする鯉がいるではありませんか、なんだろうと思って、ネットで鯉を掬うとあっちゃ〜やられた〜鱗をかじられていました。正確には、鱗一枚一枚、つまみ食いしていたという感じです。かじられている方も逃げなさい!って感じすよね。どんくさすぎです、なので、きっとメスでしょう。

鯉も大きくなると、他の鯉にちょっかいを出すことが少ないのに、小さいうちはちょっかい出しすぎることがあります。生まれてちょっとぐらいのときは、餌が減ったら共食いしてますもんね。究極的なちょっかいです。しかし、飢えているのかな〜、かといって、水温が高いわけではありませんので、食べさせすぎたら内臓を傷める鯉も出てくるはずですし〜、バランスが難しいですね。

相手が鯉だけに文句をいっても仕方がないので、しっかり観察して、かじられそうな子がいたら別水槽に避難させようと思います。

2007.3.25
昨日は、隣町まで鯉を放流に行ってきました〜。頼まれていつも放流している池です。元気に泳いでいる鯉がいたので見てみると、以前、自分が放流した鯉でした。思った以上に大きくなっていました〜、さすがジャンボ系。放流鯉といっても血筋はしっかりしていますから、餌さえもらえれば伸びるはずです。池のほうが泉水よりずっとずっと大きいですしね。どんどん大きくなって、ちょっとした名所にでもなれば面白いな〜って思います。

今日は、妻が購入した車(中古のリバティー)を受取に隣町まで出かけてきました。私のコルサくんともお別れです(長い間ありがとう)。慣れない車を運転するのは肩がこりますね〜、自分の車でないのでぶつけたら大変だし、自然と肩にぎゅーと力が入ります。便利な時代で、購入前にネット上の各サイトで所有者さんの感想等とかの話が読めます。そのため、購入前から、このあたりが便利とか、この辺がイマイチ不便とか、ある程度把握できていたので、新鮮味はないですが、失敗もないという感じでしょうか。便利な時代ですけど、それがいいのか、わるいのか、よく分かりません。

午後3時ごろ、メイン池で鯉たちがグイグイ泳いでいたので水温を計ってみたら12.5度もありました〜。ずいぶん暖かくなってきていますね。この水温、鯉はよく泳ぎますけど、餌は消化しづらいでしょうし、ヌメリの回復力も遅いし、傷の治りも遅いし、元気に泳ぐ以外は冬とあんまり変わりません。毎年思いますが、ほんとに中途半間な水温です。

2007.3.24

白山(はくさん)紅白



白山(はくさん)産
昭和三色3才


昨日、白山(はくさん)養鯉場へ行ってきた際に、ここでも以前から書いていますが、ずーと欲しかった紅白2才をとうとう連れて帰ってきました。体が好きな鯉で、自分で育ててみたくて仕方がありませんでしたので、えいやーと清水の舞台から飛び降りる気持ちで(とびおりちゃったかな??)、GOしちゃいました(左写真)。魅力を感じた人が少なかったのかオークションで落札されませんでしたので、そのままスタート価格での購入です。私にとっては18年度中に購入したもっとも高価な鯉さんです。

当歳飼育はずーとしてきているので慣れもありますけど、たまたま2才魚との出会いが多く数が増えたので、今年の飼育のシーズンは2才魚飼育にチャレンジですね。この子たちには成長の過程を示す我家のモニター鯉になってもらうつもりです。

振り返ると2才購入はほとんど紅白ばかりで、ローズ紅白系、カトウ紅白系、紅花系、大助系、突きつけローズ系となります。全部センスケ系で大助系以外は阪井センスケ系統です。私は明るい紅が好きですからセンスケ系の紅と相性がよいのでしょう。阪井系統へつながるため、森田センスケからの血統の図式もはっきりしていることになりますし、我家の紅白もその流れのどこかに属しているわけで、歴史のつながりが感じられます。

明るいセンスケ系統の紅が好きなため、紅白以外でも明るい紅がのっている鯉たちがどうしても好きになってしまいます。いつか、センスケ系統の内から輝く紅みたいな大正三色や昭和三色を見てみたいですね〜。今まで見たことないし、たぶん出来ないような気がします。私にとってはロマンです。

さて、昨日撮影してきた鯉たちの中から、1匹紹介。左の鯉(昭和三色)さんなのですが、パッと見て綺麗な昭和だな〜と思いました。撮影のほとんどが2才魚の中、3才の鯉だったのですけど、一年歳が上の分、少しばかり大人の香りです。2才と3才では整い方が全然違いました。2才は構成するパーツごとには素晴らしくても全体的には本当に野暮ったいですね、大きかろうと2才は2才です。スタート価格も一番高いのですけど、それだけのものはあると思いました。まだまだ美しさの片鱗が出てきたぐらいだけでしょうから、先が楽しみです。こんな鯉も飼ってみたいですね〜。


2007.3.23



昭和メス親候補1

昭和メス親候補2

昭和メス親候補3

昭和メス親候補4

大正メス親候補1

大正メス親候補2

オス親候補たち


今日は朝から、白山(はくさん)養鯉場へオークションへ出す予定の2才の撮影に行ってきました〜。当初の予定ではもっと早く行くはずでしたが、私も風邪を引いてダウンしたり等々あってこんな時期となった次第です。

白山も、この後、野池立て用加温当歳の選別、田んぼにいる自然越冬の当歳揚げ、九州へ野池立て用鯉を輸送、等々作業スケジュールが混みこみです。そんな中、双方の都合が合ったのが今日だったみたいな感じですね〜。

撮影をしていたら、ちょうど隣町のAくんが遊びにきて、(お正月以来!?)久しぶりに出会うことができました〜。いろいろ手伝ってもらってありがとう。Aくんも、私と同じく当歳は自然越冬です。5月過ぎから飼育をはじめ、そのシーズンに40cmちょっとを目指す育て方をしいて、翌年、将来性の高いものは野池へ預けます。野池を利用するので、鯉歴は浅いですけど、すでにけっこう大きな鯉を所有しています。

いろんな話もしつつ、撮影はいつもどおりに無事に終了となりました。

親鯉たちも昨日!?、田んぼから泉水へ移動させたみたいで、池の中をどーんとゆっくり泳いでいました。見慣れている子たちも多いので、久しぶりの再会はうれしいものですね。今年は暖冬のためか、凍傷を負っている子もなく、体表はこの時期としてはきれいでした。調子もよさそうです。なによりですね。

現時点で、今年産卵させる予定のメス親たちの写真を撮ってきました。昭和メス親候補の1,2はここ数年の定番です。3,4は今年が初腹です。

大正三色は、2年前の組み合わせと同じになるのかな!?。

紅白はまだ未定なので、写真を撮っていません。

一番下の写真がオス親候補たちになります。しっかりとしたオス親がそろっていますので、産卵させるときに困ることはないだろうという感じで、よりどりみどりです。

我家にいないでっかい鯉を、こうやってたまに眺めるのはとても楽しいことで、いくらでも見続けられそうです。親鯉ですから、ありのままに育てられていますので、(この時期は)肌荒れもしているし、荒さもあるのですが、存在自体がオーラを発している感じで見とれてしまいますね。

話し変わって、タライを覗き込んだときに、胸ポケットに入れていた携帯電話が水中へポッチャンと落ちましたが、耐水携帯のため難なくセーフ!。前回の機種変のときに、耐水携帯にしておいて大正解でした。今まで怖くて耐水性能を試したことはなかったのですけど、今日で性能が実証されました。ヤッター。性能に偽り無しです。

鯉の作業をするときは、身の回りのものは耐水製品で固めたいもんだと思わせる出来事でした。


2007.3.22


3月16日に井戸の配管を再構成して以来、ポンプが空気をかまなくなりました。今までのポンプの接続口が塩ビ管VP20対応だったので、VP20で水を汲み出していたのを、今回VP20→VP13に絞ったため、汲み出し量よりも湧き出し量が多い状態にあるようです。

配管以降、メイン池に井戸水をちょろちょろ入れているので、メンテがなんにもいりません。濾材がハニコムなので、目詰まりとは無縁だし、あまりにすることがないので手持ち無沙汰でポン抜きしてしまうぐらいです。餌をあげない時期なので、こんなものかとは思いますが楽チンすぎますね。早く餌やりのシーズンがこないかな〜と思います。

先日、鯉を預かってもらっている知人宅にお邪魔しましたが、池も出来て3年もたつと自然の池みたいです。そこに勝手に自然が生まれているって感じですね。手持ち無沙汰になってくると池としてちょうどバランスが取れてくる時期なのかもしれません。鯉も暮しやすくなります。

2007.3.20


やっとこさ、エアブロアーを交換しました。 製品は日東工器のLA-60Bです。60L/minになって風量はバッチリになりました。ここのメーカーのエアブロアーは静かな方なのですが、60L/minの大きさになると、ブーンという音が少しします。室内での使用はきついかな。今まで使用してきた40L/minは風量も必要十分で音も静かなので、エアブロアーとしてのバランスがよいのだと思います。室内なら40L/minまでがよい気がします。

白山(はくさん)養鯉場より丸プールが届いたと連絡を受けました。少し値上がりしていたそうで、これも原油高の影響かもしれません。値上がりといえば、ミシロの餌が4月1日から一袋あたり500〜1,000円(製品よってバラつきがあるみたい)ぐらい上がるようです。魚粉高と原油だかのためか、かなり大幅な値上がり幅だと思うので、困ったな〜って感じです。一番の魅力の値ごろ感がなくなったら、咲きひかりを使おうと思います。さすがに咲きひかりは十分に利益を上げていると思うので値上がることはないでしょう。

そろそろ親鯉の移動とか、田んぼ越冬の当歳を揚げたり、2才立ての鯉を九州に持っていったりと、忙しくなりそうな話をしていました。去年の秋揚がりの2才の移動も始まると思われるので、私的にずーと気になっていたオークションで買い手のつかなった紅白を残しておいてもらえるように頼んでおきました。前にも頼んであったのですけど、うっかり忘れて野池にでも入れられてしまっては秋まで掬えません。3才で秋に揚がってきたときには、今の価格ではまず無理だと思われるので、自分の手が届くうちに確保しておくことにしました。


90cm水槽

FRP水槽


今日は90cm水槽の水を入れ替えたので写真写りがとてもよいです。ひごろから、RF-90のおかげで、あまり濁ることはありませんけど、ここまでの透明度はでません。加温してから思い立つままに餌をあげているので鯉たちが大きくなたのを実感します。このまま、水槽の向こう側が分からなくなるほど、鯉が大きくなったら面白いだろうな〜って思っています。

水槽というのはよく出来たもので見て楽しむには最高ですね。とりあえず、鯉ってどんなものか飼ってみたい方には水槽をオススメしま〜す。鯉は鮮やかなので水槽自体も明るく感じます。

FRP水槽の鯉たちは、餌を求めてエアーの周りを高速回転していました。部屋はエアコンで温めていますけど、水槽自体にヒーターは入れてありません。そのため、水温も高くはないですから、たくさん餌をあげれません。肉眼だと高速回転しているので固体の識別はできませんが、色鮮やかに色彩が混ざる感じなので綺麗なものです。

不思議ですが、鯉ってお腹がすくと、ぐるぐるまわりますよね。


2007.3.19
昨日は久しぶりにF1を見てしまった。詳しいことは全然わからないけれど、プライベーターのスーパーアグリが頑張って走れていたのは、うれしい感じでした。ワークスが早いのは当然とはいえ、ワークス勢の中でも日本のワークス2チームはパッとせず、もうちょっと頑張って欲しいな〜というのが正直なところ。

結果が出てないので、レースにトヨタ式は合わないのだろうし、ホンダはエンジンは作れてもボディーが作れないのだろうと思ってしまいます。素人的には、なぜこんなに作れないのかが不思議でたまりません。自動車大国なのに自動車レースに弱めというのは少々恥ずかしい気もします。考えてみると、日本にスポーツカーメーカーってない気がするし・・。たしかに時速100km以上出せる道路もないから、いらないのかもしれません。

そういえば、もうすぐ子どもが生まれるので妻が車を買いました。そのため、私の乗っているコルサが引退となってしまいます。(鯉より安く)知人に譲ってもらい我家に来てから早6年、13年目の10万6千キロでした。エアコンの効きはかなり落ちましたけど、数年前に側面をぶつけられましたときも扉が閉まりにくくなった以外問題なく、エンジンも元気なままなので、まだまだ乗れたと思います。頑丈でした。前の車も、11年目の8万キロぐらいだったと思います。一度ぐらい、エンジンが壊れるまで乗ってみようと思うんですが、その前に家庭環境の方がかわってしまいます。

次からは、妻の車を譲り受け、軽自動車が私の愛車になります。ずーと先、この軽自動車が壊れたら軽トラックを買おうと思っています。現時点での私の車の最終形態は軽トラです。軽トラがあれば、ホームセンターにいって資材を買うのも楽々だし、なにより鯉が運べるのが素晴らしいですね。ちなみに欲しいのはホンダのアクティー4WD、エアコン付きです。ETCも欲しいかも。

2007.3.18
今日は久しぶりに鯉のことはほぼ何もせずに一日が終わりました。こんな珍しいこともあるもんです。ただいま、エアポンプが一台壊れて仮のポンプにしてある状態なので、届いた新品のポンプに交換しようかな〜とおもっていたのですけどしませんでした。

我家の場合は、メイン池と隣のFRP窓付き水槽の2つを、3つのエアポンプで空気を供給していて、一台止まった程度では問題ないようにしています。40L/min、30L/min、30L/minで供給していたのを、30L/minが壊れたので、今回は60L/minに付け替えます。メイン池は、ユニホースをつかった自家製のエア棒なのですが、30L/minだと微妙に圧が不足していた感じなので、これで一気に解消です。いつ夏がきても大丈夫!ですね。

すでに今シーズンの餌をどうしようかな〜とまで考えていて(気が早い)、オールシーズン咲きひかりにしようかな〜と思いながら、でも、そうすると年間10袋で10万円ほどかかっちゃいます。秋までは価格が安いミシロの餌にして、太ってくる秋から咲きひかりにかえようかな〜とか思案中です。昨シーズン使った発酵魚粉飼料をもっと試してみるのもよいかもしれません。発酵魚粉飼料は沈みしかないので、何かしら浮き餌と混ぜないと、鯉が水面にきてパクパクしないので楽しさ半減ですから、そのへんも考慮しないといけません。楽しさも大切な要素ですもんね。

今後の予定としては、メイン池に残す鯉を厳選した後、5月からの当歳(2006年生まれ、明け2才表記の方が一般的かな?)飼育に向けて調整しないといけません。最近は加温飼育が当たり前みたいな風潮ですので、当歳は冬に育てるものという感じかもしれませんけど、私はほとんど冬に加温飼育しないので(90cm水槽で餌やりの楽しみのためにちょっとだけ育てます。)、本格的な当歳飼育のスタートは5月以降の餌やりシーズンが始まってからです。場所がないのと、電気代がもったいないのと、春に当歳の野池立てをしないので、急いで大きくする必要がないのが大きい理由ですね。

2007.3.17
やっとこさ、二番緋の取り方(顔とか手ヒレ)を作ったので、自己流 錦鯉飼育の簡単解説に載せました〜。最近、ちょっと何かしようとするととても時間がかかって申し訳ない感じなのですが、歳を取ってくると、なんだかんだと用事が増えて大変です〜。私自身は、二番緋は気にならないので取らないのですけど(そもそも面倒だし、放置した二番緋が模様になるのがけっこう好きなんです)、どうしても気になって、その結果、鯉が嫌いになるぐらいなら取ったほうがよいと思います。

以前から二番緋の取り方ってどこにも紹介されていないので不思議だな〜とは思っていたのですけど、別段、特別なことでもないし、難しいわけでもありませんので、性格的に二番緋が気になるような人は自分で出きるようになっておく方がよいと思います。

ちなみに、顔と手ヒレの二番緋を対象にしています。鱗部分の二番緋だと、御三家の場合は、大正三色と昭和に関しては仕方ありませんが、紅白で出るようですと質的にいただけません。鱗部分の底緋に関しては、御三家ともに紅のしっかりした鯉には出やすいです。底緋は皮の部分から色素が沈着していますので、皮から削らないことには取れません。鱗部分の二番緋を取るというのとは意味合いが異なってきます。ですので鱗部分の二番緋と底緋は別物です。顔や手ひれの部分は鱗がありませんし皮もありませんので、そもそも底緋がでませんから成長とともに出てくる緋は二番緋扱いです。

二番緋と底緋は似ているのでごっちゃになっちゃっい易いし、それでいて意味合いが違うので気をつけましょう。紅白の鱗部分に二番緋がでたら、かなりいただけないことは覚えておいて損はないと思います。紅白の鱗部分に出てよいのは底緋だけです。

2007.3.16
今日は久しぶりの暖かい一日となりました〜。暖かさを利用して(動きやすいので)、急遽、井戸ポンプから池までの塩ビ配管(VP13使用)を私の親父さんと2人でしました。これで池への注水が常時できるようになりました。汲み上げている水のほとんどが要らないため一部は井戸に戻すようにしています。とりあえずFRP窓付き水槽に1L/分を注水しています。1日、1.4tの注水量となりますね。殺菌灯はつけていないので薄いエメラルドグリーン色になれば見た目にも綺麗だしうれしいな〜と思っています。一気にすべてを完成させることはできないので、毎年毎年コツコツ整備していくつもりです。

そろそろ、春が近づいてきましたので、今年も売れ残りの鯉さん(当歳ね)からセレクトして何匹か育ててみようかな〜と思っています。良いのか悪いのか分かりませんが・・・・これも毎年恒例となってきました〜。売れ残る鯉というのは不思議なほど売れ残るので、写真の写りが悪いとか、模様がイマイチとか、雰囲気とか、何かしら心に響かないものがあるのでしょうね。写真は撮りなおしても結果は変わらないことが多いので、雰囲気なのかもしれません。

それはそれでしょうがない事ですけど、とりあえず自分の好みの昭和が1匹いるので、それは当確にしようと思っています。鯉自体がどうこうのでなくて、自分が育てる以上は自分の好きなタイプを選ばないと飼育が適当になっちゃいますしね。好みを選ぶっていうことは大切なことです。秋にどんな風になるか楽しみにしています。

メイン池の鯉たちも、やはり、よく泳ぐためスリムになってしまいました。体の脂肪を消費しているんだろうな〜と思います。ずーと藻をかじっているので餌をあげたくなっちゃいますね〜、そんなことをしたら鯉が調子を崩すのでしませんよ。気持ち的にはという話です。今日の水温は10℃でしたけど、水を触るとまだまだ冷たいです〜。

2007.3.15
3月になってからというもの、イマイチ暖かさがたりません。これでも例年より暖かいのかもしれませんが、なんと言っても2月が暖かったので余計に感じます。風邪でボロボロになった私がいうのもなんですが風邪にはご注意ください。

そういえば、90cm水槽の様子を記録しているブログツールのWordpressをバージョンアップしたら、今まで使えていたプラグインの機能が使えなくなってしまい、。ネットで調べたらプラグインのファイルを書き直せって書いてあったのですが、プログラマーじゃないので直すのに四苦八苦でした。1〜2行直すだけなのに〜。でも直ったのでとりあえずルンルンです。Wordpressのバージョンが上がって処理スピードもアップしたので便利・快適ですね。Movable Typeは、なんか小難しくて私には合いませんでしたが、Wordpressは妙にお気に入りです。

久しぶりに肺魚の話題。ペットとして肺魚を飼っている訳ですが、どうもプロトプテルス・エチオピクスの調子がいまいちで、体に膜をはっている状態が続いたのですが、外部濾過槽が壊れたのを機会に、濾過槽をはずしたら、ただいま絶好調となっています。ずーと水面を見上げて餌がこないかな〜って体勢をしているのですが、気がむいたときだけキョーリンのひかり胚芽を与えています。キョーリンのキャット(大型底棲肉食魚の専用飼料)でもよいのですが、値段が高いのであげてません。キョーリンのひかり胚芽が一番です(鯉にはあわない餌だけど・・・鯉用なのに)。鯉の水槽で濾過槽なしというわけにはいきませんが、肺魚は濾過槽なしでOKですから、ほんとに手間なしです。手だけ噛み付かれないように気をつけるだけです。

鯉も楽しいですが、やんちゃな魚!?興味が出たら肺魚はオススメです。鯉と違って家に一匹いたら十分ですので、はじめは値段の安い物からでなくて、表情、顔の形、体表の柄、などをとても気に入ったものを値段がそこそこしても手に入れるのがコツです。肺魚の寿命は長いらしいので、たぶん人生に何匹も飼えませんから、とにかく気に入るまで買わないことが大切です。

2007.3.14


簡易濾過槽


FRP水槽


さんさん倶楽部の案内を何とかギリギリセーフで今日中に出すことができました。これで一つ肩の荷がおりました。が、まだ肩の上には荷がいくつも載った状態です。そりゃ、肩こりもするはずだ。

さんさん倶楽部には現在19人のメンバーさんがいて、普段は個別活動で全体活動は年に1、2度の集まりですから、事務局(私ね)も何とかなりますけど、もっともっと大きい会で頻繁に行事があるような場合だと連絡事項等だけでも手が回らないな〜と思いますね。やっている人たちは凄いと思います。

同じ卵・毛子を育てて楽しむ会ですから、日本の中でもこういうタイプの愛好会はたぶんないと思うし、のんびり楽しんで、潰れないようにいけたらな〜と思っています。鯉の愛好会はよく潰れるので、(鯉の場合はとくに)潰れないためのルール作りが大切になるのだろうと考えています。私個人的にはどんどんのんびりした会になって欲しいな〜と思っています。

さて、 水槽部屋で稼動中の簡易濾過槽を作って以来はじめて洗いました。そろそろ濾過能力が落ちてきた感じがあったので、タイミング的にはよい感じだったかもしれません。けっこう汚れていました。しばらくFRP水槽の鯉たちの餌も少なめにして(16℃しかないので普段からすくないのですけど)、水の調子が落ちないようにしないといけません。遅取りのため小さいままの10cmぐらいの当歳もたくさん暮しています。暖かくなってから秋までに30cmぐらいまでに育てられれば十分ですね。3年目に45cmにできれば、成長路線に乗せられると思います。今はミニ鯉ですけれど血筋はジャンボ系です。

餌はミシロのスタンダードと咲きひかりレギュラーをその日の気分次第であげていますが、食いつきは咲きひかりの方がよいかな〜と思います。水の汚れも咲きひかりの方が少ないですね。私が使う餌の中では、(最近はミシロと咲きひかりしか使ってないですが)咲きひかりが一番高級品です。15kg約1万円です。

もっと高級な餌もありますけど、とりあえず咲きひかりで、成長に納得できない場合は、餌がイマイチなのでなくて、鯉自体がイマイチなのだと思います。餌が足りていないということがあるかもしれませんけど。私も愛好家なので、成長に納得できない原因をなるべく鯉のせいにしたくない気持ちが強いのですけど、(水が合わないとか、餌のせいとか、濾材とか、水流とか、今流行の波動水・還元水!?じゃないからとか、にしたくなるのですが)、大抵、鯉の実力不足です(目的に合わない鯉を買ってしまっている場合も含む)。

そこそこの餌で十分立派に育つ鯉がやっぱりいい鯉です。


2007.3.13


今日も肌寒い一日でした〜。熱を出してダウンして以来2週間、やっと復調してきました。あと1ヶ月はいろいろと忙しさが続きますので、だましだまし回復をはかろうと思っています。

さんさん倶楽部の飼育発表会の日取りも決まり、案内も作ったので明日には発送できそうです。開催日は4月の頭、よくよく考えると4月上旬は第2子の出産予定になっているので、私の参加はお産のタイミングに左右されます。気持ちはぜひ参加したい、理由は楽しいからなのですけど、万が一、産まれる〜ってなったらお産優先です。

今日は珍しくショックなことが一つ、先日治療した昭和が皮(真皮)をかじられてしまいました〜ガーン。炎症も引いてきてたのに〜。そのため穴があいてしまいました。なぜ、かじられたことが分かったかというと、穴が空いた部分の皮がヒラヒラ〜とくっ付いていたからです(穴の形とまったく同じ形で)。こんな経験は初めてだったのですが、あれだけ吸い付けるのは29cmぐらいに成長した紅白さんだけではないかと推測しています。

現場を見たわけではないので、なんともいえませんが、鯉の大きさに大小の差がありすぎたのかもしれません(しかも一匹だけ大きいし、餌が泳いでいると思っているのか??)。たぶん、真皮を傷めたので鱗がきれいに生えそろうのは難しそうだな〜と思います。その前に、これ以上かじられたら死んでしまうので、小さい放流鯉さんがいる水槽に移動してもうことになりそうです。失敗しました〜って感じです。将来の芽を摘み取ってしまいました、ゴメンよ鯉さん。

全く話はかわりますが、最近、体育会系のガソリンスタンドを見なくなりました。古い話で、15年ぐらい前には体育会系のガソリンスタンドが花盛りでした。すべてが大きな掛け声とともに行われる給油作業、店を出るときにはスタッフが車道の車をとめて送り出し、エンジンルームの点検もサービスの一つでした。いろんなガソリンスタンドに入るたびに、当店ではエンジンルームの点検を実施していますのでぜひどうぞ!って言われましたから、いつも断っていた印象があります。当時は、ここまで(過剰!?)サービス+体育会系でなくても〜って思いましたが、今みたいに絶滅状態になっちゃうと、反対に、一軒ぐらい残っていてもいいのではと思います。

流行って何から始まるのかよく分かりませんけど(テレビ的にいえば、仕掛け人がいるのかもしれませんが)、私なんかは流行がピークに達したころにようやく気づくぐらいなもので鈍いです。

2007.3.12


ここ数日、また寒さが戻ってきました。晴れているのですが、風がとても冷たいです。鯉たちもよく分かっていて底でじっとしている時間が長くなります。

丸プールを白山養鯉場へ取り寄せてもらえるように頼みました〜。 我家は庭が狭いので(池を作ってしまったため)、直径1.5mのプールにしました。1.8mだと庭に置くと見た目にとても苦しそうな気がします。そんなにぎゅーぎゅーにしたら、(すでに思われているかもしれませんけど)この家の人たちは感覚が絶対におかしい〜って思われる気がします。

1.5mのをお願いします〜って頼んだだけのでどんな丸プールがくるか分かりませんけど、とにかく丸プールを頼んだので、これで産卵への準備が一つ進みました。一番の問題は鯉をどうするかです(笑)。

紅白だと我家に、カトウ紅白系紅白、紅花系紅白、大助系紅白といますし、カトウ紅白系紅白×紅花系紅白、カトウ紅白系紅白×大助系紅白は相性が良いようなので、いずれはチャレンジしてみたいかな〜と。でも今年は昭和を産卵させてみたいな〜という思いが強いです。理由は昭和であれば黒子からの毛子飼育となります。我家のような場所も田んぼもないような場合、ガラス水槽とかFRP水槽で育てますので毛子の時点で選別できるのは大いに魅力ですね。次はホテイアオイの入手です。

春が近づいてくると何かと要り様ですね。季節と関係ないけど、エアポンプも一台壊れたし。

2007.3.11
メイン池をじーとのぞいて見たら、今年は暖冬とはいえ、冬を越えた春先であることには変わりなくやっぱり何匹か体表の一部が白くなっている鯉さんがいました。どうしようかな〜と思ったのですけど、この季節、少々の肌荒れは仕方がないのでしばらく様子を見ようと思います。ここのところほぼ毎日水温は10℃はあります〜。もう少し暖かくなって水の調子が落ちるようであれば、過マンガン酸カリウムで消毒して、体表の消毒+冬までの水をリセット、春の水への切り替えを促進させます。水の調子が落ちなければこのままでもいいような気がしています。

この季節は気温の変化も激しいし水の出来が上下して状態の変化も微妙なとこが多いです。観察が欠かせません。その観察者である私の調子がいまだにイマイチなので、それがいちばん池の調子の不安要素な気がします。そろそろさんさん倶楽部の春の結果発表会の日程調整もしないといけないのですが、ぜんぜん出来ていません〜、う〜ん、どうしよ。したくても出来ない状態だから、もうこれはスミマセンって感じです。健康第一が身にしみます。

そういえば、昔聴いた話ですが、好きな品種の好みによって、人それぞれ性格が分かれるという話題です。紅白好き、大正好き、昭和好き、で性格の同一性があるそうです。品種の中でももう少し細かくなると、紅白のこの系統が好きな人はこんな感じとかがあるようです。鯉への好みは、人が生まれ持ったものではないし、育つ環境とか、今の環境、いろいろな経験も含めて、好みが形成されて行きそうな感じですので、血液占いよりは当てになりそうな気がしました。

2007.3.10
今日はYahooのニュースをみていたら、農林水産大臣が「今、水道水を飲んでいる人はほとんどいない」と発言したらしい〜。私的には水道水は飲み水を供給してくれているものだと思っていたのですけど・・・、飲み水なのに飲まれない水を供給しているのであれば超恥ずかしいことなのではないかな〜と思ってしまいました。仮に私の勘違いで、飲み水の供給でないのであれば、水道代はもっと安く出きるのではないかな〜蒸留しているわけでないし。ほんと水道代高いのに〜、池に使うととても実感します。



No01


No02


No03


No04


No05


No06


No07



鱗が持ち上がったときの治療を詳しく教えて欲しいとQ&Aに来ていましたので、手順を紹介します。現時点では、我家で鱗の持ち上がった子は、90cm水槽で泳いでするこの子しかいないので、鯉自体が少々小さめで見にくいかもしれませんけど、例として参考程度にお願いしますね。

用意するものは、No01の写真にあるような市販のメチレンブルー水溶液とメチレンブルー水溶液を入れるカップ(これは味付けもずくのカップですね。)、筆、あと、あれば麻酔液です。今回は撮影もかねていますので麻酔を使用しています。普段ですとこの程度の大きさ(15〜16cmぐらい)なら、麻酔を使わずに手で押さえ込んで処置しちゃうような気がします。

No02が鱗の持ち上がっている患部の状態ですが、一般的に鱗の持ち上がりというとこういう状態だと思います。麻酔で完全に寝ています〜Zz。鱗が持ち上がると、持ち上がった部分が他の鯉に突かれたりして余計に酷くなっちゃったりするんですよね〜(この子も突かれています)。鯉には縄張りがなく通常みんな平等なのですが、レベルが崩れて攻撃対象になっちゃうのかな〜。

ポイントとして、鱗の根元に水が溜まって炎症も起こしていますが、皮(真皮)が溶けていないことが重要です。皮まで溶けてその下の筋肉(身)まで見えているような場合は、穴あき病ですからこの方法では治りません。単なる鱗の炎症と穴あき病は似ていますので注意が必要です。皮(真皮)の状態で判断がつくと思います。我家はありがたいことに何年も穴あき病にはかかってないのですが、穴あき病は病気の持ち込み(病気をもった鯉を池に入れる)から起こるような気がしているので入手先の注意は必要だと思います。

No03は、 メチレンブルー水溶液を塗る前に、患部の鱗をはがしているところです。親指の爪で押さえながら押せば簡単に取れます(撮影用に左手で持っています。私は右利き)。鱗を取らずにNo05の筆を使った治療にうつってもよいです。私は鱗を取っちゃうことが多いです。鱗を取ったほうが、鱗が生えそろうまでの時間はかかりますが、幹部自体は早く治ります。

No04は、鱗を取った状態です。鱗が取れて皮(真皮)が見えていますね。正確には鱗も真皮の中にあるのですが、見た目にはそれを感じません。皮(真皮)は溶けていないことが大切で、今回も全く溶けていないことが見て分かると思います。

No05は、筆を使ってメチレンブルーを塗っているところです。市販のメチレンブルー水溶液を原液のまま筆で患部に塗ります。塗る前に患部だけティッシュで拭いておくとメチレンブルーのくっ付きがよいです。今回は患部をティッシュで拭いています。鱗が取れた部分が皮でポケット状になっていますから、その中にも筆を利用してメチレンブルーを塗りこんでおきます。これで治療終了です〜。水槽にぽちゃんと戻して完了〜!。

No06は、水槽に戻した状態です。麻酔がかかっていますので、底に沈んでいってピクリともしません。死んじゃったかとちょっとビックリします。しばらくすると、エラブタが動き始めてフラフラと泳ぎ始めます。

No07が麻酔からさめて他の鯉たちと水槽で泳いでいる様子です。鱗を取って患部をティッシュで拭いた部分だけ、メチレンブルーの色が残っています。ヌメリのある部分にメチレンブルーは着色しませんので、患部以外は染まりません〜。

麻酔は鯉に(薬品ですし)よいものではないと思うんですが、暴れて体力を消耗させたり、体中キズキズだらけにするなら使った方がよいと思います。実際問題、最終の成長にはあまり差はないだろうと考えています。もし酷く影響があるなら、大手ジャンボ生産者さんの鯉はジャンボにならないと思うんですが、そんなことは全然なくジャンボですもん〜。私はジャンボ志向ですけど、麻酔はあまり気にならないタイプです。81cmになる鯉が80cm止まりになったりすることがあるのかもしれません。そういう意味で気になる方は使わないようにしましょう。

メチレンブルー水溶液の代わりにイソジン傷用を使用してもよいです〜。

たとえば、水質の悪化から鯉が体調を崩して、鱗が持ち上がった場合、当然ながら治療しても、根本の問題を取り除いていかないと再発したり、治らなかったりしますので、注意が必要です。鱗の持ち上がりは、水質の悪化とか、食べすぎ(消化不良)とか、そんなとき(弱って体表のヌメリが落ちやすいとき)に起こりやすいような気がします。


2007.3.9


90cm水槽紅白〜



今日は朝から病院へ〜、どうしても咳が止まらなくて薬をもらってきました。すでに咳のし過ぎで肺は痛いし、咳をするたびに頭に血が上ります。ほんと気管支炎とかになったら大変です。ちなみに先週熱を出して以来、数キロ痩せましたが、全体重の数パーセントにならないとことがマズイ・・・。

メイン池に井戸水を注水、オーバーフローのふたを取っておくと、井戸水をフルに入れても水があふれないことが判明、40分ばかり注水しておきました。水が湧いているって素適なことだな〜と実感。仮に今の井戸が枯れちゃっても、再度井戸を掘ろうと決心させてくれるだけのものがあります(掘ったのは親父さんですが)。

左写真は、自家産(数匹ですが)以外で 、唯一、秋の白山の売り出しで当歳を購入して餌をあげ続けている紅白さんです。簡単にいうと秋に購入した当歳はこれ1匹だということですね。その代わり今シーズンは2才魚を例年になく手に入れています。

今では23℃の加温パワー飼育に入っています。もともと20cmはなかったとおもうんですが、今ではずいぶんしっかりしてきました。購入時から良かった肌(透明感のあるハッカ飴色)と柔らかい紅質は今でもきちんと健在です〜。反対に、購入時から気づいていた尾筒の伸びやかさ(脚の長さ)が若干足りない部分もいまだ健在です。伸びやかさがある鯉がいいか、ツヤがあるほうがいいか、悩んでこっちに決めました。売り出しの最後で購入していますので、両方そろった子は残っていませんでした。

健康状態も良好のようで、ヒレの先の透明な部分が光にあたると、屈折で虹色に輝きます。粘膜の薄い部分が綺麗なときは健康状態がいいことが多いですよね。6月までは90cm水槽の主として暮してもらう予定です。今年の加温飼育もけっこう楽しめています。

2007.3.7



FRP窓付き水槽


昨日、気合を入れてアクリル面を磨いたFRP窓付き水槽です。ここのところ風が冷たく、水温が上がりにくいのか、夕方しかフワーと泳がないのが寂しいところです(せっかく掃除したのに〜)。水族館の人たちは藻を取るのが大変だろうな〜って思いますね。我家などはこれ一つしかないわけですけど、藻をとるメンテだけは大変ですもん。藻を抑える除草剤を入れるのも水が悪くなるような気がして嫌ですし。

アクリル面に鯉が近づいてきてくれると見えますが、アオコがでているので、少し奥に泳いでいってしまうと見えなくなってしまいます。ストック水槽も兼ねているので、水を抜いたりする頻度もたかいため、濾過槽も安定しづらい分、アオコを自然消滅させるのが難しいですね。そのため、今年は10W程度の殺菌等をつけようかな〜と思っています。

あと1つ、アクリル水槽があるので、早く木で台をつくって今年の稚魚飼育に使えるように整備しないといけません。意外なほどに木って丈夫なので感心します。野外でもなかなか朽ち果てません。

そういえば、水槽部屋の加温90cm水槽に入っている大山昭和の鱗が持ち上がっています。かわいそうに、みんなに突かれてこのままでは治るものも治りません。こんど救い出して、持ち上がった鱗の部分をつぶす(水が出ます)か、爪で鱗をはいじゃってメチレンブルーか、イソジンを塗っておかないといけません。メチレンブルーとか、イソジンを塗っておくと患部の消毒にもなるし他の鯉が突かなくなるので一石二鳥です。鱗が生え戻るには少々かかりますが、患部はすぐに治ります。メチレンブルーとイソジンはよく効くので、その他のストックしている薬が少ない状態です。過マンガン酸カリウムとマゾテン粉末が使い切れなくてあまっているぐらいです。

たしかに、大山昭和にとっては、加温のないほんとに少ない餌状態から、突如、加温してどんどん餌をあげる状態にされているわけですので、鱗の持ち上がりぐらい起こってもしょうがないかな〜と思っています。少しは大きくなったのかな〜!?、秋に購入してどんどん大きくなっている白山紅白が、いまだに一番大きく伸びてきているような〜(他のが食べ負けている!?)。白山の鯉の食欲に勝てるのは茶鯉ぐらいでしょう、きっと。白山の松なんかは通常の1.5倍ぐらい餌をあげてもビクともしないぐらい内臓が強いしね。

ちなみに、最近弱くなったといわれる錦鯉ですけれど、最初の出発点、自然産卵か人工産卵かでも、出来てくる鯉の強さは違うんではないかな〜と思っています。自然産卵の場合、オスメスともに元気がないと受精率がおちますので、その時点で淘汰されている気がするし、受精率が低い場合はいい鯉ができませんので、それらの卵は使わずに次のペアにチャレンジしなおします。人工の場合は、本来、毛子になれかった命まで救われるような気がしますので、それらまとめた毛子のなかから鯉をつくりますから、イメージ的に弱そうな気がしています。ですので、私は自然産卵の方が好きです。失敗があるからこそ、最初の時点でその失敗を把握できるわけですから、ありがたいことです。そう思っているだけで、科学的な確証はありません。

私の調子の方は、どうもイマイチなので、早く治そうと思うのはやめてゆっくり治すことにしました〜。

2007.3.6


今日は久しぶりにメイン池を観察したら、数匹一部分が充血している鯉がいました。たぶん、底にでも体をこすり付けた痕だとおもうんですけど、この季節だからこんなものかな〜と思います。暖かくなったら自然に治っていくでしょう。鯉たちもスリムになってきました、冬に普通に痩せておいてもらうことは、特にメスの場合卵巣に蓄積されるエネルギーの加減もあるので大切なことです。ついでに5分の1(2t)ほど水を交換しました。

FRP窓付き水槽もメンテが出来ない状態でしたので(原因は私の体調不良)、水を抜いてアクリル面に付いた苔を窓用ブラシで落としました。時間があるときには定期的に苔を取り続けないと外から鯉が見えなくなってしまいます。通行人の”鯉が見えないね〜残念”って声がちらほら聞こえるようになってきたので、自分自身は本調子でなかったのですけどバチッと綺麗にしておきました。

通行人に常に鯉が見えるようにしておくのも、効果は未知数ですが、私の愛好家拡大戦術の一つです。鯉を見てもらって、鯉になじみを持ってもらって、公園とか神社仏閣で鯉をみたときに以前より親しみが湧いたとか、我家の鯉を思い出してくれればな〜と思います。比べてもらって公園とか神社仏閣の鯉が以前の印象より綺麗に感じなくなったら正解。一般の人が綺麗な錦鯉を見る機会は少ないですから、我家の鯉に慣れてもらえば、美しさの差を感じてもらえるはずです。錦鯉は美しくないといけませんので、それを伝えるのも大切な役割です。

さて、抜いた水の注水には念願の井戸水を使用、何の問題もなく鯉たちも元気です。現在、青水状態で水を交換したら少しは透明度が高くなるかな〜と思ったのですが、見た目にはあまりかわりませんでした。綺麗な薄めのグリーン色をしています。

そういえば今回(1月、2月分)の水道代の請求は少なかったです。使用量48tでした。前回、前々回も130t弱を使用しているので、間違えたかと思ったのですが、去年の同時期も44tでした。野外池は一年でもっとも経費のかからない時期ですね。餌はゼロ、注水もしてないし、たまに水を替えるだけですからこんなものかもしれません。鯉の数を今以上に減らせば、もっと水替えの頻度を減らせますからさらに経費削減できそうです。

私の場合は、一定の数を決めて飼育して、その枠からあふれたものは放流していきます。密飼いも出来なくはないのですけど、手間がかかることと(病気も出やすいし)、ランニングコストも上がりますし、その割には鯉がしっかり育たなかったりと、良いメリットが少ないので、なるべく避けるようにしています。我家の鯉のレベルが上がって放出鯉のレベルもあがれば、もらっていただいている場所の鯉のレベルもあがります。

2007.3.5


Becky! Internet Mailをちょこちょこといじりながら使用していますが便利かも!?、もう料金払ってもいいかな〜って気がしてきました(気が早いか!)。

昨日までの暖かい日とうって変わって、今日は嵐の1日となりました。台風のような暴風雨でした。また、春にいっぽ近づいたかな〜。、もうはんぶん春みたいなものですが、春が待ち遠しいな〜って思います。ぽかぽかと暖かい季節は、過ごしやすいし大好きですね。

メイン池の調子はとてもよい感じなので、このまま行けば春の消毒もしなくて済みそうです。理想の飼育水は消毒しなくてもよい水なので、少しずつそれに向かって進めればと思っています。水がよいと鯉のヌメリがよいので、ウオジラミとかイカリムシも繁殖できなくて、(子孫が増えないから)自然に死滅していきますもんね。私自身は、何月はこれ、みたいな飼育の方法はとっていなくて、そのときの調子を優先しています。

正直、薬代も馬鹿にならないので(高い〜!)、そういうもののお世話になるべくならないように水を保って、その分、鯉代にしたほうが賢いように思います。ありがたいことに18年度はほとんど薬のお世話にならなくてすみました。全部の鯉がいつでも絶好調ってわけにもいかず、食べすぎとか、調子か落ちたりして、たまには一部の鱗が立ったりする子も出るんでが、メチレンブルーかイソジンをちょんちょん塗ってぽちゃんと戻しておくと気が付いたら治っています。最近はそんなもんだな〜って思うようになりました。

先週の風邪にて熱出してダウンは体にこたえたようで、いまだに咳は止まらないし最悪です。太っているので風邪は引きやすいのですが、こんなに暖冬なのに風邪を引くなんて・・・ほんとにお恥ずかしい。

2007.3.5
暖かい日が続いています〜。きっと外の鯉たちも泳いでいることでしょう〜。でしょう〜となっているのは見ていないからなのですが、風邪でダウンして以来、ほとんど鯉さんと会っていません。いや〜、久しぶりに熱を出してこっぴどく風邪を引いてしまいましたが、ようやく普通の風邪引きさん程度には戻ってきました。

メールソフトに、ずーと(十数年)ALMailを使用してきたのですが、開発も事実上止まっていますし、そろそろ新しいメールソフトに変更してみようかと考えて、ただいま、Becky! Internet Mailを試用中です。Becky!も歴史は古いです。今のところ使用感はOKです。

私にとってメールはテキスト形式だけあれば十分なので、複数のメールアドレスが併用できることと、テキスト+添付ができて動作が軽いことが大切です。ALMailの場合は、複数のメールアドレスを使用するときに1個ずつアイコンが必要になるのと、それらを同時に起動できない不便さがあったので、ちょうどよい機会かな〜と思っています。2,000円でこれだけ(Win3.1の時からだから〜)使わせてもらって感謝です、ありがとう〜。

Outlook Expressは、高機能だとは思うのですが、ほとんどの機能が自分に必要がないのと、高機能な分動作が重いのと、複数メールでの使用感が(私的には)イマイチなので無料(OS代に含まれているのか?)ですが使いません。WebブラウザはInternet Explorerを使用しています。

パソコンも今では、 Webブラウザ、Office、メーラー、画像処理ソフト、HP用ソフトしか使わなくなっているので、それらが動けば十分な状態になっています。最速を目指した昔が懐かしいですね。昔から見ているHPを見るだけでもなかなか時間もとれないので、ネットサーフィンとは程遠いし、パソコンを使って時間をつぶすという行為がほんとに減ってしまいました。文房具状態です。

さて、水槽の水を替えてこようっと。

2007.3.2
今日はしなければいけないことが入っていたので力の残っている午前中に済ましたら、やっぱり昼からはエネルギー切れで動けませんでした。鼻をかんだティッシュが山のようです〜。

自分の調子は悪いですが、鯉たちの調子は問題なく元気いっぱいです〜。自分が世話を出来ないときは、餌は切りますので水も悪化しませんし、濾過が進んで水の透明度も高いです。鯉って飼い主の都合のよいように対処してくれるので、ありがたいですね。私はワンちゃんネコちゃんを飼ったことがないのですが、鯉みたいに自分勝手な飼い方はできなさそうです。そのかわり、鯉と違って意思のコンタクトはとれそうです。

特選品オークションも好評のうちに無事に終了しました。まだ、写真も撮りに行っていませんが、春までにはもう一回ぐらい出きるのではないかな〜と思っています。白山(ハクサン)の予定もあるので予定は未定の事柄です。今年は暖かいので早めに2才立て用の当歳たちを、九州の野池に持っていくと言っていました。

私も含めて、私の仲のよい鯉やさんも、好きなことしかしていませんので、鯉の流れの中心になることはまずないとおもいます。そのため直接の影響も関係もないのですが、(鈍い私でも)世の中の流れを感じることはあって、たぶん今後、鯉の世界のメインストリートでは二大小売の激突がおこるのではないかな〜と予想しています。傘下の生産者さんともども天下分け目の戦いですね。

2007.3.1

当歳加温池


自家産当歳たち


自家産2才


山頂稚魚池


600tハウス池


昨日は、室生倶楽部さんへお邪魔してきました〜。本当は、もっと早く(年末までには)お邪魔したかったのですが、私の時間が取れなくて、こんな遅くになってしまいました。いつも急な訪問なのに、快く迎えてくれる管理人さんには感謝です。ありがとうございます。

新しく整備された当歳加温飼育池には、自家産の2006年生まれの子たちが元気に泳いでいました。室生倶楽部さんのHPでも触れられていましたが、とてもツヤののった明るい紅白たちでした。池が明るく感じられます。ツヤは生まれ持ったものですから、群泳で見たときの明るさってとても大切な要素なのですけど、十分にクリア〜って感じです。この子たちは2才立てすると思われるので秋が楽しみですね。産卵2年目にして、ここまで作れるのか〜っていうのが正直な感想です。うかうかしていたら歴史だけの鯉やさんでは抜かれちゃいます。

室生倶楽部さんの発足と管理人さんの鯉歴はほぼ同じですが、すでに鯉は姿勢(泳ぎも)がとても大切って話されていたことにも、すごいな〜って感じます。なかなか鯉を始めて間のないうちには気がつかない要素です。言われてもなかなか実感がわかない部分ですよね。大抵、鯉が同じ大きさでも放つ立派さが違う場合は姿勢が違います。

当歳の池の横には自家産の2才(野池揚がり)の子たちも泳いでいました。当歳の時から見ていますので親しみもわきますし、でっかくなったものだと感心します。

面白いのは今年に使う稚魚池が山頂に作られていたことです。けっこう面積もあって、山頂まるまる稚魚池って感じなのですが、日当たりと風通しは、これ以上はないのでは?、なんといっても山頂ですから!、今年の子はどんな子になるのだろう〜楽しみです。

600t池にもハウスが付いたので、初めて見せてもらいましたが、市営のプールよりぜったい大きい気がします。今はまだ何も使っていなくて、いずれ使うようになるのかな〜。鯉を30匹ぐらい入れて育てたらでっかくなりそうなです。そのぐらいの数なら濾過槽も入らないかも?、全面に生えた藻だけで浄化できそうです(笑)。すぐに必要にないものを作っちゃうところが行動派の室生倶楽部さん的で素適です。私はこういう勢いが大好きです。

室生倶楽部さんも、鯉ほど面白いものはないといっていますが、私もそう思っていて、ほんとに素晴らしく鯉は面白いです。泳ぎを見ているだけでも、見飽きることがありませんしね。私の知り合いの中では、鯉を始めて鯉を止めた人は記憶にないのですが、それが普通ではないかな〜って思うぐらいに楽しいです。

それだけ面白いのに、イマイチ広がりの少ない世界になっていて、鯉人口も減っているわけですから、何か私の知らないところで、想像を絶するほどにむちゃくちゃ鯉をつまらなくしている(愛好家の元気を削ぐ)力があるのかもしれません。

管理人さんといろんな話もするわけですが、そのたびに感じることは室生倶楽部さんには鯉の世界を面白くする潜在力が豊富にありそうだということです。 私はそう思っています〜。地味に行くって言っていたので何時かは分かりませんが、鯉を出荷するときがきて、ekoiさんで紹介できればな〜と思います。

話は全然異なるのですが、ここのところしばらく鼻声で、昨日お邪魔したときも鼻声で、どうも体が重い(体重でなくて)って感じていたら、昨夜から発熱ダウンしました。ここのところ忙しくてHPも更新できなくて、無理しているな〜って自分でも感じていたのですけど、寝たいときに寝れないのが大人の辛いところです。今日は動けず寝てました・・。復活には2,3日かかりそうです。


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